キャリア(69)
リーダーには6つのタイプがある。優秀でなくてもいい
部下に信頼してもらえるリーダーになるためにはどうしたらいいのか……。そうお悩みの方に、日本IBMやMicrosoftの役員を歴任した女性リーダー、佐々木順子氏が信頼されるビジネスパーソンになるための仕事のコツや頼られるリーダーの考え方や振る舞い方を解説します。※この記事は、動画『どんな環境でも信頼されるリーダーの考え方・振る舞い方』を再編集しています。
ソーシャルネイティブの「Z世代」が重視する価値観を探る
団塊の世代、ミレニアル世代……各世代をまとめるキーワードは時代ごとに存在し、それぞれに特徴的な消費傾向や共通意識を知るヒントとなります。2021年のトレンドを押さえる上で知っておきたいのが「Z世代」。1990年代中盤(または2000年代序盤)以降に生まれた若者世代を指す言葉です。SNSを使いこなすZ世代の価値観を教えてくれるのが、タレントプロモーションやメディア運営を手掛ける株式会社N.D.Promotion取締役でZ世代の研究メディア「Z総研」アナリストの道満綾香先生。大学在学時に女子大生のマーケティングを目的としたTeamKJを設立するなど若者文化を追い続けてきた道満先生の授業で、社会人になるとなかなか追い続けることが難しい若者カルチャーを探りましょう!
スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン
今年一年も大変お世話になりました。皆さんはこの1年間の授業を通して何を学び何を身につけましたか? 今年から初めてSchooを使い始めた方も、昔から使っている方も、皆さん、この1年で学んだことはさまざまだったかと思います。本記事では、先ほど終了したばかりの「2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろう」で発表された今年放送した数百にもおよぶ生放送授業から、受講生のみなさんに一番選ばれた授業を大公開します! 12月中の放送で実施したアンケートから、皆さんがこの一年で心に残っている授業をランキング化。人気の授業部門、人気の先生部門、そして数々の授業を担当してきた受講生代表が選ぶベスト授業をお伝えしていきます。※2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろうhttps://schoo.jp/class/7532
“若者よ、そんな心構えで生きていて後悔しないのか?”ーーひきたよしあき先生が語る、20代の有意義な過ごし方
20代という時代を、どんな心がまえて生きるか、どうすれば、もっと自分を向上できるか。 スクーの人気授業『世界を勇気づける言葉』にご登壇された、ひきたよしあき先生が新刊『20代だから許されること しておきたいこと』の中で解説している、“自分軸”をつくる方法について、ひきたよしあき先生ご本人に教えていただきます。 20代のみならず、自分の軸がブレたり決まらなかったり、「これからどう生きていこうか」と悩んでいる多くの方の参考になる内容です。
私の人生は“麻雀理論”そのもの。元ビリギャル・小林さやかさん
キャリア形成に大切なことは「可能性を広げること」だけではありません。時には今持っているものを「手放す」ことも必要であり、それこそが新たな選択肢を生むきっかけになります。しかし、理解はしているものの、実際に行動に移すには勇気が必要。今回は、元「ビリギャル」としてセミナーなどで大活躍、これまでのキャリアを手放し、今はアメリカ留学中の小林さやかさんが実践する「麻雀理論」について紹介します。※この記事は、コロンビア教育大学院|教育研究家|「ビリギャル」本人の小林さやかさんが講師を務めたSchooの授業『「元ビリギャル」小林さやかさんが語るキャリアの決断力』を再編集したものです。
“僕のやりたいことは「何かに夢中になれる人を増やすこと」”ーー八木仁平先生が伝える、あなたのやりたいことが見つかる3つの考え方
人生100年時代、AI時代と言われる中で、働き方を見直そうという動きが大きくなっている昨今、よく耳にする「やりたいことを仕事にしよう」という言葉。しかし、「自分は何をやりたいのかがわからない」「自分探しをしているけれど見つからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。今回は『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド』著者の八木仁平先生から、自分のやりたいことが見つかる3ステップについて学びます。あなたもやりたいことを見つけて人生のもやもやを解消し、新たな一歩を踏み出してみませんか?
「需要のあるマーケット」×「希少性の高いスキル」で市場価値は上がる
転職・就職活動で必要不可欠な「自己分析」。どのように進めればいいかわからないという方もいるのでは?そんな人に向けて、数々の採用に関わるサービスを展開する末永雄大氏がアドバイスします。※この記事は動画「自己実現に近づけるために、市場価値を高める意味と自己分析方法を学ぶ」を再編集しています。
現代社会の闇、ネット上の炎上を作り出す「極端な人」の正体とは?
昨今、SNSやネット上における個人や企業への罵詈雑言・誹謗中傷、いわゆる「炎上」が顕著に見られるようになりました。「○○と言っているあいつはクソだ」「○○は最下層の人間だ」といった極端な考えを持った人によって、心が傷つき、トラウマを植え付けられてしまった人も少なくありません。『ギモンの法則 -不確かな未来を経済でひらく-』は、さまざまな疑問を計量経済学の観点から分析していく60分。今回の疑問は『なぜネット上は「極端な人」ばかりいるのか?』です。講師に国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授・山口真一先生を、学び手に声優で漫画家の徳井青空さんを迎え、ネット上で炎上が起こる理由と極端な人の正体を掴みます。
プログラミング不要でアプリが作れる「ノーコード」の魅力
これまで、Webサイトや業務システムを作りたいと思ったとき、プログラミング技術を身につけることは絶対条件でした。しかし、「NoCode(ノーコード)」の誕生により、プログラミング(コーディング)の技術がなくてもアイディアを形にできる可能性が開けはじめています。私たちの可能性を何倍にも高めてくれるノーコードの世界を、いち早く身につけ、業務にどんどん生かしていきましょう!ノーコードの世界について基礎から教えてくれるのはオンラインサロン【NoCodeCamp】を運営するNoCode Ninja先生。ノーコード専門の月額コミュニティとして世界2位の売上実績を持ち、情報発信も積極的に行っている先生の授業は、まさにノーコードの先頭を走る内容といえます。
AIは、心が読めない。 答えを出さない「哲学対話」で、 AIに出来ないことを考えてみた
AIスピーカーやAIロボットの登場など、近年、何かと話題の人工知能。その有能さ故に、「人の仕事を奪うのでは」とまで囁かれています。しかし、AIにできないことだってあるはず。1つのテーマに対し、「みんなで問いを立てる」、「みんなで意見を述べる」という行為を繰り返す「納得して働きたい僕らの哲学座談会」。自分と向き合い、他人と向き合い、問いと向き合う姿勢を育みます。今回のノートは、あえて答えを出さない「哲学対話」の普及活動をする小川先生と人工知能開発者、そして受講生で「AIの苦手なコト」について考えた“思考の軌跡”をお届けします。