“学びたい”を刺激するメディア。

どんな職場でも活躍できる人は〇〇をしている!「汎用スキル」の身につけ方
1

どんな職場でも活躍できる人は〇〇をしている!「汎用スキル」の身につけ方

Withコロナの時代、ふらりと書店を訪ねてビジネス書を漁るなんて機会が減った方も多いのでは。さらに時代が大きな変革を迎えている中、ビジネススキルを上げるために何を抑え、何を読めばいいのか迷うところです。Schooの連載授業『スキルをアップデートするビジネス書大全』は、ビジネスパーソンが抑えておくべきスキルや関連書籍にフォーカス。ビジネス書に精通した先生方から、必要なビジネススキルとそのエッセンスを学びます。4回目で取り上げるのは、「汎用スキル」。汎用スキルとはどんなもので、このスキルを身に着けるためにどんなことをすべきか、デロイトトーマツコンサルティング合同会社 執行役員 パートナーの高砂哲男先生に教えていただきます。

プロファシリテーターが教える「問題解決につながる会議のキホン」
2

プロファシリテーターが教える「問題解決につながる会議のキホン」

会議を円滑に進めるためにファシリテーターという役割が重要であるということは多くの企業に浸透してきました。しかし、まだまだ新しい概念のため「会議でファシリテーターをまかされたけれどどのように振舞えばいいのかわからない……」「会議をもっと意思決定の場としたいのだけれどどうすればいいのだろう」と迷っている声は多く聞かれます。そんな方にぴったりのSchooの授業が「メンバーがすぐ行動できるファシリテーションスキル」。講師は年間1,000本の会議を取り仕切り、2億円の営業利益改善に貢献した園部牧場株式会社代表取締役社長/プロファシリテーター園部浩司先生です。「そもそもファシリテーションはなぜ重要なのか」から学べる先生の授業で会議を結果につなげるための基礎を学びましょう!

会議をうまく回すために、会議の「前・中・後」にするべきこととは?
3

会議をうまく回すために、会議の「前・中・後」にするべきこととは?

ビジネスパーソンの多くが悩む、会議の進行の難しさ。自分一人で解決できることではないからこそ、なかなか改善できないまま不毛な会議を重ねてしまう人も多いでしょう。うまく会議を回すために会議の主催者が意識すべきこととは、いったい何でしょうか。Schooの授業「なぜあなたの会議がうまく回らないのか?」では、マーケティングコーチであり、「“紙1枚”にまとめる」メソッドをもとに述べ4万人の受講者にビジネスの神髄を伝えてきた横田伊佐男先生を招き、会議が回らない理由を「会議前」、「会議中」、「会議後」に分けて考えていきます。

コロナの混乱に惑わさず、新しい時代を生きていくために。「Withコロナ時代」の心得
4

コロナの混乱に惑わさず、新しい時代を生きていくために。「Withコロナ時代」の心得

新型コロナウイルスの流行により、自宅での自粛やテレワークを強いられている人は少なくありません。今は我慢のときと不要不急の外出を控えやりたいことができていないことで、心身に不調をきたさないかと不安を覚えておられるのではないでしょうか? またデマの蔓延や買い占めなど社会的な混乱も生じました。コロナにまつわるデマに騙されないためにはどうすればいいんだろう? 外出自粛するなかでしっかり運動量を確保するには? 募る不安感やイライラを解消する方法が知りたい!上記のような大勢の人が抱いているであろう疑問や悩みに答えるべく、Withコロナ時代に心得ておきたいさまざまなTipsをまとめて紹介します。

起業家 船ヶ山 哲先生が解説、マーケティングスキルを磨いて売り上げを10倍に伸ばす方法
5

起業家 船ヶ山 哲先生が解説、マーケティングスキルを磨いて売り上げを10倍に伸ばす方法

急速に変化していく現代社会において、身につけるべきスキルの1つとして挙げられるのがマーケティングスキルです。マーケターなどの専門職種に限らずビジネスパーソンがマーケティングを学ぶことで、より高い視座でビジネスを理解し、普段の業務をアップデートしていくことができます。マーケティングコンサルタントとして1000社以上のクライアントを獲得し、数々のメディアでも取り上げられている起業家、船ヶ山 哲先生から、売り上げを伸ばしていくためのポイントについて学んでいきましょう。

良い会議=時間厳守+アウトプットの質+納得度
6

良い会議=時間厳守+アウトプットの質+納得度

会議を円滑に進めるためには、「ファシリテーター」が重要である──。多くの企業に浸透しつつあります。しかし、まだまだ新しい概念のため「会議でファシリテーターをまかされたけれど、どのように振舞えばいいのかわからない……」「会議をもっと意思決定の場にしたいけれど、どうすればいいのだろう」と迷う声は多く聞かれます。そこで今回は、年間1,000本の会議を取り仕切り、2億円の営業利益改善に貢献した園部牧場株式会社代表取締役社長/プロファシリテーター園部浩司氏が、会議を結果につなげるための基礎を解説!※この記事はSchooの授業「メンバーがすぐ行動できるファシリテーションスキル」を再編集しています。

会議成功の80%を決める! 「アジェンダ」づくりが必要な理由
7

会議成功の80%を決める! 「アジェンダ」づくりが必要な理由

働き方改革にリモートワークと、業務環境が目まぐるしく変化する中で、会議のあり方も大きく変わりました。目的もなく時間だけがダラダラすぎていく議論ではなく、時間はコンパクトにして問題解決に導く会議を行うことが求められています。Schooの連載授業『メンバーがすぐ行動できるファシリテーションスキル』の第3回目の授業テーマは「会議成功の80%をきめるアジェンダのつくり方」。プロファシリテーターとして年間100本以上の会議を仕切る園部浩司先生が、会議成功に導くアジェンダのつくり方を指南します。アジェンダの質は、会議の成功率を左右させます。明日から使えるアジェンダの作り方を、授業と本記事から学びましょう!

“ブラック企業も、ブラックになりたくてなっているわけではない”ーー「働きがい」を高めるために、一人ひとりができることとは?
8

“ブラック企業も、ブラックになりたくてなっているわけではない”ーー「働きがい」を高めるために、一人ひとりができることとは?

昨今、就職や転職をする上で企業選びの重要なポイントとなってきているのが「働きがい」です。しかしSDGs時代やAI時代の到来により、「働きがい」の意味も大きく揺らいできています。変動する世の中において働きがいを高めていくためには、意識づくりと仕組みづくりの両面で考えていくことが必要です。今回は中小企業診断士/SDGs経営コンサルタントの岡本洋平先生から・働きがいが求められるようになった背景・意識づくりと仕組みづくりのポイント・一人ひとりがどんなことを実践していけば良いのかなどを学んでいきます。

「イケてる会議」から学ぶ! 脱・無駄な会議を実現させるために必要なこと
9

「イケてる会議」から学ぶ! 脱・無駄な会議を実現させるために必要なこと

些細なことで大勢の社員が集められ、長い時間を費やしたにもかかわらず、何も結論が出ずに終わってしまう……。現代社会にはそんな“無駄な会議”がいまだに存在します。きっと多くの社会人が「この会議、本当に必要だったのかな?」と思ったことがあるはず。ただもし、自分が会議を開く立場になったとき、無駄のない会議を行う自信はありますか?今回紹介する授業『「イケてる会議」では何が行われているのか?』では、そんな会議の無駄を減らすポイントが、数多く紹介されています。講師を務めるのは、書籍『ムダゼロ会議術』(日経BP社)の著者であり、CRMダイレクト株式会社・代表取締役の横田伊佐男先生です。

チーム思考やプロジェクト論を「ファシリテーション」から学ぶ授業 3選
10

チーム思考やプロジェクト論を「ファシリテーション」から学ぶ授業 3選

チームで何かを成し遂げようとするとき、より良い成果のためには「ファシリテーション」が必要だと考えることはありませんか?そもそもファシリテーションとは何なのか、具体的にどんな考え方を取り入れるべきなのかを学べる授業を紹介します。これらの授業を通じ、目的や状況に応じて使い分けられるファシリテーション術を学べば、発言やアクションを意識して変えることができるでしょう。

ペンシルからのプッシュ通知を設定しておくと、新着記事のお知らせなどをブラウザ上で受信できて便利です。

通知を受信しますか?