スクー(3)
人が一生学び続けるために必要な考え方・環境は何か、Schoo受講生とSchoo社長が話し合ってみた
「一生、学べる学校」と聞いて何を思い浮かべますか?学びは学生までではありません。変わり続ける世の中、正解がない状況で戦う社会人にも学びは必要です。Schooでは、当社のミッションである「世の中から卒業をなくす」を実現するため、「一生、学べる学校」を皆さんに提供していきます。この記事では、今年から始まりました「Schooホームルーム2021」の授業の一部をご紹介します。株式会社Schoo CEOの森健志郎とSchoo受講生のみなさんとで学びを定義し直し、これからのSchooのあるべきカタチを話し合いました。みなさんにとって理想の学びとは何ですか?この記事を通して他の受講生の意見に触れ、「学び」について考え直し、みなさんの理想の「学び」のあり方を考えるきっかけになればと思います。
“つくりたい!という最初の欲求を失速させない”ーー信楽焼を使ったBBQヒット商品「TOBAN」誕生秘話
ヒットプロダクトには、企画者と生産者のアツい話があります。そんな商品開発の裏側に迫る授業企画。『プロダクト・リアルトーク』。今回の授業で迫るのは、最近流行しているバーベキュー界でヒット商品となっている『TOBAN』。この授業では、クリエイティブ会社「MEETING」のクリエイティブディレクター・代表の三村氏と製造者である滋賀県・信楽にある陶器メーカー「明山」から石野氏を先生としてお迎えして、TOBANが生まれるまでのプロセスに迫ります。
“音だけ”で学べる、スクーのカニサンラジオ。第一回目の授業をほぼ全文公開!
この授業は、異なるバックボーンの人たちが、自身の知識や経験をアウトプットし合うことで生まれる運命的な学びとの出会いを楽しむ場所。ラジオらしく、みなさんの学びにまつわるタイムライン投稿と事前に募集している匿名のお便りによって授業が進行します。授業内では、初の試みとなる生放送中に電話で受講生のみなさんが講義をするコーナーや、お金や性など気になるけど日常生活では話しづらいテーマについて意見交換をするコーナーなど、知識や経験の多様性に触れることで、人生の新しい扉を開くキッカケや明日の生活に役立つ学びが得られる企画が満載。今回は第一回目の授業の内容をご紹介します。