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次世代プレゼン術でパワポ以外でも「動く、伝わる」資料が作れる 世界一のプレゼンテーションデザイナーが教える最も大切なこと
ビジネスマンにとって重要な局面であるプレゼンテーション。そのための資料の作り方をみなさんはどのようにして学んできましたか? 例えば「動く」プレゼン資料や「分岐する」プレゼン資料をつくったことはありますか?今回は、プレゼンテーションデザインにおいて世界最高位の称号「Prezi Expert」を持つプレゼンテーションデザイナーの吉藤智弘先生による新しいプレゼン術をご紹介します。

イマイチなパワポ資料を“それっぽく”する! パワポ芸人の必見テクニック
クライアントへのプレゼンや社内会議などで使う「PowerPoint(パワポ)」は、ビジネスパーソンにとって切っても切り離せない存在です。しかし、文字だらけになったり、図やグラフをうまく活用できなかったりする悩みも尽きません。渾身の資料で挑んだのに相手の反応がイマイチだった……。そんな思いをしたことがある人は、Schooの連載授業「秒で伝わるパワポ術」で基本を学んでみては? パワポに関するノウハウで5万人以上のフォロワーを集めているパワポ芸人トヨマネこと豊間根青地先生が講師となり、わかりやすく伝えるパワポのテクニックを伝えます。連載授業の第一回『パワポ芸人直伝! -イマイチなパワポをそれっぽくする-』では、パワポを道具として存分に使いこなすテクニックを伝授。本記事では、パワポを作るうえで忘れてはならない「中身」について言及したチャプターを深掘りしてご紹介します。

「浦島太郎」と「グラフの特性」で学ぶパワポ術! わかりやすいグラフの作り方って?
数字やグラフを用いることでプレゼンテーションに説得力を持たせるテクニックの有用性は、広くビジネスパーソンに知られています。しかし、がむしゃらにグラフを提示するだけでは、効果は十分に得られません。かえってわかりにくくなってしまう可能性すらあるでしょう。自らを「パワポ芸人」と称する豊間根 青地(トヨマネ @toyomane)先生が、面白く&わかりやすくパワポのテクニックをレクチャーするSchooの授業シリーズ『秒で伝わるパワポ術』。本記事では、第2回「数字はともだち -パワポのグラフはこう作れ!-」の内容を一部抜粋し、「浦島太郎」という親しみの持てる題材で、数字を使って、人の心を動かす方法をご紹介します!

パワーポイントの使い方をイチから学ぶ!ビジネススキルとプレゼン力アップにおすすめの授業3選
今や、ビジネスの場において「PowerPoint」は欠かせません。自身の考えを第三者に分かりやすく伝えるためのひとつのコミュニケーションツールとして、活用している方も多いのではないでしょうか。一方で、ただ文字と簡単な図を配置しただけの“なんとなく使い”をしているケースもちらほら。そこで、今回はPowerPointをイチから学べる授業をセレクトしてみました。ワンランク上のプレゼン術をマスターして、ビジネススキルをアップさせていきましょう。

レスポンスが早い人は、生産性が下がる? “時短テクのプロ”から学ぶ、 1分でも早く帰るための仕事術とは
「1分でも早く仕事を終わらせて帰りたい」 今回はそんなあなたの為のノートです。“残業時間の削減”が叫ばれる昨今、働く時間が減っても、業務量は変わらず、悲鳴をあげているという人も多いのではないでしょうか。今回は、仕事をもっと効率化したい!と思っている人のために、70万部のベストセラー「たった3秒のパソコン術」などを著書に持つ、”時短テクのプロ”中山先生から、今日からできる”生産性の高め方”について教えていただきます。