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ソーシャルネイティブの「Z世代」が重視する価値観を探る
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ソーシャルネイティブの「Z世代」が重視する価値観を探る

団塊の世代、ミレニアル世代……各世代をまとめるキーワードは時代ごとに存在し、それぞれに特徴的な消費傾向や共通意識を知るヒントとなります。2021年のトレンドを押さえる上で知っておきたいのが「Z世代」。1990年代中盤(または2000年代序盤)以降に生まれた若者世代を指す言葉です。SNSを使いこなすZ世代の価値観を教えてくれるのが、タレントプロモーションやメディア運営を手掛ける株式会社N.D.Promotion取締役でZ世代の研究メディア「Z総研」アナリストの道満綾香先生。大学在学時に女子大生のマーケティングを目的としたTeamKJを設立するなど若者文化を追い続けてきた道満先生の授業で、社会人になるとなかなか追い続けることが難しい若者カルチャーを探りましょう!

Twitter(ツイッター)でフォローすべきおすすめアカウント13選! ビジネストレンド・キャリア・経済・お金などジャンル別で一挙ご紹介
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Twitter(ツイッター)でフォローすべきおすすめアカウント13選! ビジネストレンド・キャリア・経済・お金などジャンル別で一挙ご紹介

Twitter(ツイッター)でフォローすべき、おすすめのアカウントをご紹介します。情報収集に役立てられるTwitterを上手に活用できると、リアルタイムな情報を効率的に得られて非常に便利です。紹介するアカウントの中で気になるアカウントがあれば、フォローして、自身の快適かつ便利なTwitterの利用に役立ててみましょう。

最大の目標は、デフレからの脱却! 岸田首相の考える経済政策とは?
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最大の目標は、デフレからの脱却! 岸田首相の考える経済政策とは?

10月初頭。日本の内閣総理大臣は菅義偉氏から岸田文雄氏へと変わりました。内閣人事も着々と決まっていく中、気になるのは岸田政権が示す政治の方向性ではないでしょうか。『田中秀臣の最新経済ニュース(2021年10月号第1回)』では、そんな岸田政権の経済政策について解説されました。講師を務めるのはもちろん、経済学者の田中秀臣先生です。今後、岸田政権の経済政策はどの方向に歩みを進めていくのでしょうか?「テレビやニュースを見ても、経済政策の内容がいまいち理解できない」と感じる人は、ぜひ田中先生の解説を聞いてみましょう!

プログラミング不要でアプリが作れる「ノーコード」の魅力
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プログラミング不要でアプリが作れる「ノーコード」の魅力

これまで、Webサイトや業務システムを作りたいと思ったとき、プログラミング技術を身につけることは絶対条件でした。しかし、「NoCode(ノーコード)」の誕生により、プログラミング(コーディング)の技術がなくてもアイディアを形にできる可能性が開けはじめています。私たちの可能性を何倍にも高めてくれるノーコードの世界を、いち早く身につけ、業務にどんどん生かしていきましょう!ノーコードの世界について基礎から教えてくれるのはオンラインサロン【NoCodeCamp】を運営するNoCode Ninja先生。ノーコード専門の月額コミュニティとして世界2位の売上実績を持ち、情報発信も積極的に行っている先生の授業は、まさにノーコードの先頭を走る内容といえます。

「100年安心プラン」ってどうなの?年金制度が抱える問題と自民党総裁選候補者の考え
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「100年安心プラン」ってどうなの?年金制度が抱える問題と自民党総裁選候補者の考え

菅総理の辞任表明から約1カ月、次期総裁をめぐる闘いが行われていた最中である9月24日に放送された本授業『田中秀臣の最新経済ニュース(2021年9月号 第2回)』。9月号第1回に引き続き、自民党総裁選候補者の思想を経済的な観点から触れていきます。講師を務めるのは、経済学者の田中秀臣先生。今回、授業のメインテーマとなったのは“年金制度”についてです。Schooを受講している方もそうでない方も、「自分が高齢者になったとき、はたして年金はもらえるのか」と不安に感じている人は多いはず。本授業では、そんな年金制度が抱える問題や年金制度に関する次期総裁候補の考えを詳しく知ることができます。それでは、授業の内容を一部抜粋してご紹介。※9月29日に自民党総裁は岸田文雄氏に決定

バイデン氏の経済政策、その誤解とこれから予想される流れ
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バイデン氏の経済政策、その誤解とこれから予想される流れ

激戦の末、次期アメリカ大統領は民主党のジョー・バイデン氏にとりあえずは決まりました。昔から経済の世界では「アメリカがくしゃみをすると日本が風邪をひく」といいます。日本にいったいどのような影響が及ぼされるのかとその経済政策に深い興味を抱いている人は少なくないでしょう。また、新型コロナウイルスの勢いは衰えず、第三波が訪れたといって禍根ではない状況となっています。そんななかで菅内閣はどのような経済対策を行うのかも多くの人の関心が向かうところです。上武大学ビジネス情報学部教授で経済学者の田中秀臣先生が毎月最新の経済ニュースを解説する『田中秀臣の最新経済ニュース』第27回のテーマは「初歩からわかるバイデン氏の経済政策と新型コロナ第三波の経済対策」。先生の軽妙な語り口も魅力のこの授業を、みなさんに一部抜粋してお届けします!

『鬼滅の刃』から予測する、2021年のヒットコンテンツのからくりとは
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『鬼滅の刃』から予測する、2021年のヒットコンテンツのからくりとは

アニメやゲーム、そこから生まれたキャラクターと共に成長を続けてきた日本のコンテンツ市場。特にアニメコンテンツは近年世界各国から注目されており、北米や中国での需要は根強いものとなっています。なぜ日本のアニメコンテンツは世界中に広まり、快進撃を続けているのでしょうか。今回の授業は、ブシロード執行役員でありエンタメ社会学者の中山淳雄(なかやま あつお)先生に、アニメ市場の傾向や今後の流れについて聞きました。本記事では、メディアとヒットコンテンツの関連性についてまとめます。

2021年の転職市場に、コロナはどこまで影響する?
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2021年の転職市場に、コロナはどこまで影響する?

2021年はいったいどんな年になるのか?2020年は新型コロナウイルスの大流行により世間に大きな変化が生じた年でした。だからこそ、2021年はどうなるのかと不安を覚える人は少なくないはずです。特に転職市場の動向は景気に大きな影響を受けることもあり、そろそろ転職したいと考えていた人の関心は高いでしょう。そこでSchooの授業シリーズ『2021年大予測』ではパーソルキャリア執行役員兼doda編集長の喜多恭子先生を講師としてお招きしました。転職を考えている方は、ぜひご一読ください!

経済学者・田中秀臣先生に聞く「スガノミクスとは何なのか」
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経済学者・田中秀臣先生に聞く「スガノミクスとは何なのか」

令和2年9月16日、菅義偉(すが・よしひで)第99代内閣総理大臣が誕生しました。その政策の中でも多くの方が注目しているのものひとつが「経済」でしょう。歴代最長となった安倍内閣において経済政策の柱とされていた「アベノミクス」。この後継となる「スガノミクス」はどのようにコロナ禍を経た日本の経済をかじ取りしていくのでしょうか。毎月最新の経済ニュースについて、経済学者田中秀臣氏の軽妙な語り口とともにお届けしてきたSchooの授業シリーズ『田中秀臣の最新経済ニュース』。その第25回、2020年9月号では「スガノミクスとは何か、そしていつまで続くのか?」と題し、授業時点で圧勝の形勢を見せていた菅内閣の経済政策について取り上げました。この記事で、スガノミクスとは何なのか、その取り組むべき課題は何なのかといった気になるポイントについてみていきましょう!

ホームレス事情に、生活保護制度……。複雑化していく、現代日本が抱える問題とは
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ホームレス事情に、生活保護制度……。複雑化していく、現代日本が抱える問題とは

日本国憲法第25条で定められた「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するために制定、1950年に改正された“生活保護制度”。昨今は新型コロナウイルスの影響により、失業者が増加し、本制度に対する関心が高まりつつあります。SNSでもこの生活保護に対してさまざまな考えが述べられており、近年注目のワードとなっています。今回の「田中秀臣の最新経済ニュース-2021年8月号 第1回-」では、そんな生活保護制度や現代のホームレス事情について触れられました。講師を務めるのは、経済学者の田中秀臣先生。雇用も経済も先が読めない不透明な時代へと変化を続ける今。だからこそ、生活保護制度について事前に学びを深めておくべきと言えるでしょう。本制度についてまったく知らない人でも、田中先生の授業を受ければ、学びへの第一歩が踏み出せるはず。ここでは、そんな授業の一部をご紹介します。

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