モチベーション(87)
言語習慣と行動の変革が、人の心を強くする! なにわのメンターから学ぶ「言葉が持つ力」
仕事でマイナスな出来事が起こったとき、誰でも心がざわざわして弱気になってしまいがちに。皆さんはそんなとき、どうやって心の平静を維持しますか?また不安に負けないためにどうやってメンタルを鍛えていますか?『習慣が10割-知らないうちにメンタルが強くなっている授業-』シリーズは、有限会社シンプルタスク代表取締役の吉井雅之先生から、社会人にとって必要なメンタル強化やケアの方法を紹介する授業です。最終回となる第4回では『想いを込めて語ります-感謝に包まれる1時間-』と称して、吉井先生がこれまで授業で紹介してきたことの内容をおさらいしつつ、受講生の皆さんの心に留めておいてほしいことが語られました。
聞くだけでメンタルが強くなる!? 人気授業「習慣が10割」をおさらい
リモートワークや外出を控える日々により、メンタルのバランスを崩しがちな方も多いのでは。誰かと気軽に接することが難しい今、自分自身でメンタルケアをする必要があります。誰かに励ましてもらいたい、夢や目標を叶えるために背中を押してほしい……。そんな悩めるビジネスパーソンから熱烈に支持されるSchooの授業がこちら!習慣形成のプロ、なにわのメンター「ナニメン」こと吉井雅之先生が講師を務める連載授業『習慣が10割-知らないうちにメンタルが強くなっている授業-』。仕事によるメンタル疲れを解消し、モチベーションが上がるフレーズをたくさんもらえる1時間です。本記事では、第1回『メンタルの生活習慣病に気づこう』の一部を深く掘り下げてご紹介。習慣形成のプロである吉井先生が、「明確な目標設定」とはどういうことか、何をすれば目標に近づけるのかを解説していきます。
仕事を「先延ばし」する人に当てはまる、3つの特徴とは?
やりたいこと、やらなければいけないことがあるとき、あなたはすぐにやる人? それとも、先延ばしにする人ですか? 腰が重くて仕事もプライベートも先延ばしにすることが多い人でも、「行動マインド」を変えれば、すぐやる人になれること間違いなし!Schooの連載授業『「すぐやる人」になるコツ-意思が弱くても行動できる』では、目標実現の専門家であるメンタルコーチの大平信孝先生が講師となり、「すぐやる」スイッチを取り戻す方法を学びます。連載2回目のテーマは、『感情に左右されない「行動マインド」の作り方』。すぐやる人と先延ばしにする人との違いを示し、ものの見方や捉え方を変えるコツを伝授いただきます。本記事では、「すぐやる人」と「先延ばしする人」の違いを伝えます。大平先生は、逆説的に『やりたいことを「先延ばしする」最強の3つの方法』と題して受講生にレクチャー。これをやれば必ず先延ばししてしまう……という避けたい習慣はなんでしょう?
仕組みをつくって、片付けが得意な人に
事務作業や人への連絡といった細かい仕事。「着手しないと」と思ってはいるけれど、ついつい後回しにしてしまう。部屋を片付けたいけれど、忙しさにかまけて一向に行動に移せてない……。それらは、仕組みによって解決できるかもしれません。自分や周りの人をストレスなく動かして、パフォーマンスアップにつなげる方法を、「“かたづけ”を通じて人生を変える」をキーワードに経営者・企業向けのコンサルティングや研修を行う「日本初のかたづけ士」、スッキリ・ラボ代表の小松易さんに伺いました。※この記事はSchooの授業『思わず動きたくなる「かたづけ思考」-自然と動く仕組みづくり』を再編集しています。
レベル5の「苦しい」は逃げていい。苦しさを数値化して正しく向き合う
「仕事がうまくいかなくて苦しい」「慣れない業務に苦しんでいる」など、日常の中で何気なく使ってしまう「苦しい」という言葉。もしかするとその言葉は、あなたをネガティブな方向に導いているかもしれません。「苦しい」という言葉の使い方を見直し、何事もポジティブに取り組むための方法を、経営コンサルタントの横山信弘さんが講師を務めた『人生を変えるポジティブサプリ~前向きになれるテクニック「苦しまない3つのコツ」』の授業をもとに考えてみましょう。
“幸せなギバー”になるための「ポジティブ思考」のつくり方
ポジティブな人の方が「長生き」「生涯年収が高い」などのデータもあり、ポジティブに生きることでより豊かな人生を送ることができると言われています。しかし、ネガティブ思考をいきなり大きく変えることは難しいものです。そこで、ポジティブ思考を3つに分類し、目指しやすいポジティブのレベルにフォーカスして、少しずつ思考を変えていく方法を解説します。※この記事は経営コンサルタントの横山信弘さんが講師を務めた「人生を変える ポジティブサプリ~前向きになれるテクニックを毎月学ぶ~」を再編集しています。
“半年続くことは一生続く” 新しい習慣づくりは最初の3ヶ月が勝負
「新しいことにチャレンジする」というのは何であれ、非常に勇気のいることです。「また3日坊主になるのは嫌だ」「上手くいかなかったらどうしよう……」など、不安な気持ちに支配され、一歩を踏み出せなかったり継続が難しくなってしまうこともときにはあるでしょう。そんな方に向けて『新しいことにチャレンジする時のコツ』を、3万部の突破のベストセラー『習慣が10割』の著者、吉井雅之さんに伺いました。※この記事はSchooの授業『習慣が10割-知らないうちにメンタルが強くなっている授業-』を再編集しています。
できる人は、1日の中で「本気モードの30分」を取り入れる
どんな仕事でも求められる「タイムマネジメント」。時間を有効に使えれば、心に余裕が生まれ、仕事の質も格段に向上します。しかし、いつもギリギリにならないと行動できない、早くから行動すればよかった! と後悔しているあなたへ、目標実現の専門家・メンタルコーチの大平信孝氏が、タイムマネジメントのコツを解説します。※この記事は、『「すぐやる人」になるコツ-意思が弱くても行動できる-』を再編集しています。
ネガティブな状況から抜け出す、3種類のポジティブ思考
ポジティブ思考の人間に生まれ変わりたいと思っていても、染み付いたネガティブ思考をいきなり大きく変えることは難しいものです。そこで、レベル別にポジティブ思考を3つに分類。目指しやすいポジティブのレベルにフォーカスして、少しずつ思考を変えていく方法を解説します。Schooの授業シリーズ「人生を変える ポジティブサプリ~前向きになれるテクニックを毎月学ぶ~」の最終回「3種類のポジティブ思考」では経営コンサルタントの横山信弘(よこやま・のぶひろ)先生が、3つのポジティブ思考のタイプについて解説します。本記事では授業の一部を抜粋します。
作業を効率化! 「すぐやる人」になれるタイムマネジメント、3つのコツ
どんな仕事でも求められる「タイムマネジメント」。時間を有効に使えれば、心に余裕が生まれ、仕事の質も格段に向上します。……なんてことは分かっていながらも、いつもギリギリにならないと行動できない、早くから行動すればよかった! と後悔しているあなた。目標実現の専門家・メンタルコーチの大平信孝先生の講義が、考え方を変えてくれるかも!?Schooの連載授業『「すぐやる人」になるコツ-意思が弱くても行動できる-』では、大平先生が講師となり、「すぐやる人」になれる方法を伝授。3回目の講義は『「忙しくて動けない」がなくなる時間の使い方』と題し、タイムマネジメントの重要性について話します。この記事では、大平先生が提唱する「タイムマネジメントの3つのコツ」を深堀りしてお届けします。