“学びたい”を刺激するメディア。

多くの人が勘違いしている? 正しい「本の読み方」とは
1

多くの人が勘違いしている? 正しい「本の読み方」とは

積読になっている本が何冊もある。昔は読書家だったのにめっきり本を読まなくなってしまった。自分の興味のない分野の本は仕事に必要でもどうしても読み進められない。上記のような悩みは世の中において普遍的なものではないでしょうか。知識を身につけるにあたってもっとも基本的な方法のひとつが読書です。成功者や知識人には当然ながら読書家が多く、自身ももっと本を読みたい・読まなければと考えている人は少なくないでしょう。しかし、『一冊を10分でインプットし30分でアウトプットする技術』の講師である尾藤克之先生は「本は全部読まなくていい」「読みたくない本は、読まなくていい」と語ります。議員秘書、コンサルタント、IT系上場企業の役員といった様々な経歴を経て現在はコラムニスト・著述家として活躍する尾藤先生。2020年2月に上梓した『頭がいい人の読書術』(すばる舎)は発売から2週間で重版が決定した人気書籍です。授業ではその中でつづられている、読書をストレスなく続けアウトプットにつなげる技術のエッセンスがレクチャーされました。

簡単なテクニックで便利な営業管理表が完成! Googleスプレッドシートでできる“効率化”6連発
2

簡単なテクニックで便利な営業管理表が完成! Googleスプレッドシートでできる“効率化”6連発

無料で使える表計算ソフト、Googleスプレッドシート。その可能性は多岐にわたっており、使いこなすことができれば仕事の効率は大幅に高まります。今回は、表データをもとに自動化されたシートを作成することを通じて、Googleスプレッドシートの6つの効率化テクニックをご紹介します。

次世代プレゼン術でパワポ以外でも「動く、伝わる」資料が作れる 世界一のプレゼンテーションデザイナーが教える最も大切なこと
3

次世代プレゼン術でパワポ以外でも「動く、伝わる」資料が作れる 世界一のプレゼンテーションデザイナーが教える最も大切なこと

ビジネスマンにとって重要な局面であるプレゼンテーション。そのための資料の作り方をみなさんはどのようにして学んできましたか? 例えば「動く」プレゼン資料や「分岐する」プレゼン資料をつくったことはありますか?今回は、プレゼンテーションデザインにおいて世界最高位の称号「Prezi Expert」を持つプレゼンテーションデザイナーの吉藤智弘先生による新しいプレゼン術をご紹介します。

“インプットの97%は意味がない。アウトプット前提で3つだけ覚える” あのベストセラーを著者が解説
4

“インプットの97%は意味がない。アウトプット前提で3つだけ覚える” あのベストセラーを著者が解説

読書・勉強、記憶、情報収集など……限られた時間で、良質な学びを手に入れる。日々大量の情報をインプットしているのに、・得た情報を活用できていない・読んだ本の内容が思い出せない・仕事や実生活に変化が起こらないそんな方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、毎日累計40万人以上に情報発信する「日本一アウトプットをしている精神科医」である著者の“最短時間で最大効率のインプット術"を紹介します。

成功者に共通する条件「感謝力」を意図的に身につけるには?
5

成功者に共通する条件「感謝力」を意図的に身につけるには?

人生の成功者にはいくつかの共通する資質や力があります。その一つが、感謝力です。これは、周囲の環境や人々に対して感謝することができる力のことを指します。皆さんは、周囲に対して感謝する気持ちを感じていますか? そしてそれを、言葉にしていますか?Schooの授業『「感謝の力」このパワーを生かさない手はないぞ』は、有限会社シンプルタスク代表取締役の吉井雅之先生に、感謝力を身につける方法や、その重要性を学びます。本記事では、感謝力の本質について取り上げ、解説します。

“半年続くことは一生続く” 新しい習慣づくりは最初の3ヶ月が勝負
6

“半年続くことは一生続く” 新しい習慣づくりは最初の3ヶ月が勝負

「新しいことにチャレンジする」というのは何であれ、非常に勇気のいることです。「また3日坊主になるのは嫌だ」「上手くいかなかったらどうしよう……」など、不安な気持ちに支配され、一歩を踏み出せなかったり継続が難しくなってしまうこともときにはあるでしょう。そんな方に向けて『新しいことにチャレンジする時のコツ』を、3万部の突破のベストセラー『習慣が10割』の著者、吉井雅之さんに伺いました。※この記事はSchooの授業『習慣が10割-知らないうちにメンタルが強くなっている授業-』を再編集しています。

ワクワクで人は変われる! 「未来思考」で過去の自分から成長する方法
7

ワクワクで人は変われる! 「未来思考」で過去の自分から成長する方法

「能力に差はなし、あるのは習慣の差」。これは習慣形成コンサルタントである吉井雅之先生の言葉です。人間は発する言葉や行動の習慣によって、意識や思考が形成されると言います。つまり、習慣を良い方向に変えれば、心身ともに快調な人生が送れるということです。吉井先生によるSchooの連載授業「『習慣が10割』-習慣ひとつで仕事も人生もうまくいく-」では、習慣ひとつで仕事の成果や理想の自分を手に入れられるスキルを学びます。3回目のテーマは、『「過去の自分」から「これからの自分」に変わるためには』。より良い未来を描くために、どんな思考の習慣を身に着ければいいか、吉井先生の授業を深堀していきましょう。

「パターン分類」から考える、落ち込んだ気持ちから立ち直る方法
8

「パターン分類」から考える、落ち込んだ気持ちから立ち直る方法

仕事でミスをしてしまった……。尊敬する上司に厳しく注意された。そんなとき、人は必ず落ち込んでしまいます。そして、そのことばかり考えてしまって仕事やプライベートが手につかずに困ってしまう。そのような経験に覚えがありませんか?できるだけ早く立ち直りたいところですが、気持ちを切り替える「技術」を持っている人はそうはいません。そこで役に立つのが、200社以上の企業の経営支援に携わってきたアタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長で経営コンサルタントの横山信弘先生の知見です。先生が講師を担当するSchooの授業シリーズ『人生を変える ポジティブサプリ~前向きになれるテクニックを毎月学ぶ~』。シリーズ第7回のタイトルはそのものずばり、「めちゃくちゃ落ち込んだときの立ち直り方」です。受講生とのコミュニケーションを重視する横山先生の授業を通して、効果的な立ち直り方を体得しましょう!

”やばいことを言われたら復唱させる。あなたやばいこと言ってますよと気づかせましょう”ーー『どうしようもなく仕事が「しんどい」あなたへ ストレス社会で「考えなくていいこと」リスト』著者:井上 智介さん
9

”やばいことを言われたら復唱させる。あなたやばいこと言ってますよと気づかせましょう”ーー『どうしようもなく仕事が「しんどい」あなたへ ストレス社会で「考えなくていいこと」リスト』著者:井上 智介さん

「どうしようもなく仕事がしんどい…」と悩んでいる方も多いと思います。ですが、それは考えなくていいことまで考えてしまっているかもしれません。「私はストレスが溜まっていない」と思っている方も、様々な情報があふれるストレス社会では知らず知らずのうちに抱えてしまっているかも…。今回の授業では、メンタル産業医の井上智介先生にご登壇いただき、ストレスを溜めずに毎日を過ごす方法を教えていただきます。苦手な人とのかかわり方や、仕事に対するマインドを学び、人や環境に振り回されずに気持ちよく過ごせるようにしましょう!

「すぐやる」が苦手な人、必見! 行動に「初速」をつける3つの方法
10

「すぐやる」が苦手な人、必見! 行動に「初速」をつける3つの方法

仕事において、一にも二にも「行動力・実践力」が大事なのは、経験を積んだビジネスパーソンほど理解できるはず。そうは頭で分かっていても、いつもギリギリで行動する癖が抜けない……と感じている人はいませんか?Schooの連載授業『「すぐやる人」になるコツ-意思が弱くても行動できる-』では、目標実現の専門家であるメンタルコーチの大平信孝先生が、「すぐやる」スイッチを取り戻す方法を伝授。やる気や根性に頼ることなく、無理せずサクサク動ける習慣づけを目指します。今回は、第1回目の授業『行動に「初速」をつける方法』のダイジェストをお届け。初速をつける方法の3つのコツについて、紹介していきます。

ペンシルからのプッシュ通知を設定しておくと、新着記事のお知らせなどをブラウザ上で受信できて便利です。

通知を受信しますか?