プレゼンテーション(42)
"貯金では足りない分に対して備えるもの"。保険のギモンを解消!
人生の「もしも」に備える保険。とはいえ、やみくもに保険に加入すればよいわけではありません。必要な保険は人によって異なり、「みんなが選ぶ保険」=「自分も入るべき保険」ではありません。では、自分に合った保険って? 保険を売らない独立系ファイナンシャルプランナーの塚越菜々子氏が、保険に関する疑問を解消していきます。※この記事は動画「今すぐ見直す「保険」のギモン」を再編集しています。
投資を「自動化」。 Python(パイソン)を使った投資術
投資にもプログラミングにも興味がある、という方は多いのではないでしょうか。近年では投資にも機械学習・データ分析を取り入れる傾向が強くなってきており、そのふたつを同時に学んでおいて損はありません。ブログ『Investment Tech Hack』で投資とプログラミングについての情報を発信しているトレーダーの髙橋雄也氏がPythonを用いて仮説を立て、相場を読むための力やデータ分析のためのプログラミングの始め方について解説します。※この記事は「Pythonで投資シミュレーション」を再編集しています。
「遠くから見た印象」が全て。“情報量が多くても伝わる”スライド
情報を詰め込み過ぎて結局何が言いたいのかわからないスライドは避けるべき。しかし、実際のプレゼンテーションでは、伝えなければならないことが多く、すっきりと見やすいものを仕上げるのは容易なことではありません。いったいどうすれば、見やすく必要な情報がまとまったスライドを作ることができるのでしょうか?※この記事は動画「見やすいスライドの作り方 -情報ミチミチでも大丈夫-」を再編集しています。
「見た目」より「中身」が重要。魅力的なパワポづくりの第一歩
クライアントへのプレゼンや社内会議などで使う「PowerPoint(パワポ)」は、ビジネスパーソンにとって切っても切り離せない存在です。しかし、文字だらけになったり、図やグラフをうまく活用できなかったりする悩みも尽きません。渾身の資料で挑んだのに相手の反応がイマイチだった……。そんな思いをしたことがある人に向け、パワポに関するノウハウで5万人以上のフォロワーを集めているパワポ芸人トヨマネこと豊間根青地氏が、パワポを作るうえで忘れてはならない「中身」について解説します。※この記事は動画『パワポ芸人直伝 -イマイチなパワポをそれっぽくする-』を再編集しています。
「赤ずきんちゃん」を使って学ぶ“情報が多いのにわかりやすい”スライドの作り方
情報を詰め込み過ぎて結局何が言いたいのかわからないスライドは避けるべき。そう考える人は多いでしょう。しかし、実際のプレゼンテーションでは、伝えなければならないことが多く、すっきりと見やすいものを仕上げるのは容易なことではありません。いったいどうすれば、見やすくかつ必要な情報がまとまったスライドを作ることができるのでしょうか?自らを「パワポ芸人」と称するサントリーの豊間根青地(通称トヨマネ)先生は“大人たちがずっと学び続ける場所”スクーにて、その方法を誰もが知る童話「赤ずきんちゃん」を題材に、楽しくまたわかりやすく講義してくれました。その授業が『秒で伝わるパワポ術』第3回「見やすいスライドの作り方 -情報ミチミチでも大丈夫-」です。本記事では、授業の前半をテキストでまとめてご紹介します!
コロナ禍で増加したメール処理に振り回されないための技術
コロナ禍により、非対面のコミュニケーションを取る機会が増えました。やはりメールはその中でも最も広く用いられているものの一つです。いつでも送受信可能なメールは便利ですが、その反面「即座に対応しなければ……」と気遣うあまり気疲れしてしまう人も少なくないといいます。いったい、メールに振り回されずに上手にコミュニケーションを取るにはどうすれば良いのでしょうか?Schooの『テレワーク時代に必要な 「振り回されないメール処理の仕方」』は日本初のビジネスメール教育事業の発起人であり、書籍『テレワーク時代のメール術』(WAVE出版)著者である、株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役の平野友朗先生を招き、テレワーク時代にこそ意識したいメール術についてレクチャーする授業です。今まで約140万通のメールを送受信してきたという平野先生。大量にメールを読み、書いてきた経験から語られる知見をお届けします。
部下の指導に効果的! メリハリをつけた「伝え方」でオンラインコミュニケーションも怖くない
褒めるとき、叱るとき、オリエンをするとき……メンバーに指導をするときは「対面でしっかり話したい」と思うもの。しかし、コロナ禍でオンライン上のみのコミュニケーションに終始して、部下の本音が分からなかったり、業務を理解してもらえていたりするか、不安に思う人事及び人材育成担当者も多いのでは。悩める方々のためのSchoo連載授業『これから求められるデジタルコミュニケーション力』では、デジタルコミュニケーションという進化したコミュニケーション力を受講生とともに磨いていくことを目的としています。第1回目の授業『メリハリをつけた「伝え方」で印象はグッと変えられる』では、講師に元NHKキャスターで現在はフリーアナウンサー事務所の代表を務める牛窪万里子さんをお招きし、ビジネスにおいて圧倒的な効果を発揮する「伝え方」を学びます。
「浦島太郎」と「グラフの特性」で学ぶパワポ術! わかりやすいグラフの作り方って?
数字やグラフを用いることでプレゼンテーションに説得力を持たせるテクニックの有用性は、広くビジネスパーソンに知られています。しかし、がむしゃらにグラフを提示するだけでは、効果は十分に得られません。かえってわかりにくくなってしまう可能性すらあるでしょう。自らを「パワポ芸人」と称する豊間根 青地(トヨマネ @toyomane)先生が、面白く&わかりやすくパワポのテクニックをレクチャーするSchooの授業シリーズ『秒で伝わるパワポ術』。本記事では、第2回「数字はともだち -パワポのグラフはこう作れ!-」の内容を一部抜粋し、「浦島太郎」という親しみの持てる題材で、数字を使って、人の心を動かす方法をご紹介します!
相手の本音を引き出すためには、露天掘×油田掘の組み合わせが肝心!
ビジネスにおいて他者とのコミュニケーションは必須。しかし昨今は新型コロナウイルスの影響で非対面コミュニケーションの機会が増え、「なかなか自分の質問した意図が伝わらない」や「相手の思っていることを上手に引き出せない」といった課題を抱え始めた人も多いようです。そんな若手を育成するためには、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか。そこでおすすめなのが『相手と自分の本音を引き出す「質問」術』という授業。講師を務めるのは、元NHKキャスターで株式会社メリディアンプロモーション・代表取締役の牛窪万里子先生です。本授業では対面・非対面にかかわらず、質問によって相手から本音を引き出し、コミュニケーションをより円滑にさせるエッセンスが紹介されています。ここでは授業の内容を少しだけご紹介。
オンライン会議の成功のコツは、議題に「?」をつけること
コロナ禍で急速に浸透したオンライン会議。画面オフで表情が見えないメンバーに向かって話し続け、発言が一人に偏らないようにしたり、バランスよく話を振ったり……。この1年間、人材育成を意識したオンライン会議の難しさを実感することの連続だったのではないでしょうか。Schooの連載授業『これから求められるデジタルコミュニケーション力』の第2回目は、『誰かに教えたくなる「オンライン会議」の極意』。マーケティングコーチである横田伊佐男先生が講師となり、オンライン会議でのコミュニケーション力を伝授。オンライン会議で本当に部下に意図が伝わっている?オンライン会議だけで合意を得ているけど、満足感を持って仕事に打ち込んでもらっている?本授業から、そんな不安を解消できるヒントが見つかること請け合いです!