モチベーション(87)
成功者に共通する条件「感謝力」を意図的に身につけるには?
人生の成功者にはいくつかの共通する資質や力があります。その一つが、感謝力です。これは、周囲の環境や人々に対して感謝することができる力のことを指します。皆さんは、周囲に対して感謝する気持ちを感じていますか? そしてそれを、言葉にしていますか?Schooの授業『「感謝の力」このパワーを生かさない手はないぞ』は、有限会社シンプルタスク代表取締役の吉井雅之先生に、感謝力を身につける方法や、その重要性を学びます。本記事では、感謝力の本質について取り上げ、解説します。
マインドフルネスのやり方・瞑想の方法を3人の専門家が解説|初心者のための10秒編も紹介
GoogleやFacebookといった企業が取り入れたことをきっかけに世界的にブームとなったマインドフルネス。ストレス・不安の軽減や、集中力・創造力の向上など大きなプラスの効果が報告されていることから日本でも注目する人が増え続けています。Schooでは、住職、精神科医、リサーチマネージャーなどさまざまな専門家によるマインドフルネスについての授業を開講してきました。本記事では、実践的な「マインドフルネスのやり方」を主題にそれらの内容をまとめて紹介します。マインドフルネスとは何かという基本から解説しているため、まったくマインドフルネスをやったことのない初心者でも大丈夫。早速記事に目を通して、今日からマインドフルネスを生活に取り入れましょう!
習慣形成のプロフェッショナルが教える「波動の法則」とは?
同僚や取引先に好印象を与えたり、良い影響を及ぼしたりしたいけれどその方法がわからないという人は多いのではないでしょうか。有限会社シンプルタスク代表取締役で自己実現のための習慣形成連続講座『喜働力塾』会長の吉井雅之先生は「波動の法則」がその悩みを解決するカギとなると話します。吉井先生が著した3万部突破のベストセラー『習慣が10割』をメインテキストに、習慣を通して理想の自分を手に入れる方法を伝授する授業シリーズ「『主観が10割』 -習慣ひとつで仕事も人生もうまくいく-」。本記事では、その第3回の授業「『波動の法則』これさえ知って活用できれば人生は思い通り」の内容を抜粋してお届けします!
“幸せなギバー”になるための「ポジティブ思考」のつくり方
ポジティブな人の方が「長生き」「生涯年収が高い」などのデータもあり、ポジティブに生きることでより豊かな人生を送ることができると言われています。しかし、ネガティブ思考をいきなり大きく変えることは難しいものです。そこで、ポジティブ思考を3つに分類し、目指しやすいポジティブのレベルにフォーカスして、少しずつ思考を変えていく方法を解説します。※この記事は経営コンサルタントの横山信弘さんが講師を務めた「人生を変える ポジティブサプリ~前向きになれるテクニックを毎月学ぶ~」を再編集しています。
レベル5の「苦しい」は逃げていい。苦しさを数値化して正しく向き合う
「仕事がうまくいかなくて苦しい」「慣れない業務に苦しんでいる」など、日常の中で何気なく使ってしまう「苦しい」という言葉。もしかするとその言葉は、あなたをネガティブな方向に導いているかもしれません。「苦しい」という言葉の使い方を見直し、何事もポジティブに取り組むための方法を、経営コンサルタントの横山信弘さんが講師を務めた『人生を変えるポジティブサプリ~前向きになれるテクニック「苦しまない3つのコツ」』の授業をもとに考えてみましょう。
プレゼンのコツは“納得”ではなく“共感”。成功の秘訣は3つの壁
相手に自分の伝えたいことを伝えるとき、あなたはまず何を意識しますか? ビジネスに関わるプレゼンを作るとなると、多くの方が相手を納得させるためにロジカルなプレゼンを作らなければ、と考えるはずです。しかし、伝わるプレゼンのポイントはロジックではありません。Schooの授業『興味ゼロの人を巻き込む「共感プレゼン」』では『100%共感プレゼン』の著者であり、そのプレゼン力を高く評価されるNPO法人e-Education代表の三輪開人先生を招き、相手を惹きつける“共感プレゼン”の極意を学びます。本記事では、特に共感を妨げる3つの壁を越える方法について紹介します。
長い文章はNG!? 短くて伝わる文章を書くコツとは
みなさんは長い文章で言葉を尽くして説明することが「文章力」だと思ってはいませんか? あるいは色々な人の目線を気にするあまりついつい文章が長くなってしまうことを悩みに思っている方もいるのではないでしょうか?博報堂のスピーチライターひきたよしあき先生がそのような文章の悩みを解決すべく著した書籍が『博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ』(かんき出版)です。『世界を勇気づける言葉』などスクーの人気授業に登壇し、人々の悩みに“言葉”の力で答えてきたひきた先生。その文章の秘訣について取り上げた授業が「博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ」です。この記事では現代で文章が長くなってしまう理由と短くても伝わる文章を書くためのコツをご紹介します。
“半年続くことは一生続く” 新しい習慣づくりは最初の3ヶ月が勝負
「新しいことにチャレンジする」というのは何であれ、非常に勇気のいることです。「また3日坊主になるのは嫌だ」「上手くいかなかったらどうしよう……」など、不安な気持ちに支配され、一歩を踏み出せなかったり継続が難しくなってしまうこともときにはあるでしょう。そんな方に向けて『新しいことにチャレンジする時のコツ』を、3万部の突破のベストセラー『習慣が10割』の著者、吉井雅之さんに伺いました。※この記事はSchooの授業『習慣が10割-知らないうちにメンタルが強くなっている授業-』を再編集しています。
スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン
今年一年も大変お世話になりました。皆さんはこの1年間の授業を通して何を学び何を身につけましたか? 今年から初めてSchooを使い始めた方も、昔から使っている方も、皆さん、この1年で学んだことはさまざまだったかと思います。本記事では、先ほど終了したばかりの「2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろう」で発表された今年放送した数百にもおよぶ生放送授業から、受講生のみなさんに一番選ばれた授業を大公開します! 12月中の放送で実施したアンケートから、皆さんがこの一年で心に残っている授業をランキング化。人気の授業部門、人気の先生部門、そして数々の授業を担当してきた受講生代表が選ぶベスト授業をお伝えしていきます。※2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろうhttps://schoo.jp/class/7532
ワクワクで人は変われる! 「未来思考」で過去の自分から成長する方法
「能力に差はなし、あるのは習慣の差」。これは習慣形成コンサルタントである吉井雅之先生の言葉です。人間は発する言葉や行動の習慣によって、意識や思考が形成されると言います。つまり、習慣を良い方向に変えれば、心身ともに快調な人生が送れるということです。吉井先生によるSchooの連載授業「『習慣が10割』-習慣ひとつで仕事も人生もうまくいく-」では、習慣ひとつで仕事の成果や理想の自分を手に入れられるスキルを学びます。3回目のテーマは、『「過去の自分」から「これからの自分」に変わるためには』。より良い未来を描くために、どんな思考の習慣を身に着ければいいか、吉井先生の授業を深堀していきましょう。