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江戸時代は“数学がブーム”に。楽しく学び直すための「数学歴史学」
大人になってから勉強をやり直したいと思った経験、だれもが一度はあるのではないでしょうか。特に「数学」は学生時代に挫折して以来、手を付けられずにいるという人も少なくありません。元公立中学校教諭で、公益財団法人日本数学検定協会認定プロA級数学コーチャーの中島隆夫さんが講師を務めた「おとな数学塾〜中学数学を楽しく学びなおす〜」をもとに、まずは「歴史」の観点から数学を学び直していきましょう!

行政サービスの99%を電子化。「デジタル国家」エストニアは日本の未来
行政サービスを効率化するテクノロジーを意味する、政府(ガバメント)と技術(テクノロジー)を組みわせた言葉「GovTech(ガブテック)」が注目されてから数年が経ちました。日本でもマイナンバーカードの申請率が70%を突破し、ようやく行政サービスのデジタル化が進んできましたが、既に海外では当たり前のサービスとなっています。特に東欧のエストニアは、「GovTech先進国」として知られ、好事例が多く見受けられます。2017年よりエストニアにおいてeResidencyや政府機関のアドバイザーを務めるblockhive 代表取締役CEO日下光さんが講師を務めた『GovTech! -デジタルで変化する信頼と行政の近未来-』から、“電子国家エストニア”の現状を通して、ブロックチェーンをはじめとするテクノロジーが私たちの暮らしをどのように変えるのか学んでいきましょう!

自由に働きたいなら「Web系エンジニア」を目指せ。非エンジニアでも“最短半年”でなれる
新型コロナウイルスの影響で、リモートでの仕事や地方移住する人が増えるなど、ここ数年で働き方が大きく変わりました。リモート下での働き方にも慣れたきた中で、このままずっと「リモートで働きたい!」「地方や海外など、好きな場所に移住して仕事をしたい!」という思いが芽生えた方もいるでしょう。しかし「今の仕事は出社しないとできないし、自由に働くための専門性もない....」。そんな方におすすめしたいスキル(職種)が「Web系エンジニア」です。社会のAI/DX化が進む中で今後ますますニーズが高まり、将来性のある仕事として人気のある職種で、未経験者でも「最短半年」で目指せると言われています。『21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう AI/DX時代を生き抜くためのキャリアガイドブック』著者の勝又健太さんが講師を務めた、『21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう AI/DX時代を生き抜くためのキャリアガイドブック』の授業を元に「Web系エンジニアの働き方」を学びましょう!