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コミュニケーション術(157)

うまく状況判断ができない...。判断を誤らせる「無意識の思い込み」とは?
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うまく状況判断ができない...。判断を誤らせる「無意識の思い込み」とは?

ビジネスシーンでは様々な悩みや迷いが生まれます。そんな悩みにどのように対処していけばいいのでしょうか?「ビジネスで使える賢い心理学」シリーズは、そうしたビジネスシーンならではの悩みへの一助となる、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を学ぶ授業シリーズ。日本マインドリーディング協会の理事である岸正龍(きし・せいりゅう)先生を講師に迎え、実際の場面で使える心理学の知識を教わります。Schooの授業「大事な状況で自分の判断に自信を持つには」の内容をお届けします。「他人と認識がズレてしまいがち」「うまく状況判断ができない」といった方、必見です。

受容的コミュニケーションがカギ! ウマが合わない人との適切な距離の保ち方
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受容的コミュニケーションがカギ! ウマが合わない人との適切な距離の保ち方

「この人、嫌いじゃないけど一緒に仕事するとなんか色々合わないな……」もし職場でこのように思ってしまったとしても、プライベートのように一切の関係を断つことは難しいでしょう。否が応でも関わっていかなければいけません。そんなウマが合わない人と、適切な距離でストレスをあまり感じずに付き合っていく方法をレクチャーしてくれるのが『ビジネスで使える賢い心理学シリーズ-第24回・ウマが合わない人との付き合い方-』という授業。講師を務めるのは、一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生です。ウマが合わない上司・同僚との距離感がいまいちつかめていないビジネスパーソンは必見の授業です!

自分を知る心理学! “やる気”を上手にセルフコントロールするためのコツ
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自分を知る心理学! “やる気”を上手にセルフコントロールするためのコツ

「今日中に終わらせなきゃいけない仕事なのに、やる気が出なくて終わらない……」「朝からやる気が出なくて、気付いたら数時間過ぎていた」「リモートワークになるとどうしても仕事をやる気になれない」ビジネスパーソンなら誰でもどれか1つは経験したことがあるはず。こんな時、みなさんはどのようにやる気を引き出していますか?Schooの人気授業『ビジネスで使える賢い心理学』シリーズ、第25回目のテーマは『やる気が出ないを克服するセルフコントロール』。本授業では、自分のやる気を引き出しコントロールするための方法が学べます!講師を務めるのは、一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生です。

簡単なテクニックで便利な営業管理表が完成! Googleスプレッドシートでできる“効率化”6連発
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簡単なテクニックで便利な営業管理表が完成! Googleスプレッドシートでできる“効率化”6連発

無料で使える表計算ソフト、Googleスプレッドシート。その可能性は多岐にわたっており、使いこなすことができれば仕事の効率は大幅に高まります。今回は、表データをもとに自動化されたシートを作成することを通じて、Googleスプレッドシートの6つの効率化テクニックをご紹介します。

自分を知る心理学! “やる気”を上手にセルフコントロールするためのコツ
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自分を知る心理学! “やる気”を上手にセルフコントロールするためのコツ

「今日中に終わらせなきゃいけない仕事なのに、やる気が出なくて終わらない……」「朝からやる気が出なくて、気付いたら数時間過ぎていた」「リモートワークになるとどうしても仕事をやる気になれない」ビジネスパーソンなら誰でもどれか1つは経験したことがあるはず。こんな時、みなさんはどのようにやる気を引き出していますか?Schooの人気授業『ビジネスで使える賢い心理学』シリーズ、第25回目のテーマは『やる気が出ないを克服するセルフコントロール』。本授業では、自分のやる気を引き出しコントロールするための方法が学べます!講師を務めるのは、一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生です。

知りたい情報をうまく引き出せるようになる! 「質問が苦手」を克服するための3つの方法
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知りたい情報をうまく引き出せるようになる! 「質問が苦手」を克服するための3つの方法

ビジネスにおいて“質問”は、仕事の効率アップや他者との関係構築にとても役立ちます。ただビジネスパーソンの中には、以下のような経験から質問に苦手意識を持っている人も少なくないでしょう。・仕事のことで上司に質問があるけど、どう聞けば良いかわからなかった・先方との会話中、自分から質問できないがゆえに話が弾まず困った・会議で質問を求められたけど、気の利く質問が出来なかったそんな苦手意識を克服するヒントを学べる授業がここに。エマメイコーポレーション代表取締役で、「営業サプリ」開発者の大塚寿先生が講師を務める『質問が苦手を克服する3つの基本ステップ』です。よく「質問が苦手な人は、質問力やコミュニケーションスキルが足りない」と言われがちですが、大塚先生曰く「それらは関係ない」とのこと。いったい質問が苦手になってしまう原因は何なのでしょうか? そして、質問への苦手を克服する方法とは?

目標を達成できないメンバーの成長を促す、マネジャーが持つべき提案力
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目標を達成できないメンバーの成長を促す、マネジャーが持つべき提案力

組織マネジメントに携わる人にとって、目標を達成できないメンバーに対する接し方は悩ましい問題のひとつでしょう。プレッシャーをかけたり、励ましたりするだけでは解決が難しいものです。Schooの授業「質問力×提案力 -相手に気持ちよく動いてもらう力-」シリーズでは、TORiX株式会社代表取締役の高橋浩一(たかはし・こういち)先生を迎え、質問を通して自分と相手の「ズレ」に気づき、課題を引き出して解決に導くためメソッドを解説していただきます。第4回のテーマは「成果が上がらないメンバーとの面談をどうすすめる?」です。本記事では、授業の一部内容を抜粋します。

新人や若手と信頼関係を築く伝え方、3つのポイントと4つの柱
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新人や若手と信頼関係を築く伝え方、3つのポイントと4つの柱

マネジメントに携わる立場になると、新人や若手との間にジェネレーションギャップやコミュニケーションの温度差を感じることが増えるかもしれません。とくに、相手のミスを指摘するときなどは、相手を傷つけないか心配になる人も多いでしょう。昨今は相手を軽視した発言が何らかのハラスメントと受け止められる可能性が高く、組織として社内のコミュニケーションを改善しようという動きが広がっています。もちろん組織全体を巻き込んだ啓蒙運動も重要ですが、何より大切なのは年齢や役職を問わず、一人ひとりが信頼関係を築き、伝えたいことを伝えられる環境をつくることです。新人や若手との関係を保ちつつ、伝えたいことを伝えるためには、どうしたら良いのでしょうか。そのポイントを、NPO法人アサーティブジャパン代表理事の森田汐生(もりた・しおむ)先生が、授業『新人・若手とうまくかかわるコツ』で解説してくれました。

「あ行」と「す」から始まる言葉は最強!? 対話を盛り上げる人がよく使う一言とは?
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「あ行」と「す」から始まる言葉は最強!? 対話を盛り上げる人がよく使う一言とは?

「あの人が会話に入ると場が和むのはなぜだろう?」「あの人と話すと気分が良くなる!」このような特徴を持った人を羨ましく思ったことありませんか?話の内容は大きく変わらないのに、場の雰囲気を良くしたり相手を良い気分にさせたりする。もしかしたらその人は、対話が盛り上がる一言を使っているかもしれません。博報堂スピーチライターのひきたよしあき先生が講師を務める授業『対話を盛り上げるひと言力』では、対話が盛り上がる一言に関するメソッドをたくさん紹介しています。対話が苦手で敬遠しがちな人、少しでも相手に好印象を持たれたい人には必見の60分です!

頼み事の成功率を高める心理テク「理由アタッチメント」
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頼み事の成功率を高める心理テク「理由アタッチメント」

なんとか頼みを聞いてもらえないだろうか?このお願いが断られたら気まずい……。そのような思いを仕事の中で抱いたことがある、という方は少なくないのではないでしょうか。明日仕事で使える心理学を巧みな話術とともにお届けするSchooの人気授業シリーズ『ビジネスで使える賢い心理学』第11回『「理由アタッチメント」でいい返答を引き出す』では、上記のような「人に頼みを聞いてもらいたい」という悩みに役立つ心理テクニックが取り上げられました。講師を勤めるのは元芸人で現在はアイウェアブランドの経営者という異色の経歴を持つ一般社団法人日本マインドリーディング協会理事兼日本ビジネス心理学会上級マスターの岸正龍(きし・せいりゅう)先生。「今回のテクニックは一番普通に使えて一番効果的なものです」と岸先生は語ります。ぜひ明日からの社内コミュニケーションに取り入れ、問題解決に生かしましょう!

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