マーケティング(80)

スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン
今年一年も大変お世話になりました。皆さんはこの1年間の授業を通して何を学び何を身につけましたか? 今年から初めてSchooを使い始めた方も、昔から使っている方も、皆さん、この1年で学んだことはさまざまだったかと思います。本記事では、先ほど終了したばかりの「2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろう」で発表された今年放送した数百にもおよぶ生放送授業から、受講生のみなさんに一番選ばれた授業を大公開します! 12月中の放送で実施したアンケートから、皆さんがこの一年で心に残っている授業をランキング化。人気の授業部門、人気の先生部門、そして数々の授業を担当してきた受講生代表が選ぶベスト授業をお伝えしていきます。※2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろうhttps://schoo.jp/class/7532

「スターバックスコーヒー」が王者でいられる理由を徹底分析
マーケティングとは、届ける価値を最大化・最適化し、ユーザーのニーズが満たされ、企業に利益がもたらされること。この流れを作り出す“マーケティング思考”を鍛えてみませんか?Schooの人気授業『マーケティング トレース チャレンジ』では、身近な商品やサービスのマーケティング戦略をトレースし、自分の言葉で言語化しながら埋めていきます。いわば、「マーケターの筋トレ」です。講師は、6,000人近くのマーケターが集まる学習コミュニティ#マーケティングトレースを運営する、ブランディングテクノロジー株式会社の黒澤友貴先生です。第3回目の題材は、言わずと知れた巨大コーヒーチェーンの「スターバックスコーヒー」。黒澤先生のファシリテーションのもと、スターバックスのマーケティングトレースを完成させましょう!

ネーミングの5つの法則。記憶に残る「名前」のつけ方
名前というのは人や製品、サービスに対する印象に大きくかかわります。多くの時間をかけた仕事に対し、最後の最後に与えた名前が結果を左右することもあるでしょう。そのようなとき、あなたは自信を持って名前をつけることができるでしょうか?「ネーミングはやればできます!」と断言するのはこの授業「記憶に残る「名前」のつけ方」の講師、阿倍広太郎先生。株式会社電通でコピーライターとして10年以上従事し「いつやるの? 今でしょ!」などの名コピーを生み出してきた先生はこの3月、『コピーライターじゃなくても知っておきたい心をつかむ超言葉術』を刊行しました。この授業では書籍の第五章「名付けの力」を題材に、名前をつけるということはどういうことか、そのために何を意識すればいいのかといった知見がレクチャーされました。そのハイライトをまずは本記事でチェックしてみてください!

内閣支持率ってどうやって出しているの? 文系でもわかる「統計学」超入門!
「統計学」と聞くと、どんなイメージを抱きますか? 確率、期待値など、難しそうな印象がありますよね。しかし、統計学の知識は、ないよりもあったほうが有益。実際に、ビジネスにおける調査には、データが不可欠であり傾向や特徴を掴むには、統計学の分析が必要です。Schooの連載授業『文系でもわかる「統計学」超入門』では、『マンガでわかる統計学』著者、高橋信さんを先生にお迎えし、統計学を学ぶ上で知っておきたい知識を習得します。2回目の授業では、『ビジネスパーソンのナビゲーターとなる統計解析』と題し、ビジネスの意思決定の手助けとなる、実践で使える統計解析手法について学んでいきます。

自社サイトをもっと見てもらうためには…? Schooオウンドメディア、「PENCIL」をLIVEでデータ分析!
自社で運用するサイトにもっと人を呼び込むためにはどうしたらいいのか…。まずはそのサイトの現状を把握し、分析することが大切です。今回はサイトの現状をヒアリングとデータからどのように理解できるのか、また分析方法と改善案の考え方をHAPPY ANALYTICS代表取締役社長の小川卓先生に教えていただきます。Schooのオウンドメディア、PENCILのサイト分析を例に取り上げ、LIVEでデータ分析していただきました。みなさんのサイト分析にも役立つはずです!

「上位10位以内のコンテンツを研究」SEOライティングの前の準備
SEOライティングといっても、いきなり書き始めることはできません。検索ユーザーのニーズを理解し、そのソリューションとしてのコンテンツを作り上げることが重要です。ライティングを始める前の必要な準備について、ウェブライダーの松尾茂起氏に伺いました。※この記事は、『ユーザーの検索ニーズを理解する方法』を再編集しています。

もう「誤差ですよね?」なんて言わせない! 情報に「正確性」と「説得力」を持たせる統計指標の基礎の基礎
社の方針会議、企画のプレゼンなどに用いられると正確性と説得力が増す統計指標。「統計では~」といった言葉から始まる話は、現代社会において信憑性が高い傾向にあります。ただ、そんな統計指標を「苦手」と感じる人は多いのではないでしょうか。また統計学の活用イメージが湧きにくいゆえに「必要だと思うけど、どう使えば良いかわからない」といった疑問を抱く人も少なくないはず。そんな統計指標について基礎から学べるのが「『それ誤差ですよね?』と言わせない統計指標」という授業。講師を務めるのはExcelで統計学を教える研修講師の米谷学先生です。

「あ行」と「す」から始まる言葉は最強!? 対話を盛り上げる人がよく使う一言とは?
「あの人が会話に入ると場が和むのはなぜだろう?」「あの人と話すと気分が良くなる!」このような特徴を持った人を羨ましく思ったことありませんか?話の内容は大きく変わらないのに、場の雰囲気を良くしたり相手を良い気分にさせたりする。もしかしたらその人は、対話が盛り上がる一言を使っているかもしれません。博報堂スピーチライターのひきたよしあき先生が講師を務める授業『対話を盛り上げるひと言力』では、対話が盛り上がる一言に関するメソッドをたくさん紹介しています。対話が苦手で敬遠しがちな人、少しでも相手に好印象を持たれたい人には必見の60分です!

ビジネスシーンで「なるほど」「了解しました」を使うのは失礼!
日常生活でよく使われる“とっさの一言”は、使いどころやタイミングを誤ると相手に失礼になるかもしれません。たとえ悪意はなくても、それがきっかけで人間関係がぎくしゃくしてしまうこともあるでしょう。言葉の選び方で悩んでいる人へ、博報堂のフェローでスピーチライター・コラムニストのひきたやすお氏がアドバイスします。※この記事は『博報堂スピーチライターが教える言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる授業』を再編集しています。

ビジネス書の企画書を大公開! 編集者が驚愕した企画書が生まれた背景とは
書店で話題のビジネス書。どんな背景や意図で作られたか気になりませんか?Schooの授業『担当編集が解説 注目のビジネス書』では、著者と編集者を講師として招き、執筆時の背景や意図から、編集者の企画に対する見立てまで、当時の企画書などを公開しながら書籍の魅力を発信します。今回、お越しいただいたのは、『図解 人材マネジメント入門』編集者の林拓馬先生と、著者の坪谷邦生先生。プロの編集者は、どのように一冊のビジネス書を作り上げるのでしょうか? 早速、お話をお聞きします!