「AI」を考える僕らの哲学座談会
1つのテーマに対し、「みんなで問いを立てる」、「みんなで意見を述べる」という行為を繰り返す「納得して働きたい僕らの哲学座談会」。自分と向き合い、他人と向き合い、問いと向き合う姿勢を育みます。
今回のノートは、あえて答えを出さない「哲学対話」の普及活動をする小川先生と人工知能開発者、そして受講生で「AIの苦手なコト」について考えた“思考の軌跡”をお届けします。
小川泰治 先生
NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ事務局/学校教員
大山 匠 先生
人工知能開発者
橋本 幸乃
受講生代表
この授業のテーマは哲学座談会ですが、どういったことをするのですか?