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デジタルリテラシー(67)

Google Colabで手を動かして覚える、Pythonライブラリの使い方
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Google Colabで手を動かして覚える、Pythonライブラリの使い方

Pythonは、プログラミング初心者にもとっつきやすく、またビジネスでの使い勝手が良いとして注目を集めるプログラミング言語です。そんなPythonの概念から活用方法まで、無料ツールGoogle Colabを使ったデモ付きで学べるのが、『Pythonと実データで遊んで学ぶデータ分析講座』の著者・梅津雄一先生が講師を務める『Python超入門』です。最終回となる第2回では、いよいよPythonの豊富なライブラリを用いて簡単な可視化ツールを作成していきます。その模様を早速見ていきましょう!

投資を「自動化」。 Python(パイソン)を使った投資術
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投資を「自動化」。 Python(パイソン)を使った投資術

投資にもプログラミングにも興味がある、という方は多いのではないでしょうか。近年では投資にも機械学習・データ分析を取り入れる傾向が強くなってきており、そのふたつを同時に学んでおいて損はありません。ブログ『Investment Tech Hack』で投資とプログラミングについての情報を発信しているトレーダーの髙橋雄也氏がPythonを用いて仮説を立て、相場を読むための力やデータ分析のためのプログラミングの始め方について解説します。※この記事は「Pythonで投資シミュレーション」を再編集しています。

DXプロジェクトを“ちゃんと”推進させる計画書の作り方
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DXプロジェクトを“ちゃんと”推進させる計画書の作り方

あらゆる業種や業界でDX推進が進む一方で、『自社でも本腰を入れてDX推進に取り組んでいきたいけれど、どのように進めていいか分からない』という悩みは多いようです。社内のDXプロジェクトを企画だけで終わらせずしっかり進めていくにはどうするべきか。計画の作り方からプロジェクトが形骸化しないための社内プロセスの考え方を紹介します。※この記事は、ディップ株式会社dip Robotics室長/人間中心設計専門家の亀田重幸さんが講師を務めたSchooの授業「いまさら聞けない『DX入門』」の第2回『実践者が解説するDX推進計画づくりの指南』を再編集したものです。

スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン
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スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン

今年一年も大変お世話になりました。皆さんはこの1年間の授業を通して何を学び何を身につけましたか? 今年から初めてSchooを使い始めた方も、昔から使っている方も、皆さん、この1年で学んだことはさまざまだったかと思います。本記事では、先ほど終了したばかりの「2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろう」で発表された今年放送した数百にもおよぶ生放送授業から、受講生のみなさんに一番選ばれた授業を大公開します! 12月中の放送で実施したアンケートから、皆さんがこの一年で心に残っている授業をランキング化。人気の授業部門、人気の先生部門、そして数々の授業を担当してきた受講生代表が選ぶベスト授業をお伝えしていきます。※2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろうhttps://schoo.jp/class/7532

そのアンケート結果、信じられますか? 統計・調査の「罠」に気づくためのデータ・リテラシー
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そのアンケート結果、信じられますか? 統計・調査の「罠」に気づくためのデータ・リテラシー

世論調査や企業によるアンケートの集計結果など、私たちの身の回りにはデータがあふれています。あなたはその内容を鵜呑みにしてはいませんでしたか?数値で表されているのだから安心だろうと思考停止してしまっては、思わぬところで足元をすくわれるかもしれません。データは私たちの誤解を呼んだり思い込みを助長したりすることにも利用できるのです。そうした統計・調査に潜む「罠」を見極めるためのデータ・リテラシーを授けてくれる授業『統計・調査に潜む「罠」を見極めるためのデータ・リテラシー』が、Schooにて開講されました。講師は霞が関、自治体勤務を経て現在は長野県立大学教授として行政学、地方自治、公共政策などについて研究している田村秀先生です。行政やマスコミを含めてデータがいい加減に使われている例がみられると田村先生は話します。気づかぬうちに「罠」に足を取られ、間違った情報を信じたり発信したりしてしまわないよう、田村先生の講義をまずはテキストで押さえましょう!

「最近よく聞くUXって何?」を基礎から解説! その定義と使命って?
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「最近よく聞くUXって何?」を基礎から解説! その定義と使命って?

企業経営におけるデザインの重要性が浸透するにつれて、UXという言葉も浸透してきました。しかし、UXとは何なのかについてはっきりと答えられる方はまだまだ多くはないはずです。そこでおすすめしたいのが、サービスデザイナー/Voice UXコンサルタントの松葉有香先生が講師として登壇するSchooの授業シリーズ『UX入門-ユーザー体験をゼロから学び考える』です。さまざまな業界の新規事業開発・既存事業の改善に携わり、UXデザイン研修講師として400名以上の受講生を相手にしてきた松葉先生の授業は誰でも深く・わかりやすくUXについて理解できるものとなっています。この記事では、「UXの意味を理解しイメージできるようになるとともに身近なUXについて語れるようになる」ことをゴールに見据える第1回の授業『そもそも「UX」とは何か―イメージと概念を理解し語るー』のハイライトをお届けします!

プログラミングは不要! スプレッドシート×ノーコードによるウェブサイトの作り方
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プログラミングは不要! スプレッドシート×ノーコードによるウェブサイトの作り方

ウェブサイトを作成してみたいと思いつつも、プログラミングの知識を身につける時間がないからと手をこまねいている人は意外と多いのではないでしょうか。そういった人にとって強い味方となるのがノーコード。プログラミングなしでアプリやサイトの作成を可能にする、2021年から本格的に流行することが予期されているツールたちです。そんなノーコードの第一人者といえるのがNoCode Ninja先生。執筆したnote記事「プログラミング不要のNoCode(ノーコード)とは? どうやって学習するの?」は多くの方にとってノーコードの入り口となり続けています。みなさんもノーコードについて調べた際、先生の記事やSNS上での発信に行き当たったことがあるのではないでしょうか?NoCode Ninja先生から直接「ノーコード」を使いこなすためのレッスンが受けられる授業シリーズ「明日から使える『ノーコード』で業務改善」。その第2回では、ノーコードツール「glide」を活用したウェブサイト作成の方法が解説されました。ぜひ実際にノーコードツールを開いて手を動かしながら学んでみてください!

【UXデザイン思考とは?】プレゼンやマネジメントにも活かせる重要性と事例
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【UXデザイン思考とは?】プレゼンやマネジメントにも活かせる重要性と事例

ヤフーでデザイナーとしてのキャリアをスタートさせ、サイバーエージェント、リブセンス、弁護士ドットコムなどの企業で数多くの事業・プロダクトの立ち上げに携わってきた金子剛(かねこ・つよし)先生。現在は無人コンビニ事業のスタートアップ600(株)でハードウェアのUX設計を行いながら、副業で多くの企業のデザイン顧問・採用顧問や新規事業立ち上げサポートに携わっています。11月5日(木)20:00からSchooにて、金子先生を講師として迎えた授業シリーズ『UXデザインのはじめ方』がスタートします。 みなさんは、UXデザインはデザイナーだけが知るべき考えだと思っていませんか。金子先生曰く、UXデザインはこれからビジネスの当たり前となる思考法とのこと。経営者、営業、マーケター、エンジニアなどあらゆる職種の方が押さえておいて損はありません。 今回はUXデザインの基本的な考え方やプレゼンやマネジメントなど日常の業務における活かし方について、金子先生にお話を伺いました。「UXデザインという言葉は使わないようにしている」と話す金子先生。まずは、その理由は何か、というところからUXデザインを学びはじめてみましょう。

Google Apps Scriptで日々のルーチンワークを自動化するテク
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Google Apps Scriptで日々のルーチンワークを自動化するテク

タスク管理や数字の集計など、単純作業に日々何時間も使ってはいませんか? それらはすべて、「自動化」できるかもしれません。Schooの授業『「それ、自動化できちゃいます」タスク管理もゴミ出しも。LINE、Slackに届くリマインダーで解決』は、「MC」兼「学び手」である、SNSマーケター/モデル/ライターの竹本萌瑛子さんとともに、初心者でも明日からできるタスク自動化について学べる内容となっています。講師は「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」を主宰する、一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事の高橋宣成先生。本記事では、授業の内容のハイライトをテキストでお届けします!

営業職の新たな武器! プログラミング言語Python(パイソン)の活用法
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営業職の新たな武器! プログラミング言語Python(パイソン)の活用法

みなさんは、営業職の武器というと何を思い浮かべますか? コミュニケーション能力、行動力、ロジカルシンキング……さまざまなものが浮かびますが、そのなかに付け加えていただきたいものが一つ。それが、データ活用に適したプログラミング言語Pythonです。プログラミング経験のない人、文系の人でもPythonの基本と活かし方を理解すればきっと成果につなげることができるはず。

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