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簡単なテクニックで便利な営業管理表が完成! Googleスプレッドシートでできる“効率化”6連発
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簡単なテクニックで便利な営業管理表が完成! Googleスプレッドシートでできる“効率化”6連発

無料で使える表計算ソフト、Googleスプレッドシート。その可能性は多岐にわたっており、使いこなすことができれば仕事の効率は大幅に高まります。今回は、表データをもとに自動化されたシートを作成することを通じて、Googleスプレッドシートの6つの効率化テクニックをご紹介します。

次世代プレゼン術でパワポ以外でも「動く、伝わる」資料が作れる 世界一のプレゼンテーションデザイナーが教える最も大切なこと
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次世代プレゼン術でパワポ以外でも「動く、伝わる」資料が作れる 世界一のプレゼンテーションデザイナーが教える最も大切なこと

ビジネスマンにとって重要な局面であるプレゼンテーション。そのための資料の作り方をみなさんはどのようにして学んできましたか? 例えば「動く」プレゼン資料や「分岐する」プレゼン資料をつくったことはありますか?今回は、プレゼンテーションデザインにおいて世界最高位の称号「Prezi Expert」を持つプレゼンテーションデザイナーの吉藤智弘先生による新しいプレゼン術をご紹介します。

コロナ禍で借金4000万円。お笑い芸人ゾフィー・サイトウさんが語る“居酒屋経営者”としての覚悟
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コロナ禍で借金4000万円。お笑い芸人ゾフィー・サイトウさんが語る“居酒屋経営者”としての覚悟

毎週木曜21時からテレビ東京コミュニケーションズとSchooが共同事業として放送しているビジネス番組『ギモンの法則』。2021年3月の放送では、お笑いコンビ・ゾフィーのサイトウナオキさんが会長として経営する居酒屋「やまよこ鮮魚店」の悩みを、経済の法則で解決していきます。キングオブコント2017・2019決勝進出など芸人として活躍するとともに、※「チェだぜ!」のギャグでもおなじみのサイトウさん。そのもうひとつの顔が居酒屋経営者です。サイトウさんが居酒屋を経営するに至った理由は? 芸人と経営者の両立がプラスに働いたことは? コロナ禍で4,000万円の借金を抱えたって聞いたけど大丈夫?このようなギモンを『ギモンの法則』スタッフが音声SNS・Clubhouse上でサイトウさんに公開インタビュー。その模様をまとめたのがこの記事です。飲食店経営者の方も、お笑いファンの方も、そうでない方も、きっとサイトウさんを応援したくなる、そんなインタビューをご覧ください。※舌打ちする際の「チェッ!」という音に由来する。※3/4 21時〜生放送!ゾフィー・サイトウさん出演のSchooの授業リンクはこちら!https://schoo.jp/class/7801

G-POPマネジメントーー結果につながるビジネススキルを身につけるための基本 「今日から実践すべき」理由とは
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G-POPマネジメントーー結果につながるビジネススキルを身につけるための基本 「今日から実践すべき」理由とは

ビジネススキルをもっと身につけたい、できれば効率的に……。 ビジネスパーソンの多くがそのような思いを抱えているのではないでしょうか?忙しい毎日の中で自分の能力を効率に伸ばすには適切な学習ノウハウを知ることが重要になります。そんな気になるポイントを教えてくれるのが『本当に必要なビジネススキルとは』です。講師はリクルートグループで29年間勤務していた経歴を持つ中尾マネジメント研究所社長兼LIFULL、旅工房取締役の中尾隆一郎先生。著書『最高の成果を生み出すビジネススキル・プリンシプル』(フォレスト出版)の内容をもとに、正しいスキル磨きの思考法をレクチャーしてくれます。

正解のない時代に必要とされる「問う力」を身につける方法
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正解のない時代に必要とされる「問う力」を身につける方法

現在はそれまでのやり方がそのまま通用しないニューノーマル時代といわれています。これまでは与えられた問いに対し、正しい回答を返すことが私たちに求められることでした。しかし、現代では新たに問いを見出すことがビジネスパーソンにも求められるようになるといわれています。とはいえ、“問いを見つけるための教育は受けてこなかった”という人がほとんど。いきなりの環境の変化に戸惑いを隠せない人も少なくないのではないでしょうか。そこでSchooは『「問う力」が最強の思考ツールである』(フォレスト出版)の著者でこども国連環境会議推進協会 事務局長の井澤友郭(いざわ・ともひろ)先生を講師として招き、「そもそも問いとは何か」といった根本から学ぶことができる授業『ニューノーマル時代に必要とされる「問う力」とは』を開講しました。学生や企業向けにSDGsを学ぶワークショップを開き、ディスカッションで重要な「問う力」を磨いてきたという井澤先生。実践の中で培われた問うための理論をまずはテキストで学びましょう!

意外と知らない……議事録はどれくらいのボリュームに収めるべき?
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意外と知らない……議事録はどれくらいのボリュームに収めるべき?

「議事録には何を書いておくのが正解なの?」「仕事に関係ありそうな、ないような……。曖昧な内容も議事録に残しておくべき?」このように、議事録の書き方、まとめ方に悩んでいる人は多いのではないでしょうか? 人によって「記録として残しておくべき」と判断する基準が異なるため、どんな議事録の書き方が正解なのか分からないと感じる方は少なくないはず。そんな悩みを抱えるビジネスパーソンにおすすめの授業が「『議事録の書き方』 超入門」です。本授業では議事録に残すべき要素や、効率よく内容も充実した議事録の書き方を紹介。講師を務めるのは、マーケテイングコーチの横田伊佐男先生です。議事録を書く時間を減らしたい、自己流の議事録作りから卒業したいという方は必見です!

【UXデザイン思考とは?】プレゼンやマネジメントにも活かせる重要性と事例
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【UXデザイン思考とは?】プレゼンやマネジメントにも活かせる重要性と事例

ヤフーでデザイナーとしてのキャリアをスタートさせ、サイバーエージェント、リブセンス、弁護士ドットコムなどの企業で数多くの事業・プロダクトの立ち上げに携わってきた金子剛(かねこ・つよし)先生。現在は無人コンビニ事業のスタートアップ600(株)でハードウェアのUX設計を行いながら、副業で多くの企業のデザイン顧問・採用顧問や新規事業立ち上げサポートに携わっています。11月5日(木)20:00からSchooにて、金子先生を講師として迎えた授業シリーズ『UXデザインのはじめ方』がスタートします。 みなさんは、UXデザインはデザイナーだけが知るべき考えだと思っていませんか。金子先生曰く、UXデザインはこれからビジネスの当たり前となる思考法とのこと。経営者、営業、マーケター、エンジニアなどあらゆる職種の方が押さえておいて損はありません。 今回はUXデザインの基本的な考え方やプレゼンやマネジメントなど日常の業務における活かし方について、金子先生にお話を伺いました。「UXデザインという言葉は使わないようにしている」と話す金子先生。まずは、その理由は何か、というところからUXデザインを学びはじめてみましょう。

プレゼンのコツは“納得”ではなく“共感”。成功の秘訣は3つの壁
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プレゼンのコツは“納得”ではなく“共感”。成功の秘訣は3つの壁

相手に自分の伝えたいことを伝えるとき、あなたはまず何を意識しますか? ビジネスに関わるプレゼンを作るとなると、多くの方が相手を納得させるためにロジカルなプレゼンを作らなければ、と考えるはずです。しかし、伝わるプレゼンのポイントはロジックではありません。Schooの授業『興味ゼロの人を巻き込む「共感プレゼン」』では『100%共感プレゼン』の著者であり、そのプレゼン力を高く評価されるNPO法人e-Education代表の三輪開人先生を招き、相手を惹きつける“共感プレゼン”の極意を学びます。本記事では、特に共感を妨げる3つの壁を越える方法について紹介します。

なぜテーマパークでは朝から風船を売っている? 夢の国に学ぶマーケティング術
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なぜテーマパークでは朝から風船を売っている? 夢の国に学ぶマーケティング術

テーマパークに朝から並んで入場すると、ゲートに近くで風船を売っているキャストさんをよく目にします。しかし、あの風船朝から買う人はほとんどいません。一日中風船を持ちながら遊ぶのは煩わしいと考える人がほとんどだからです。それではなぜ、テーマパークではなぜ朝から風船を売っているのでしょうか?その答えを持っているのがテーマパークコンサルタントで株式会社スマイルガーディアン代表の清水群先生です。ディズニーランド・USJの二大テーマパークで10年近く働いていた清水先生。そこで学んだビジネスノウハウをまとめた『なぜテーマパークでは朝から風船を売っているのか? テーマパークで学ぶビジネスの教科書』(河出書房新社)を下敷きに、全3回で講義するのがシリーズ『テーマパークで学ぶビジネスの教科書』です。一説には600種類近くの職種の人々が働いているともいわれるテーマパーク。そこで使われているノウハウにはエンタメ産業のみならず、どのような業界でも共通する要素があります。

「依存=意志の弱さ」ではない⁉ 今こそアップデートするべき「依存症」の捉え方
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「依存=意志の弱さ」ではない⁉ 今こそアップデートするべき「依存症」の捉え方

アルコール、薬物、ギャンブルへの“依存”は、それらと縁遠い人から見ると、まったく関係ないことのように思えるかもしれません。しかし、どんなことにも依存するリスクはつきもの。決して他人事ではないでしょう。『薬物、ギャンブル、アルコール……「依存症」という社会課題の捉え方』は、そんな依存症に関する個々の視点や捉え方を見直し、アップデートするための授業です。講師に迎えるのは「公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会」の代表・田中紀子先生。先生自身もギャンブルと買い物の依存症になって苦しんだ経験があり、それをきっかけに依存症について深く関わることになったそうです。本記事では、そんな先生が展開する授業の一部を掘り下げて紹介します。

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