“学びたい”を刺激するメディア。

価値観の違いを受け入れる。部下が期待どおりに動き出す「マネジメント」術
1

価値観の違いを受け入れる。部下が期待どおりに動き出す「マネジメント」術

部下が思うように動いてくれない。テレワークが導入されて余計にマネジメントがしづらくなった……。内心このような悩みを持っているマネジメント層の人たちは少なくないはずです。大企業から中小企業に至るまでの行動改革始動を行う、山北陽平氏が行動分析学に基づいたその内容は非常に効果的なうえ、シンプルで誰にでも実践可能なマネジメント・メソッドを伝授します。※この記事は動画『部下やチームが期待どおりに動く「壁マネジメント」術』を再編集しています。

コロナ禍で増加したメール処理に振り回されないための技術
2

コロナ禍で増加したメール処理に振り回されないための技術

コロナ禍により、非対面のコミュニケーションを取る機会が増えました。やはりメールはその中でも最も広く用いられているものの一つです。いつでも送受信可能なメールは便利ですが、その反面「即座に対応しなければ……」と気遣うあまり気疲れしてしまう人も少なくないといいます。いったい、メールに振り回されずに上手にコミュニケーションを取るにはどうすれば良いのでしょうか?Schooの『テレワーク時代に必要な 「振り回されないメール処理の仕方」』は日本初のビジネスメール教育事業の発起人であり、書籍『テレワーク時代のメール術』(WAVE出版)著者である、株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役の平野友朗先生を招き、テレワーク時代にこそ意識したいメール術についてレクチャーする授業です。今まで約140万通のメールを送受信してきたという平野先生。大量にメールを読み、書いてきた経験から語られる知見をお届けします。

普通の人々が天才を超えるためのカギ、「集合知性」のヒミツ
3

普通の人々が天才を超えるためのカギ、「集合知性」のヒミツ

日々の仕事の成果は、とても個人では実現できないようなことばかりです。一人の知性では難しいことも、「強いチーム」ならば達成できるということは、これまでのキャリアを振り返ってみれば実感できるのではないでしょうか。京都大学卒業後、米ウィスコンシン大学大学院で医学博士号(Ph.D)取得。その後、旧通産省の主任研究官や米ノースウェスタン大学医学部脳神経科学研究所の准教授を歴任し、現在は「国際コミュニケーション・トレーニング株式会社」代表取締役を務める岩崎一郎先生は、200社以上の企業で集団知性を発揮できる組織作りを支援しています。Schooの授業シリーズ『成果を引き上げる「脳の使い方」習慣』では、岩崎先生により脳科学の視点からビジネスやプライベートで成果を上げる方法についてレクチャーがなされています。本記事では、第1回『「集合知性」がチームでの成果をつくる鍵』の内容の一部を文章の形でお届けします。

Twitter(ツイッター)でフォローすべきおすすめアカウント13選! ビジネストレンド・キャリア・経済・お金などジャンル別で一挙ご紹介
4

Twitter(ツイッター)でフォローすべきおすすめアカウント13選! ビジネストレンド・キャリア・経済・お金などジャンル別で一挙ご紹介

Twitter(ツイッター)でフォローすべき、おすすめのアカウントをご紹介します。情報収集に役立てられるTwitterを上手に活用できると、リアルタイムな情報を効率的に得られて非常に便利です。紹介するアカウントの中で気になるアカウントがあれば、フォローして、自身の快適かつ便利なTwitterの利用に役立ててみましょう。

オンラインMTGの「話し方」のコツ!正確に伝えるためのポイントを紹介
5

オンラインMTGの「話し方」のコツ!正確に伝えるためのポイントを紹介

テレワークやリモートワークが必要になりオンライン上でコミュニケーションを取る機会が増えてきました。そんな中で「自分の言葉はちゃんと伝わっているだろうか」と不安になったことはないでしょうか?オンラインでのコミュニケーションは視覚上の情報がリアルに比べて少なくなってしまう分、より意識的にコミュニケーション術を使う必要があります。そんなデジタル上のコミュニケーション術をレクチャーするSchooのオンライン授業「これから求められるデジタルコミュニケーション力」。第一回のタイトルは「メリハリをつけた「伝え方」で印象はグッと変えられる」でした。元NHKキャスターで『仕事ができる人は「声」が違う!』(すばる舎)の著者牛窪万里子先生の授業からデジタルコミュニケーションでものをいう「話し方」のコツを学びましょう!

部下の指導に効果的! メリハリをつけた「伝え方」でオンラインコミュニケーションも怖くない
6

部下の指導に効果的! メリハリをつけた「伝え方」でオンラインコミュニケーションも怖くない

褒めるとき、叱るとき、オリエンをするとき……メンバーに指導をするときは「対面でしっかり話したい」と思うもの。しかし、コロナ禍でオンライン上のみのコミュニケーションに終始して、部下の本音が分からなかったり、業務を理解してもらえていたりするか、不安に思う人事及び人材育成担当者も多いのでは。悩める方々のためのSchoo連載授業『これから求められるデジタルコミュニケーション力』では、デジタルコミュニケーションという進化したコミュニケーション力を受講生とともに磨いていくことを目的としています。第1回目の授業『メリハリをつけた「伝え方」で印象はグッと変えられる』では、講師に元NHKキャスターで現在はフリーアナウンサー事務所の代表を務める牛窪万里子さんをお招きし、ビジネスにおいて圧倒的な効果を発揮する「伝え方」を学びます。

部下が期待どおりに動き出す「壁マネジメント」術
7

部下が期待どおりに動き出す「壁マネジメント」術

部下が思うように動いてくれない。テレワークが導入されて余計にマネジメントがしづらくなった……。内心このような悩みを持っているマネジメント層の人たちは少なくないはずです。そんな人たちの特効薬となるかもしれない手法「壁マネジメント」をご存じでしょうか? 株式会社アタックスセールスアソシエイツにて主任コンサルタントとしてNTTドコモ、パナソニックグループなどの大企業から中小企業に至るまでの行動改革始動を行う山北陽平先生によって生み出された、マネジメント・メソッド。行動分析学に基づいたその内容は非常に効果的なうえ、シンプルで誰にでも実践可能です。現在マネジメントに悩む方も、これから部下を持つにあたって不安を抱える方もぜひこのテキストで壁マネジメント術に入門してください!

1文を短く、入れる情報は1つだけ! プレゼン内容を相手に伝えるコツ
8

1文を短く、入れる情報は1つだけ! プレゼン内容を相手に伝えるコツ

新商品の開発時や、自社サービスを他社に薦める際、必ずおこなうプレゼン。ただ、伝えたいことが相手に伝わらず、苦手に感じるビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。また昨今は、オンラインでプレゼンを行う機会や録画納品が増え、ますます高度なプレゼンテクニックが必要になったように感じます。そのテクニックを人材育成の場で伝えていくのは、非常に難しいものです。授業『どんな相手にも伝わるプレゼンのコツ』では、プレゼンを上達させるテクニックや本番で意識するポイントが数多く紹介されます。講師を務めるのは元NHKキャスターで株式会社メリディアンプロモーション・代表取締役の牛窪万里子先生です。自分のプレゼン内容がなぜ相手に伝わらないのか。どうすれば伝わりやすいプレゼンができるのか。その答えはきっと本授業から学べることでしょう。

リモートでも働く仲間と通じ合う、“聞く”と“聴く”を使い分ける技術
9

リモートでも働く仲間と通じ合う、“聞く”と“聴く”を使い分ける技術

リモートワークに移行することで、仕事仲間とのコミュニケーションやチームワークの維持に悩みを抱える方も多いでしょう。リモート環境でもお互いの意見を気持ちよく言い合える環境に必要なのは、相手の話を“聴く”技術です。今回の授業ではエール株式会社代表取締役の櫻井 将(さくらい まもる)先生を招き、働く仲間の意見を“聴く”技術について聞きます。本記事では、その中から“聞く”と“聴く”の違いと使い分けについてまとめます。

相手の本音を引き出すためには、露天掘×油田掘の組み合わせが肝心!
10

相手の本音を引き出すためには、露天掘×油田掘の組み合わせが肝心!

ビジネスにおいて他者とのコミュニケーションは必須。しかし昨今は新型コロナウイルスの影響で非対面コミュニケーションの機会が増え、「なかなか自分の質問した意図が伝わらない」や「相手の思っていることを上手に引き出せない」といった課題を抱え始めた人も多いようです。そんな若手を育成するためには、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか。そこでおすすめなのが『相手と自分の本音を引き出す「質問」術』という授業。講師を務めるのは、元NHKキャスターで株式会社メリディアンプロモーション・代表取締役の牛窪万里子先生です。本授業では対面・非対面にかかわらず、質問によって相手から本音を引き出し、コミュニケーションをより円滑にさせるエッセンスが紹介されています。ここでは授業の内容を少しだけご紹介。

ペンシルからのプッシュ通知を設定しておくと、新着記事のお知らせなどをブラウザ上で受信できて便利です。

通知を受信しますか?