“学びたい”を刺激するメディア。

日本初の「かたづけ士」が解説する、成果を出すための「仕組みの力」

日本初の「かたづけ士」が解説する、成果を出すための「仕組みの力」

みなさんは「仕組み化」という言葉を知っていますか?属人化せず物事を円滑に進めるには個々人の心がけではなく「仕組み」が重要だとよくいわれます。では、仕組みとはいったい何で、どのようにして業務に生かすことができるのでしょうか。スッキリ・ラボ代表で日本初の「かたづけ士」を名乗る小松易先生は、「整理」と「整頓」に基づく「かたづけ思考」を広め、さまざまな人や企業の問題解決に貢献する人物です。そんな小松先生から、思考法の基本と実践方法について学べる授業シリーズが『思わず動きたくなるかたづけ思考』。第三回である今回のテーマは、「伝え方と仕組みを応用する」。身の回りの仕組みを発見し、それを“かたづけ”という観点からプライベートや仕事で生かす方法を知っていきましょう!

ネガティブな人が目指すべき“ライトポジティブな自分”とは

ネガティブな人が目指すべき“ライトポジティブな自分”とは

仕事でもプライベートでも「ポジティブな思考が大切!」と言われる現代。ネガティブ思考が完全に悪いわけではないけれど、ポジティブな思考で日々を過ごす方が、より豊かな人生を送れるだろうと考えられています。ただいくら「いまからポジティブに過ごそう!」と思っても、人の思考はそう簡単に変わらないもの……。いままでの思考から新しい思考へと変化させるには、それに見合った方法が必要なのです。Schooの授業『ちょっと前向きな「ライトポジティブ」の目指し方』では、そんなポジティブ思考を身に付ける方法が学べます。講師を務めるのは、アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長の横山信弘先生です。「何でもネガティブな方向に考えてしまう……」「ポジティブ思考を身に付ける一歩を踏み出したい!」といった人には、うってつけの授業と言えるでしょう。本記事では、授業の一部を少しだけご紹介!

話題の「マンガ思考®」で心を整える! 感情を絵に描くだけで自己肯定感アップ

話題の「マンガ思考®」で心を整える! 感情を絵に描くだけで自己肯定感アップ

「マンガ」には、ストーリーに夢中にさせ、楽しませる技術が散りばめられています。その技術を、セルフマネジメントやビジネスに活用して体系化した「マンガ思考®」をご存じですか?Schooでは『心が整うマンガ思考®~日々のお悩みをエンタメ化して解決に導く』と題し、マンガ思考®コーチである寺田彩乃さんを講師にお迎えし、毎日の悩みを解決する方法を伝授していただきます。

相手の心をつかむプレゼンのコツは「私の物語」を組み込み、共感してもらうこと

相手の心をつかむプレゼンのコツは「私の物語」を組み込み、共感してもらうこと

プレゼンは映画作品と同じく、相手の心を動かし、共感や感動を生み出す機会になるよう作る必要があります。そのためには、物語の柱となるシナリオ作りにもこだわらなければなりません。Schooの授業『自分ゴト化してもらうための「共感シナリオ」のつくり方』では『100%共感プレゼン』の著者であるNPO法人e-Education代表の三輪開人先生に、共感シナリオを作るためのポイントを具体例と共に聞きます。本記事では、共感シナリオの地盤となるGTWの考え方と、プレゼンで語るべき物語の本質について解説します。

中身のないセルフブランディングは“偽ブランド”を身にまとうようなもの!?

中身のないセルフブランディングは“偽ブランド”を身にまとうようなもの!?

「好きなことを仕事にする」――。多くのビジネスマンが、一度は「自分にとって好きなことって何だろう?」と考えているものです。好きなことを仕事にできていれば人生が豊かになるかもしれませんが、はじめから好きなことだけを仕事にしている人は少ないですし、いつまでも好きなことが見つからない場合もあります。Schooの授業『「好き」を仕事にできる人の本当の考え方』では、経営者である岡崎かつひろ先生が、自分の納得のいく仕事でキャリアを歩んでいく際に必要な考え方や行動法を、ご経験を踏まえて解説していただきます。授業では、岡崎先生の著書に沿って、5つのテーマに沿ってトークを展開。本記事で、いくつかのテーマをピックアップして深掘りしていきます。

リモートネイティブ世代の心理的安全性を高めるコミュニケーション術

リモートネイティブ世代の心理的安全性を高めるコミュニケーション術

新型コロナウイルスが世界的に流行し始めてから1年以上が経過し、リモートワークはもはや当たり前の風景となりました。以前とは勝手の違うコミュニケーションに戸惑いの声が上がる例はいまだに少なくありません。例えば、入社して日の浅い若手社員の心理的安全性を確保できているとあなたは自信をもって断言できるでしょうか?Schooの授業『リモートワークで若手の心理的安全性を高めるには』では、『なぜ最近の若者は突然辞めるのか』(アスコム)などの著者であり、人材コンサルティング会社のシンクタンク「ツナグ働き方研究所」を主宰する、若者と組織コミュニケーションの研究家、平賀充記先生により、新入社員の心理的安全性を高めるべき理由からその具体的手法まで、まとめて解説されました。この記事ではその一部を抜粋してお届けします。

自分も周囲も言葉ひとつで整理上手になれる、かたづけフレーズとは

自分も周囲も言葉ひとつで整理上手になれる、かたづけフレーズとは

かたづけの悩みはさまざまですが、特にストレスを感じるのは身近な誰かがかたづけをしてくれない状態ではないでしょうか。何度言っても部屋をかたづけてくれない家族や、散らかりすぎて資料が見つからない職場仲間など、悩みの種となる相手にどんな言葉をかければ、かたづけてもらえるのでしょうか。Schooの授業『人を動かす伝え方「かたづけフレーズ」』では、そんな相手にかたづけを促す伝え方や、行動に結びつく「かたづけフレーズ」を学んでいきます。日本初の「かたづけ士」として数々のかたづけに関する本を生み出してきたスッキリ・ラボ代表の小松易先生が、かたづけを行動に移すための言葉の選び方について解説します。

仕事や人間関係のイライラの原因は自分にあった!? 結果を出す習慣をつくるためには

仕事や人間関係のイライラの原因は自分にあった!? 結果を出す習慣をつくるためには

日常生活で「習慣」になっていることはありますか? 早起き、運動、語学や資格の勉強といった良い習慣から、過度の飲酒、暴飲暴食、夜更かしなどの体に悪い習慣まで色々思い浮かぶのでは。その「習慣」があなたの人生を左右するものとしたらどうでしょう? Schooの連載授業『『習慣が10割』-習慣ひとつで仕事も人生もうまくいく-』では、5万人を変えた習慣形成のプロである吉井雅之先生を講師に招き、習慣の重要性や習慣化のスキルについて学びます。第9回目となる授業では、「結果を出す習慣をつくる」がテーマです。どんな「癖」を習慣にしていけばいいのか、授業を深堀していきましょう!

プレゼンのコツは“納得”ではなく“共感”。成功の秘訣は3つの壁

プレゼンのコツは“納得”ではなく“共感”。成功の秘訣は3つの壁

相手に自分の伝えたいことを伝えるとき、あなたはまず何を意識しますか? ビジネスに関わるプレゼンを作るとなると、多くの方が相手を納得させるためにロジカルなプレゼンを作らなければ、と考えるはずです。しかし、伝わるプレゼンのポイントはロジックではありません。Schooの授業『興味ゼロの人を巻き込む「共感プレゼン」』では『100%共感プレゼン』の著者であり、そのプレゼン力を高く評価されるNPO法人e-Education代表の三輪開人先生を招き、相手を惹きつける“共感プレゼン”の極意を学びます。本記事では、特に共感を妨げる3つの壁を越える方法について紹介します。

市場価値を高めて、理想のキャリアを築くには?ーー過去記事まとめ

市場価値を高めて、理想のキャリアを築くには?ーー過去記事まとめ

「変化が激しく不確実な時代」「転職が当たり前」「やりたいことを仕事にする」。今まで「当たり前」とされていた働き方の概念が壊れつつあります。その中で自分の理想のキャリアを築くにはどうしたらよいのでしょうか?本記事では「自分の市場価値を高める方法」に焦点を当てて過去の記事をまとめ、どんな環境でも稼げる極意をご紹介します。

ペンシルからのプッシュ通知を設定しておくと、新着記事のお知らせなどをブラウザ上で受信できて便利です。

通知を受信しますか?