モチベーション(87)
メンタルコーチが指南する、年末までにすべきオススメ行動5選
2020年もあとわずか。みなさんは今年やることはやり切れましたか? また、来年の抱負はもう決めましたか? メンタルコーチの大平信孝先生は、年始に向けて年末の数カ月で行動することは、あらゆる観点から効果的だといいます。今回は、年末までの目標をつくるための5つのステップを紹介します。
「ドラゴン桜」「インベスターZ」の作者 三田紀房先生が教える今こそ学ぶべきサバイバル学 〜混迷時代の生存戦略〜
日々目まぐるしく変わっていく世の中。近い将来でも予測がつかない、変化の時代と言われています。実際、コロナの影響は誰も予想だにしない出来事でした。今回は『ドラゴン桜』『クロカン』『砂の栄冠』『アルキメデスの対戦』『インベスターZ』などなど、数々のヒット作を生んだ漫画家・三田紀房さんに、ご自身の経験談と交えながら人生の「サバイバル学」を教えていただきます。お話の中で、ピンチでも前向きに真正面から問題に向き合っていく三田先生のお人柄が感じられます。みなさんも三田先生の考えに触れて、明るくいきましょう!
スキルだけでは意味がない? ユーザーからの信頼を得るために必要な考え方
“終身雇用”という大きな強みのもと、一社従属が最良と言われてきた働き方がいま、変わりつつあります。その変化の象徴と言えるのが「副業」であり、多くの人がもともと持っているスキルや資格を活かして副業を行なっています。では、スキルも経験もないビジネスマンに副業はできないのでしょうか。今回紹介する授業シリーズ『―副業するなら、カメラマンがいい―』の講師である、経営コンサルタント兼カメラマン育成講師・小椋翔先生は「カメラマンなら未経験な人でも副業で始められる」と断言しています。現に先生は、カメラ未経験から月200万円稼げるまでに至った経歴の持ち主。全6回のうち第5回目のテーマは「ユーザーから信頼を得るために必要な考え方」について。小椋先生の体験談や培ってきたノウハウから「信頼」について学べます。
かたづけを習慣化すれば仕事もうまくいく! パフォーマンスアップにつながる習慣力
Schooで多数の連載を抱え、多くの受講生から支持される日本初の「かたづけ士」小松易先生。モノの整理と整頓が、頭の中でコトを整理・整頓することにつながるという「かたづけ思考」を提唱しています。仕事で成果が上がる「習慣」の身に付け方を教わるSchooの連載授業『アタマとココロが整う「かたづけ思考」-習慣編-』。最終回となる第3回目は、『習慣の可能性』と題し、かたづけ習慣を身に着けることでもたらされる利点をご説明いただきます。かたづけを習慣づける、という行動はどのような可能性を秘めているのでしょうか? 早速、小松先生が定義する4つのポイントを深掘りして見ていきましょう!
初心者がオンラインビジネスを成功させるための10のステップ
これからの時代、自分で仕事を作り出せる人が生き残る。こういった言葉を耳にし、「自分も何かしなければ」と焦る気持ちを抱いたことがある人は多いのではないでしょうか。そこで大きな壁となって立ちはだかるのが「どうやってお客さんを獲得するのか」という問題です。そんな疑問を解決する糸口を与えてくれるのがSchooの人気授業シリーズ「副業するなら、カメラマンがいい」。講師の小椋翔先生は写真館・フィットネスクラブ・飲食店・貿易会社を過去に経営し、すべて譲渡した経験を持つ“仕事を作り出す名人”。全国に約700万名以上の会員を抱えるカメラマン養成所の代表も勤める小椋先生のマーケティングテクニックは誰でも明日から実践できるヒントにあふれています。この記事ではシリーズ第4回「仕事が舞い込むマーケティングテクニック」から、小椋先生がレクチャーする「ビジネス初心者がオンラインビジネスを成功させるまでの10のステップ」に焦点を当てて授業のポイントをご紹介します!
長い文章はNG!? 短くて伝わる文章を書くコツとは
みなさんは長い文章で言葉を尽くして説明することが「文章力」だと思ってはいませんか? あるいは色々な人の目線を気にするあまりついつい文章が長くなってしまうことを悩みに思っている方もいるのではないでしょうか?博報堂のスピーチライターひきたよしあき先生がそのような文章の悩みを解決すべく著した書籍が『博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ』(かんき出版)です。『世界を勇気づける言葉』などスクーの人気授業に登壇し、人々の悩みに“言葉”の力で答えてきたひきた先生。その文章の秘訣について取り上げた授業が「博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ」です。この記事では現代で文章が長くなってしまう理由と短くても伝わる文章を書くためのコツをご紹介します。
「好きではないが得意なこと」とどう向き合えばいいのか
好きなことで、生きていく。YouTubeの宣伝などで頻繁に目にする言葉ですが、「そんなことができるのは一部の特別な人だけ。自分にはとてもできるとは思えない……」と気持ちがくじかれてしまっている方も少なくないのではないでしょうか?しかし、「好きなことをやることは誰にでも可能」です。ただし、覚悟を決めれば。そのテーマについてレクチャーしてくれるのは『毎日を好きなことだけで埋めていく』『半径3メートル以内を幸せにする』といったベストセラーの著者であり、実業家としても活躍する本田晃一先生です。先生の明るく軽妙な語り口とともに「苦手なことへの対処法」や「“好きなことが多すぎる”悩みの解決法」など人生のコツを学び、好きなことで生きていく準備を始めましょう!
仕事が超加速する「7つの原則」。これを知るだけで、誰よりもスピードが増す
仕事が速い人と遅い人を分けている大きな差。そのエッセンスまとめた「7つの原則」を知っていますか? これを知るだけで、他の人と大きく差をつけることができるはず。今回は、建設会社役員、税理士、大学講師、時間管理コンサルタント、セミナー講師といった5つもの仕事をこなす石川和男先生が、多忙な毎日でも定時に帰って自分の時間を持てるほどに仕事を加速させるに至ったポイントを解説します。本記事では、著書『仕事が速い人は、「これ」しかやらない』をベースに、先生が行った授業の内容を抜粋して紹介します。
コロナ禍の不安……ピンチをチャンスに変える考え方
新型コロナウイルスが流行した2020年。健康、経済などさまざまな意味で「ピンチ」の年だったと感じられる方も多いのではないでしょうか。Schooの授業シリーズ「半径3メートル以内を幸せにする」は、自分の身近にいる家族や友人、仕事仲間、そして何より自分自身を幸せにするための考え方を実業家・作家の本田晃一先生から学ぶことのできる授業シリーズです。『毎日を好きなことだけで埋めていく』『なんか知らないけど、強運が舞いこむすごい習慣』など、書店で多くの方が目にしたことがあるであろうベストセラーをこれまで著してきた本田先生。さまざまな成功を手にした方、人生の荒波を乗り越えてきた方と話をする機会に運よく多く恵まれているという本田先生。大変な状況だからこそ、冷静に自分の頭で思考してピンチを乗り越えるための考え方を身につけましょう!
日本初のかたづけ士が伝授! 片づけをが得意な人と苦手な人とを分けるものとは?
スポーツ選手や成果を出し続ける経営者の多くは、「物事の習慣化」を大事にしている傾向にあると言われています。プロ野球選手として数々の偉業を成し遂げたイチロー選手にも、いくつもの習慣があったのは有名な話です。ただおそらく、多くの人にとって「何かを習慣化させること」は、かなりハードルが高いことのではないでしょうか。実際に「頭ではわかっているけど3日坊主で終わってしまう……」「習慣化させようと思ったのに、ふと気づくとやらなくなってしまっていた……」といった経験をしている人も少なくないはずです。では、私達はどのようにして「習慣」を身に付ければ良いのでしょうか。本授業では、そんな「習慣」の身に付け方の基本を学べます。講師である日本初の「かたづけ士」&スッキリ・ラボ代表・小松易先生によると、物事の習慣は「片づけ」からアプローチをかけてみると良いとのこと。授業内では、いくつかのワークが行われるので、受講する前にペンと紙を用意しておきましょう。