モチベーション(87)
「苦しい」の乱発に注意! 必要以上に苦しまず、ポジティブに生きるための思考術
「仕事がうまくいかなくて苦しい」「慣れない業務に苦しんでいる」など、日常の中で「苦しい」という言葉を頻繁に使う方は多いでしょう。しかし、もしかすると、何気なく使っているその言葉は置かれている状況を見失わせ、あなたをネガティブにさせているのかもしれません。schooの授業シリーズ「人生を変える ポジティブサプリ~前向きになれるテクニックを毎月学ぶ~」の第11回「苦しまない3つのコツ」では、「苦しい」という言葉の使い方を見直し、苦しまずに何事もポジティブに取り組むための方法を、経営コンサルタントの横山信弘(よこやま・のぶひろ)先生が解説します。本記事では授業の一部分を抜粋します。
『習慣が10割』著者が語る「新しいことにチャレンジ」する時のコツ
「新しいことにチャレンジする」というのは何であれ、非常に勇気のいることです。「上手くいかなかったらどうしよう……」など、不安な気持ちに支配されてしまうこともときにはあるでしょう。そんなときに役立つSchooの授業が『新しいことにチャレンジする時のコツ』。講師は、3万部トップのベストセラー『習慣が10割』の著者で、企業コンサルティングや人材育成セミナーなども積極的に行っている、株式会社シンプルタスク代表取締役の吉井雅之先生です。この授業は吉井先生の人気授業シリーズ『習慣が10割-知らないうちにメンタルが強くなっている授業-』の第3回として開講されました。本記事では、白熱の授業の前半部分を、テキストでご紹介します!
習慣形成コンサルタントが伝授する、2022年を飛躍の年にする方法
2022年が始まって数カ月が経ちましたが、皆さんは、新年の目標を立てていますか? その達成のために今何か行動を起こせていますか?有限会社シンプルタスク代表取締役・習慣形成コンサルタントの吉井雅之先生は、毎月1日のSchooの授業『習慣が10割-知らないうちにメンタルが強くなっている授業-』にて、いろいろと落ち込むこともある中で「今月も頑張ろう」と思えるような考え方をレクチャーしています。2022年第一回目の授業タイトルは『2022年を飛躍の年にしましょう。そのために…』。さて、2022年を新たな目標達成の年とするためにどのような心掛けが大切なのでしょうか?この記事では、授業の前半部分をテキストでわかりやすくご紹介します!
「すぐやる」が苦手な人、必見! 行動に「初速」をつける3つの方法
仕事において、一にも二にも「行動力・実践力」が大事なのは、経験を積んだビジネスパーソンほど理解できるはず。そうは頭で分かっていても、いつもギリギリで行動する癖が抜けない……と感じている人はいませんか?Schooの連載授業『「すぐやる人」になるコツ-意思が弱くても行動できる-』では、目標実現の専門家であるメンタルコーチの大平信孝先生が、「すぐやる」スイッチを取り戻す方法を伝授。やる気や根性に頼ることなく、無理せずサクサク動ける習慣づけを目指します。今回は、第1回目の授業『行動に「初速」をつける方法』のダイジェストをお届け。初速をつける方法の3つのコツについて、紹介していきます。
自分の自信がもてる分野は何? 自分を「見える化」する4分割ノートとは
自分に合った仕事ってなんだろう。ほとんどのビジネスパーソンが一度は考えたことがある疑問なのではないでしょうか。仕事に自信をもって良いパフォーマンスを発揮できる環境や業務内容と出会えれば、幸福度も高まるはずです。では、その分野はどのように探せばいいのでしょうか?Schooの授業「最強の武器は自分の見える化」では、自信がもてる領域の探し方と具体的な手法を、さまざまなビジネス本を世に送り出してきた寺澤伸洋(てらさわ・のぶひろ)先生が解説します。本記事では、その一部内容を抜粋します。
「パターン分類」から考える、落ち込んだ気持ちから立ち直る方法
仕事でミスをしてしまった……。尊敬する上司に厳しく注意された。そんなとき、人は必ず落ち込んでしまいます。そして、そのことばかり考えてしまって仕事やプライベートが手につかずに困ってしまう。そのような経験に覚えがありませんか?できるだけ早く立ち直りたいところですが、気持ちを切り替える「技術」を持っている人はそうはいません。そこで役に立つのが、200社以上の企業の経営支援に携わってきたアタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長で経営コンサルタントの横山信弘先生の知見です。先生が講師を担当するSchooの授業シリーズ『人生を変える ポジティブサプリ~前向きになれるテクニックを毎月学ぶ~』。シリーズ第7回のタイトルはそのものずばり、「めちゃくちゃ落ち込んだときの立ち直り方」です。受講生とのコミュニケーションを重視する横山先生の授業を通して、効果的な立ち直り方を体得しましょう!
仕事が超加速する「7つの原則」。これを知るだけで、誰よりもスピードが増す
仕事が速い人と遅い人を分けている大きな差。そのエッセンスまとめた「7つの原則」を知っていますか? これを知るだけで、他の人と大きく差をつけることができるはず。今回は、建設会社役員、税理士、大学講師、時間管理コンサルタント、セミナー講師といった5つもの仕事をこなす石川和男先生が、多忙な毎日でも定時に帰って自分の時間を持てるほどに仕事を加速させるに至ったポイントを解説します。本記事では、著書『仕事が速い人は、「これ」しかやらない』をベースに、先生が行った授業の内容を抜粋して紹介します。
東京ディズニーランド、品川駅……身の回りに潜む“仕組みの魔法”
事務作業や人への連絡といった細かい仕事。「着手しないと」と思ってはいるけれど、忙しさにかまけて一向に行動には移せていない……。この一文をよんでドキッとした人は、ぜひこの記事をお読みください。スッキリ・ラボ代表の小松易(こまつ・やすし)先生は「“かたづけ”を通じて人生を変える」をキーワードに経営者・企業向けのコンサルティングや研修を行う「日本初のかたづけ士」です。仕事を片付け、キャリアや家庭を整頓する。その目標に向けて、「行動に移す」ところまでを目標に小松先生が開講するSchooの人気授業シリーズが『思わず動きたくなる「かたづけ思考」』。第2回のテーマは「自然と動く仕組みづくり」。仕組みによって自分や周りの人をストレスなく動かして、パフォーマンスアップにつなげる方法がレクチャーされました。本記事では、その一部を抜粋してお届けします!
ネガティブ思考を切り替える、考え方の癖を自覚する方法
何をするにもどうせうまくいかないだろう。そんなネガティブ思考に無意識にとらわれていませんか?Schooの授業『「どうせうまくいかない」 -勝手な決めつけを緩める方法-』では、自分の行動にマイナスな影響を与えやすい考え方の癖と向き合っていく方法について、人材開発領域のプロコーチとして活躍する株式会社LABEN CAREER代表取締役の大坂谷勇輝(おおさかや・ゆうき)先生が解説します。本記事は、その一部内容をお届けします。
「最高の仕事人」になるために知っておきたい“GAFA部長の物事の見方”
得意なこと・やりたいことを仕事にして自分も周囲も幸せにする。ほとんどの人が理想的だと感じられる生き方ではないでしょうか。しかし、現在実践できているという人はそう多くはないはずです。Schooの授業シリーズ『自分の強みを引き出す4分割ノート術』では、東京大学経済学部を卒業し、日系メーカーに勤めたのち40歳でGAFA部長に転職した経験を持つ寺澤伸洋先生から、最新著書をもとに「自分の強みを引き出すノート術とそのための思考法」について教わる授業です。第3回では、好き・かつ得意なことを仕事にできている「最高の仕事人」になるために身につけるべき物事の見方・考え方についてレクチャーされました。