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DX(85)

行政サービスの99%を電子化。「デジタル国家」エストニアは日本の未来

行政サービスの99%を電子化。「デジタル国家」エストニアは日本の未来

行政サービスを効率化するテクノロジーを意味する、政府(ガバメント)と技術(テクノロジー)を組みわせた言葉「GovTech(ガブテック)」が注目されてから数年が経ちました。日本でもマイナンバーカードの申請率が70%を突破し、ようやく行政サービスのデジタル化が進んできましたが、既に海外では当たり前のサービスとなっています。特に東欧のエストニアは、「GovTech先進国」として知られ、好事例が多く見受けられます。2017年よりエストニアにおいてeResidencyや政府機関のアドバイザーを務めるblockhive 代表取締役CEO日下光さんが講師を務めた『GovTech! -デジタルで変化する信頼と行政の近未来-』から、“電子国家エストニア”の現状を通して、ブロックチェーンをはじめとするテクノロジーが私たちの暮らしをどのように変えるのか学んでいきましょう!

DXプロジェクトを“ちゃんと”推進させる計画書の作り方

DXプロジェクトを“ちゃんと”推進させる計画書の作り方

あらゆる業種や業界でDX推進が進む一方で、『自社でも本腰を入れてDX推進に取り組んでいきたいけれど、どのように進めていいか分からない』という悩みは多いようです。社内のDXプロジェクトを企画だけで終わらせずしっかり進めていくにはどうするべきか。計画の作り方からプロジェクトが形骸化しないための社内プロセスの考え方を紹介します。※この記事は、ディップ株式会社dip Robotics室長/人間中心設計専門家の亀田重幸さんが講師を務めたSchooの授業「いまさら聞けない『DX入門』」の第2回『実践者が解説するDX推進計画づくりの指南』を再編集したものです。

「お一人様も楽しめるテーマパーク」 業界の常識を覆したコンセプトデザイン 

「お一人様も楽しめるテーマパーク」 業界の常識を覆したコンセプトデザイン 

商品やサービスなどを企画する上でとても重要なのが、コンセプトです。「コンセプト」は商品の受け手となるユーザーに本質的な価値を伝えるのはもちろんのこと、商品を取り巻く作り手側にとっても共通認識として非常に重要な要素です。 今回は「コンセプト」のつくり方をコンセプターの吉田将英氏が解説します。※この記事は、『選ばれるコンセプトデザインーー第2回コンセプトデザインの手法』を再編集しています。

「積極的に聞く」を意識するだけで、ビジネスもプライベートも変わっていく

「積極的に聞く」を意識するだけで、ビジネスもプライベートも変わっていく

プレゼンテーション能力や交渉術など、多くのビジネスパーソンは「話し方」を磨きたいと考えているかもしれません。 しかしながら、話すためにはまず「聞く」ことが重要になってきます。より良いアウトプットを行うには、より良いインプットが起点に必要なのです。そのためにも、これからビジネスパーソンに求められるのは「聞く」技術です。 今回は「聞く」技術について、外資系のトップコンサルとして活躍する清水久三子氏が解説します。※この記事は、『ビジネスを成長させる「聞く」技術ーなぜ今、「聞く」技術なのか』を再編集しています。

コンセプトデザインとは「本当の欲求」を見つけ「叶え方」を提案すること

コンセプトデザインとは「本当の欲求」を見つけ「叶え方」を提案すること

商品やサービスなどを企画する上でとても重要なのが、コンセプトです。「コンセプト」は商品の受け手となるユーザーに本質的な価値を伝えるのはもちろんのこと、商品を取り巻く作り手側にとっても共通認識として非常に重要な要素です。 今回は「コンセプト」の定義をコンセプターの吉田将英氏が解説します。※この記事は、『選ばれるコンセプトデザインーー第2回コンセプトデザインの手法』を再編集しています。

投資を「自動化」。 Python(パイソン)を使った投資術

投資を「自動化」。 Python(パイソン)を使った投資術

投資にもプログラミングにも興味がある、という方は多いのではないでしょうか。近年では投資にも機械学習・データ分析を取り入れる傾向が強くなってきており、そのふたつを同時に学んでおいて損はありません。ブログ『Investment Tech Hack』で投資とプログラミングについての情報を発信しているトレーダーの髙橋雄也氏がPythonを用いて仮説を立て、相場を読むための力やデータ分析のためのプログラミングの始め方について解説します。※この記事は「Pythonで投資シミュレーション」を再編集しています。

「見た目」より「中身」が重要。魅力的なパワポづくりの第一歩

「見た目」より「中身」が重要。魅力的なパワポづくりの第一歩

クライアントへのプレゼンや社内会議などで使う「PowerPoint(パワポ)」は、ビジネスパーソンにとって切っても切り離せない存在です。しかし、文字だらけになったり、図やグラフをうまく活用できなかったりする悩みも尽きません。渾身の資料で挑んだのに相手の反応がイマイチだった……。そんな思いをしたことがある人に向け、パワポに関するノウハウで5万人以上のフォロワーを集めているパワポ芸人トヨマネこと豊間根青地氏が、パワポを作るうえで忘れてはならない「中身」について解説します。※この記事は動画『パワポ芸人直伝 -イマイチなパワポをそれっぽくする-』を再編集しています。

"世界に1つだけのトークン"「NFT」のキホン

"世界に1つだけのトークン"「NFT」のキホン

NFTについて耳にしたことがありますか?聞いたことはあってもイマイチその概念が理解できていない──そういった人は多いのではないでしょうか。今回は、BCCC(ブロックチェーン推進協会)のトークンエコノミー部会部会長、奥達男氏がNFTを分かりやすく解説!※この記事は動画『「NFT」とは何か?これからどうなるか?』を再編集しています。

多すぎる情報は「無」と同じ。伝わる資料作成の考え方

多すぎる情報は「無」と同じ。伝わる資料作成の考え方

報告書やプレゼン資料など、ビジネスの現場ではさまざまな書類を作る機会があります。誰でもプロと同じツールでデザインできるようになった時代だからこそ、「伝わるデザインと伝わらないデザインの差」が大きくなっています。今回は、デザイナーの佐藤好彦氏が、「論理的に筋道を立てたデザインを行うための思考法」を解説します。※この記事は、『資料作成で活きるデザインの基本的な考え方-論理的に筋道を立てた情報のデザイン-』を再編集しています。

「最近よく聞くUXって何?」を基礎から解説! その定義と使命って?

「最近よく聞くUXって何?」を基礎から解説! その定義と使命って?

企業経営におけるデザインの重要性が浸透するにつれて、UXという言葉も浸透してきました。しかし、UXとは何なのかについてはっきりと答えられる方はまだまだ多くはないはずです。そこでおすすめしたいのが、サービスデザイナー/Voice UXコンサルタントの松葉有香先生が講師として登壇するSchooの授業シリーズ『UX入門-ユーザー体験をゼロから学び考える』です。さまざまな業界の新規事業開発・既存事業の改善に携わり、UXデザイン研修講師として400名以上の受講生を相手にしてきた松葉先生の授業は誰でも深く・わかりやすくUXについて理解できるものとなっています。この記事では、「UXの意味を理解しイメージできるようになるとともに身近なUXについて語れるようになる」ことをゴールに見据える第1回の授業『そもそも「UX」とは何か―イメージと概念を理解し語るー』のハイライトをお届けします!

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