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経済・政治・社会(97)

相手と自分の間には何があるのだろうか?キャッチコピーのヒントを学ぼう!

相手と自分の間には何があるのだろうか?キャッチコピーのヒントを学ぼう!

■ギモンの法則とは?「ギモンの法則」は、悩める人のギモンを経済やビジネスの視点で読み解き、みんなで解決案を考えていく実践型授業です。5月は、課題解決のスペシャリストと学ぶ生放送授業(全4回)と、サロンワークショップ(全2回)を実施します。ビジネスの第一線で活躍されているプロの技を学び、仕事に活かしていきましょう。5月は『札幌発のさつまいもスイーツがブームを仕掛けていくには?』を考えます。ギモンびとに、北海道で夏でも食べたくなるさつまいもスイーツ「冷やしやきいも」を開発し、移動販売も行っている「父さんのやきいも」を経営する大島留美子さんをお迎えし、「父さんのやきいも」がブームを仕掛けていくために必要なことを考えていきます。今回の授業では阿部 広太郎先生により、「弱点をポジティブに変換する「共感ストーリー」のつくり方~キャッチコピー&タグラインを考える」と題して、どういう風にキャッチコピーを考えるといいのか?について学びを深めていきました。※この記事は「プロと学べる実践型問題解決ゼミ『ギモンの法則サロン』」の記事を一部抜粋してお届けしています。https://community.camp-fire.jp/projects/336763/activities/271808#main

”自分の体について知っていますか?性の話はタブーではない”ーー性教育YouTuberシオリーヌ先生が考えるエンタメの力で自分の体を大切にできる社会

”自分の体について知っていますか?性の話はタブーではない”ーー性教育YouTuberシオリーヌ先生が考えるエンタメの力で自分の体を大切にできる社会

『未来の社会人は何を学んでいそう?』シリーズより、今回はYoutubeで性教育を広めるシオリーヌ先生にご登壇いただきました。性教育の必要性が語られるようになった昨今、私たちは性に対してどのような姿勢を取るべきなのでしょうか?また、性教育が広まった後の世界では、私たちの持つ従来の価値観をどのように対処していけばいいのでしょうか?シオリーヌ先生が性教育を学び直そうと思った経緯や、誰もが住みよい社会をつくるために必要な学びを知って、性について今一度考え直してみましょう。

ワクチン接種と経済政策の関係は? 日本はK字型景気回復から脱却できるのか

ワクチン接種と経済政策の関係は? 日本はK字型景気回復から脱却できるのか

『田中秀臣の最新経済ニュース』は、毎回最新の経済ニュースや話題のトピックが取り上げられ、田中先生の解説が聞けるシリーズ授業です。第35回目のテーマは、ワクチン接種と経済政策について。コロナウイルス収束のカギと考えられているワクチン。これが日本の経済政策にどう関わっているのでしょうか。本授業では、その点を中心に解説されています。

”将来マーケターは不要になる。”ーー情報銀行を利活用する未来を考えるために「社会とIT」を学ぶ

”将来マーケターは不要になる。”ーー情報銀行を利活用する未来を考えるために「社会とIT」を学ぶ

『ちょっと未来の社会人は、何を学んでいそう?』シリーズです。今回は、データ分析を軸にしたコンサルティング支援をしている小川貴史先生にご登壇いただきました。IoT機器の普及やAIの進化などにより、多種多様で大量なデータを収集することが可能になってきています。しかし、膨大な情報を効率的に活用することはまだまだ発展途上です。小川貴史先生は「未来の社会人は情報銀行でサービスを作るために『社会とIT』を学んでいそう」と語ります。大量の情報を効率的に扱うために、私たちはこれから何を学べば良いのでしょうか?小川貴史先生自身が学んでいることと、先生が予測する未来の社会人が学んでいそうなことからヒントを得ていきましょう。

”皆さんは貧乏ですか?新聞を読むことで自由になれます”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴先生が教える日経新聞の読み方

”皆さんは貧乏ですか?新聞を読むことで自由になれます”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴先生が教える日経新聞の読み方

金銭的な不安を抱え、毎月の給料だけを頼りに生活している方も少なくありません。ですが、お金・経済・政治の知識を得ることができれば、今よりも自由な暮らしが実現できます。そこで今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が、様々な情報を得られる日経新聞の読み方を解説します。日経新聞の特徴や読むメリット、継続しやすい読み方のコツについて学びましょう。

働く意欲がなくなる人急増中!? 緊急事態宣言・再延長がもたらす雇用への影響を経済学者・田中秀臣さんが解説

働く意欲がなくなる人急増中!? 緊急事態宣言・再延長がもたらす雇用への影響を経済学者・田中秀臣さんが解説

5月から隔週配信となった授業『田中秀臣の最新経済ニュース』。第34回は「マスコミと東京オリパラ報道の歪み」「高橋洋一辞任と景気」がテーマでした。また、ちょうど本授業配信の数時間前に、緊急事態宣言の再延長が決定。授業内では急遽、再延長がもたらす影響について取り上げられ、田中先生の考えをタイムリーに知ることができました。本記事ではそんな授業の一部をご紹介します。

経済学者が田中秀臣さんが指摘する、SNSの危険性! ハッシュタグ祭りにはバイアスがかかっている?

経済学者が田中秀臣さんが指摘する、SNSの危険性! ハッシュタグ祭りにはバイアスがかかっている?

本記事で紹介するSchooの授業『田中秀臣の最新経済ニュース2021年5月号』は、毎回最新のトピックを取り上げ、それらに対して経済学者の田中秀臣先生が解説をおこなう60分のシリーズものです。今回、取り上げられたトピックは「ワイドショーの罪」「ワクチンと水際対策」「海外経済」についてでした。2021年も、毎日のように新型コロナウイルス関連のニュースがワイドショーを中心に取り上げられています。昨今は特に、1年延期となった東京オリンピックの開催、新型コロナウイルスのワクチンに関する内容と、その是非に関する論争がSNSなどで繰り広げられています。田中先生は、新型コロナウイルスに関するトピックを取り上げる昨今のワイドショーについて、どう考えているのでしょうか。また昨今の水際対策や海外経済についてどのような解説をするのでしょう。ここでは授業の内容を一部ご紹介します。

”「保険」と名前がつくものは要りません。投資は1000円から始められる”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が答える投資の質問

”「保険」と名前がつくものは要りません。投資は1000円から始められる”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が答える投資の質問

経済的な不安を抱え、投資を始めた方が近年増加しています。「でも、投資は怖い...」「何から始めたら...」と悩んでいて、なかなか投資を始められない方も少なくありません。そこで今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が、皆さんが抱く投資の疑問について分かりやすく答えてくれます。つみたてNISAとは?保険は必要ない?おすすめの投資の始め方など、これから投資を始めてみたい方、必見な内容です。

もう迷わない! 仕事における「優先順位の決め方」の鍵となるのは、情報収集にある

もう迷わない! 仕事における「優先順位の決め方」の鍵となるのは、情報収集にある

事業展開を円滑に進め、かつ一定の成果を出すには「どれくらい計画的に取り組めるか」が1つのカギと言えます。そのためにも大切なのが、優先順位を決めること。生み出されたアイディアの優先度がわかれば、いまこれから自分(企業)はどこに目を向けて歩みを進めれば良いのか、明確になるはずです。そんな優先順位の決めることの大切さと方法を学べるのが、今回紹介する授業『迷わなくなる「優先順位の決め方」』です。講師には、iSGSインベストメントワークス・代表取締役の五嶋一人先生をお迎えします。五嶋先生はベンチャーキャピタリストとして、数多くの優先順位決めや意思決定の場に携わってきた、まさに本授業にぴったりのスペシャリストです。また本授業は全4回のシリーズもの。第1回の授業からお笑いコンビ「ゾフィー」のサイトウさんが経営する居酒屋「やまよこ鮮魚店」の再建を目標に、受講生とともにさまざまなアイディアを創出し、具体化させてきました。締めくくりとなる今回の授業では、もっとも優先順位が高いアイディアや取り組みはどれかを明確にしていきます。

アイディア実現のカギは「マインドマップ」にあり! アイディアを具体化し、実現可能に導く方法とは

アイディア実現のカギは「マインドマップ」にあり! アイディアを具体化し、実現可能に導く方法とは

日々の業務や企業経営を良い方向へ進展させるには、課題を明確にし、それに対するアイディアを生み出すことが大切。しかし、単にアイディアを生み出すだけでは課題を解決するのは難しいでしょう。実現できる段階まで内容を具体的に詰めていく必要があります。今回紹介する『企画倒れにならない「アイディア具体化の方法」』は、シリーズ授業『課題解決力を学ぶギモンの法則 - 居酒屋の再建アイディアをガチ提案!』の3回目をかざる授業であり、生み出されたアイディアの実現可能性を高める方法が紹介されています。講師を務めるのは、株式会社ヒューマン・リスペクト代表取締役の塚原美樹先生。そして課題を抱えるギモンビトは、お笑いコンビ「ゾフィー」のサイトウさんです。彼が経営する居酒屋「やまよこ鮮魚店」は、コロナウイルスの影響で借金が4000万円までふくらみ、3店舗中2店舗を閉店せざるを得なくなりました。そんな彼の店舗を再建へ近づけるにあたり、塚原先生が授業内で用いたのは「マインドマップ」と手法。一体どのようにアイディアの実現可能性を高めるのでしょうか。本記事では、その一部をご紹介。

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