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社会課題・ダイバーシティ(104)

行政サービスの99%を電子化。「デジタル国家」エストニアは日本の未来

行政サービスの99%を電子化。「デジタル国家」エストニアは日本の未来

行政サービスを効率化するテクノロジーを意味する、政府(ガバメント)と技術(テクノロジー)を組みわせた言葉「GovTech(ガブテック)」が注目されてから数年が経ちました。日本でもマイナンバーカードの申請率が70%を突破し、ようやく行政サービスのデジタル化が進んできましたが、既に海外では当たり前のサービスとなっています。特に東欧のエストニアは、「GovTech先進国」として知られ、好事例が多く見受けられます。2017年よりエストニアにおいてeResidencyや政府機関のアドバイザーを務めるblockhive 代表取締役CEO日下光さんが講師を務めた『GovTech! -デジタルで変化する信頼と行政の近未来-』から、“電子国家エストニア”の現状を通して、ブロックチェーンをはじめとするテクノロジーが私たちの暮らしをどのように変えるのか学んでいきましょう!

「寄付した古着」がアフリカ経済を壊す。“SDGsっぽい”取り組みの行方

「寄付した古着」がアフリカ経済を壊す。“SDGsっぽい”取り組みの行方

SDGsは世界共通のキーワードであり、いまや企業や教育現場でも注目される言葉となりました。企業のSDGsへの取り組みも近年本格化し、ビジネスモデルや事業そのものを見直すケースも少なくありません。一方で、あまりに壮大な目標であることから、一人ひとりが自分ごととして捉えるのはなかなか難しい側面もあります。SDGsに取り組むために必要な視点について、早稲田大学在学中から国際協力活動を始め、現在はフリーランス国際協力師として活躍する原貫太(はら・かんた)さんが講師を務めた『SDGsを自分ごと化するための3個の視点』の授業をもとに考えていきましょう。

日経平均株価は「景気のシグナル」──。基礎から学び直す経済用語

日経平均株価は「景気のシグナル」──。基礎から学び直す経済用語

日経平均、NYダウなど、聞いたことはあるけど、正確に説明することができない経済用語はありませんか?そこで今回は、そんな基本的な経済用語について#世界最速で日経新聞を解説する男、南 祐貴氏が解説します。※この記事は「30歳までに知っておきたい経済の知識ー日経平均?NYダウ?基礎から学び直し経済用語-」を再編集しています。

お金は持っているだけだと価値が下がる──。投資を始めないリスク

お金は持っているだけだと価値が下がる──。投資を始めないリスク

みなさんは「投資」についてどんなイメージを持っていますか。「興味はあるけど、損をするかも……」と手をこまねいている人も少なくないのでは? でも、それは逆にリスクを呼んでいるのかも。投資をしないことがなぜリスクになるのか。その逆説的な考え方の根拠はなんなのか、解き明かしてみましょう。※この授業はSchoo「30歳までに知っておきたい投資の知識」の授業を再編集したものとなります。 

高い?低い?投資用ローンを組むための最低年収ラインは500万円

高い?低い?投資用ローンを組むための最低年収ラインは500万円

投資用のローンを組むには、一体いくらの年収が必要なのか、みなさんはご存じですか。実はそのライン、案外高くないそう。そう、投資用ローンは、決して手が届かない世界の話ではないのです。※この授業はSchoo「住む用でも投資用でも、不動産についての質問に何でも答えます」の授業を再編集したものとなります。

“僕の今まで、「セカニチ」がギュッと凝縮されている一冊です”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)の初著書『世界一面白くてお金になる経済講座』

“僕の今まで、「セカニチ」がギュッと凝縮されている一冊です”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)の初著書『世界一面白くてお金になる経済講座』

「ベスト授業&先生」をW受賞したスクー大人気講師、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が、自身の経済知識を楽しく、分かりやすく書かれた本を出版します。初出版記念として、自身の初著書『世界一面白くてお金になる経済講座』の注目ポイントと誕生秘話をお話しします。スクーやSNS等で話題の経済知識を学びながら、南先生の想いや、本を出版するにあたっての裏話を教えていただきます。

SDGsを他人ごとにせず、意義のあるアクションにつなげるための視点

SDGsを他人ごとにせず、意義のあるアクションにつなげるための視点

SDGsは世界共通のキーワードであり、いまや企業や教育現場でも注目される言葉となりました。企業のSDGsへの取り組みも近年本格化し、ビジネスモデルや事業そのものを見直すケースも少なくありません。一方で、あまりに壮大な目標であることから、一人ひとりが自分ごととして捉えるのはなかなか難しい側面もあります。授業『SDGsを自分ごと化するための3個の視点』では、早稲田大学在学中から国際協力活動を始め、現在はフリーランス国際協力師として活躍する原貫太(はら・かんた)先生を講師に迎え、SDGsに取り組むために必要な視点を学びます。本記事では授業の一部内容を抜粋します。

「私が失敗談を語れば、みんなの100万円が浮く」“#世界最速で日経新聞を解説する男、南 祐貴(セカニチ)”が挫折から得た大きな学び

「私が失敗談を語れば、みんなの100万円が浮く」“#世界最速で日経新聞を解説する男、南 祐貴(セカニチ)”が挫折から得た大きな学び

将来の不安をなくすためにお金や投資について学びたい。でも、損をしてしまいそうで心配だし、どこから学んでいいかわからない……。 そんな思いを抱えている人に向けて毎月、Schooで人気授業『30歳までに知っておきたい経済の知識』で知見を発信しているのが #世界最速で日経新聞を解説する男≪セカニチ≫こと南 祐貴(みなみ・ゆうき)先生です。 毎日午前2時にInstagramのストーリーにて世界最速で日経新聞を解説し、noteやYouTube、Twitterでは株、不動産など幅広い投資知識から“選挙に行く意味”に至るまで、幅広い情報を公開。さらに高輪ゲートウェイ駅徒歩5分のゲストハウス「Koru Takanawa Gateway」の経営者としての顔も持つ南先生。3月には初の著書『世界一面白くてお金になる経済講座――知識ゼロからはじめる投資のコツ』(ダイヤモンド社)の出版も予定されています。 南先生はなぜこれほどパワフルに学び、発信し続けられるのでしょうか? また先生のように“学び続ける秘訣”とは?意外な失敗体験や、投資哲学とともに、南先生の「学びのストーリー」に迫ります。

“1万円が約4億円に。世界No.1の投資術とは?”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が教える世界の投資家 ウォーレン・バフェットの投資術

“1万円が約4億円に。世界No.1の投資術とは?”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が教える世界の投資家 ウォーレン・バフェットの投資術

あなたは世界No.1の投資家をご存知ですか?どんな人で、どのような投資術を駆使して巨万の富を築いたのでしょうか。今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が世界の投資家 ウォーレン・バフェットの投資術について解説します。投資において大切な考え、投資術など、世界の投資家ウォーレン・バフェットから学びましょう。

“確定申告はたった3つのシンプルな仕組み”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が教える確定申告のキホン

“確定申告はたった3つのシンプルな仕組み”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が教える確定申告のキホン

「確定申告」と聞いてどのようなイメージを持ちますか?怖い、めんどくさいなどと思っている方もいらっしゃいますが、実際は真逆です。確定申告とは私たちにとって嬉しい制度であるとこの方は語ります。今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が今更聞けない「確定申告のキホン」について解説します。確定申告を簡単に行う方法、無料で税理士の方に相談ができる方法を教えてくれます。そして確定申告を知らないことは「過去の偉人に対する冒涜である」と語る、その理由とは? 

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