ビジネススキル(352)
“コミュニケーションには大切なことが3つある”ーー誰でも自分の考えをスマートに相手に伝えられる“ピラミッド・ストラクチャー”とは?
仕事のディスカッションやプレゼン、面接などでは話のロジカルさが求められます。みなさんは自分の考えを相手に分かりやすく伝えることができていますか?今回の授業ではZアカデミア学長の伊藤羊一先生にご登壇いただき、誰でも自分の考えを相手に伝えられるようになるコミュニケーション術を教えていただきます。“ピラミッド・ストラクチャー”がコミュニケーションにおいて万能と解説する伊藤先生。一体ピラミッド・ストラクチャーとは何なのか?ワークをしながら学んでいきましょう!
“あなたの1票で社会は変わります。ノリで選挙に行こう”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が解説する衆院選2021
まもなく衆議院選挙。日本の未来を左右する一大イベントです。しかし前回の投票率はたったの54%でした。そこで今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が、お金持ちになりたければ選挙にいくべき理由と、何も考えずにノリで投票に行っていい理由について解説します。投票は手ぶらでもいい?一生使えるおすすめの候補者の簡単な見つけ方や、今後の日本の危機とは?
元米マイクロソフト本社パワポ責任者が教える「科学的に正しい資料の作り方」
営業資料、マーケティング資料など、社会人によって資料作成の能力は必須スキルといっても過言ではありません。はたして、みなさんの資料作りは“科学的に正しい”方法で制作されているでしょうか?株式会社クロスリバー社長・株式会社キャスター事業責任者で、これまで1万人以上に資料作成術をレクチャーしてきた越川慎司先生は、ヒアリング調査やAIによる分析を用いて伝わる資料の作り方を分析し、『科学的に正しいずるい資料作成術』を著しました。米マイクロソフト本社でパワポなどの責任者としても活躍していた越川先生の知見は、あなたの資料の作り方をがらりと変えてくれるはずです。授業の前半である今回は、「わかりやすいスライド」とは何かのレクチャーや伝わる資料と伝わらない資料の比較など基礎的な内容となっています。
“投資をしないとお金持ちはどんどんお金持ちになり、庶民がどんどん貧乏になっていきます。”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、、南祐貴(セカニチ)が教える「不動産のキホン」知っておきたいリスク
「不動産投資を始めたい。けど、何から始めたらいいのか、どんなリスクがあるのか…。」不動産のキホンやリスクの回避方法を知りたい方が多いはずです。そこで今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が、不動産のキホンと知っておきたいリスクについて解説します。リスクという言葉はネガティブなものではない?唯一にして最大のリスクの回避方法と、ダメな投資用不動産業者の4つの特徴とは?
“800万円が14億円に。GAFAM5社に日本企業2200社が束になっても勝てない”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が解説「GAFAM」が強い理由
近頃よくニュースや新聞で見かける「GAFAM」という言葉。言葉は知っていてもGAFAMが持つ強さを知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。コロナ禍においても急成長を続けるGAFAM・アメリカ株について、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生がその理由について解説します。アメリカ株を買えば800万円が14億円に?その理由とGAFAM・アメリカ株の強さについて学んでみましょう。
Zoomはなぜ伸びているのか?誰でも簡単にできる決算情報の読み解き方
みなさんは企業の決算情報を詳しく見たことはありますか?「決算情報」と聞くと専門的な知識が必要なイメージがあり、なんとなく苦手意識を持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回の授業では、「経済情報をシンプルにわかりやすく」をモットーとし、企業の決算情報をわかりやすく記事化している、株式会社ストレイナー代表取締役CEOの野添雄介さんにご登壇いただき、決算情報の読み解き方を教えていただきます。今成長企業として有名なZoomの決算情報の分析をしながら、誰でも簡単に読み解くための視点を紹介していただきます。決算情報を読み解けるようになれば、就職や転職にも役立つこと間違いなしです。早速学んでいきましょう。※本記事は2020年3月20日放送の「決算情報を読み解きながら学ぶ財務スキルー企業研究の分析#1の」の内容を再編集しています。
40歳でGAFAの部長に転職した著者が教える、ロジカルシンキングの身につけ方
「もっとロジカルに考えてごらん」「ロジカルシンキングが大事!」と上司から言われたことはあるものの、いまいちロジカルな考え方が分からない……という人も多いのではないでしょうか。そんな人におすすめなのが、Schooの授業『ロジカルに「考える」トレーニング』。講師を務めるのは、書籍『40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法』(KADOKAWA)の著者・寺澤伸洋先生です。先生が上司から学んだ考え方は、現代でも通用しているとのこと。「ロジカルな考え方への理解を深めたい」「もっと活用していきたい」という人にうってつけの授業と言えるでしょう。
「なるほど」は大名が使う言葉だった! “とっさの一言”で好かれるために知っておくべき大切なこと
日常生活でよく使われる“とっさの一言”は、使いどころやタイミングを誤ると相手に失礼になるかもしれません。たとえ悪意はなくても、それがきっかけで人間関係がぎくしゃくしてしまうこともあるでしょう。博報堂のフェローでスピーチライター・コラムニストのひきたやすお先生が講師を務める「『人から好かれるとっさの一言』-博報堂スピーチライターが教える 言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる授業-」を受ければ、とっさの一言をどのようなタイミングで使うと失礼になるのか、わかります。またそれらを好意的に受け取ってもらうための言葉も紹介されるので、対策もばっちり。新入社員の方はもちろん、いままさに言葉の選び方で悩んでいる人にピッタリの授業といえるでしょう。本記事ではそんな授業の一部をご紹介。
Power QueryやVBAの本来の役割とは? プロが基礎から教えるExcel講座
Power Query、VBA……Excelのさまざまな機能を知りつつも、その本質的な意味について理解できていると断言できる人は意外と少ないのではないでしょうか。そのような基礎からレクチャーされるのがSchooで毎月開講されている人気授業シリーズ「田中亨先生がみんあの悩みを華麗に解決する『今月のExcelテクニック』」。講師の田中亨先生は日本人で初めてMVP(Most Valuable Professional)Excel部門を受賞したまさにExcelのプロです。ハマっているソーシャルゲームのキャラクター育成管理にもExcelを活用しているという田中先生。プライベートでも仕事でも「生かせる」そのテクニックを知っていきましょう!
繊細で敏感――HSPの人が人間関係や仕事を円滑に進めるポイント
深く傷つきやすい、光や音などの環境ストレスに敏感……。そんな性質をもつ方は、もしかしたらHSPかもしれません。HSPの人は日常生活でストレスを受けやすいため、居心地よく過ごすためには、いくつかの心がけが必要です。Schooの授業『HSPそんな私が居心地よく過ごす方法』では、一般社団法人あがり症克服協会理事の宮松大輔(みやまつ・だいすけ)先生を招き、繊細さや敏感さと上手に付き合う方法を学びます。本記事では、HSPの定義と、居心地よく過ごすためのポイントについて紹介します。