ビジネススキル(352)
ハック大学ぺそ先生が教える「選ばれる人」になるための市場価値の高め方
選ばれる人になりたいと問われれば、多くの人がYESと回答するでしょう。しかし、そもそも選ばれる人、市場価値が高い人とはどういう人でしょうか。20代の社会人を対象に、このような疑問を考えていくSchooの授業『20代のための同期に負けないキャリアアップ戦略』。講師は、3回の転職経験を持ち、現在は外資系金融機関で働くYouTuberのぺそ先生です。チャンネル登録者24万人の人気YouTubeチャンネル「ハック大学」を運営し、多くの人のキャリアの悩みを解決してきたぺそ先生。その知見を、「選ばれる人になるには」をテーマにしたリアルタイム受講生との対話とともに、お届けします!
Excelのセルの罫線・SUMの使い方は?覚えておくと便利なセルの知識
日常の業務で最も頻繁に活用するツールの一つといっても過言ではないExcel。その活用テクニックについて、実践的なデモとともに一般社団法人実践ワークシート協会代表理事の田中亨先生(Office TANAKA)から学べるのが、30回以上続くSchooの人気授業シリーズ『みんなの悩みを華麗に解決 今月のExcelテクニック』です。2020年8月に放送された第24回の授業のテーマは「セルの罫線を整える・チェックボックスを活用する・SUM関数を適切に使い分ける」。デモ画面を見ながら一緒に操作しつつ学べる、だから身につく田中先生の授業。ぜひテキストでその一端を垣間見てみましょう!
若手のモチベーションを上げたい管理職必見! 世代間ギャップが埋まらない理由
「ポジティブ思考」を身に着ければ人生が変わる! とある統計によると、ポジティブ思考の人は、生涯年収も人生の幸福度もネガティブ思考の人よりも高くなるそう。しかし最近、職場の人間関係に悩んでポジティブ思考になれていない……という人は、Schooの連載授業『人生を変える ポジティブサプリ~前向きになれるテクニックを毎月学ぶ~』がおすすめ!経営コンサルタントの横山信弘先生が「ポジティブサプリ」と題したコース授業を毎月開催しています。第5回目のテーマは「ポジティブ思考 昭和と令和の違い」。各世代の思考を紐解き、世代間ギャップを埋めて、世代の違う人たちへもポジティブに接する術を学びます。本授業では、「自己実現の欲求」をテーマに、若い世代とベテラン世代の思考を深掘りしていきます。
部下が期待どおりに動き出す「壁マネジメント」術
部下が思うように動いてくれない。テレワークが導入されて余計にマネジメントがしづらくなった……。内心このような悩みを持っているマネジメント層の人たちは少なくないはずです。そんな人たちの特効薬となるかもしれない手法「壁マネジメント」をご存じでしょうか? 株式会社アタックスセールスアソシエイツにて主任コンサルタントとしてNTTドコモ、パナソニックグループなどの大企業から中小企業に至るまでの行動改革始動を行う山北陽平先生によって生み出された、マネジメント・メソッド。行動分析学に基づいたその内容は非常に効果的なうえ、シンプルで誰にでも実践可能です。現在マネジメントに悩む方も、これから部下を持つにあたって不安を抱える方もぜひこのテキストで壁マネジメント術に入門してください!
仕事に10倍差がつく! “思考の整理”専門家が指南する、ノート活用術
日々のタスク管理や業務のメモとして、ノートはビジネスパーソンにとって欠かせないツールです。紙だけではなく、デジタルでノートを活用している人も増えています。ところで皆さんは、ノートをメモ代わりではなく、「思考の整理」として使っていますか? ノートを上手に活用することで、仕事の成果も飛躍的にアップできるかもしれません!Schooの授業『仕事は1冊のノートで10倍差がつく』では、「思考の整理」を専門に執筆や研修を手がける鈴木進介さんが、「ノートの活用法」「思考整理のコツ」「テーマ別ノート術」を中心に講義します。本記事では、なぜノートを活用することが良いのか、鈴木先生はどのようにノートを活用しているかを深掘りして紹介していきます。
1文を短く、入れる情報は1つだけ! プレゼン内容を相手に伝えるコツ
新商品の開発時や、自社サービスを他社に薦める際、必ずおこなうプレゼン。ただ、伝えたいことが相手に伝わらず、苦手に感じるビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。また昨今は、オンラインでプレゼンを行う機会や録画納品が増え、ますます高度なプレゼンテクニックが必要になったように感じます。そのテクニックを人材育成の場で伝えていくのは、非常に難しいものです。授業『どんな相手にも伝わるプレゼンのコツ』では、プレゼンを上達させるテクニックや本番で意識するポイントが数多く紹介されます。講師を務めるのは元NHKキャスターで株式会社メリディアンプロモーション・代表取締役の牛窪万里子先生です。自分のプレゼン内容がなぜ相手に伝わらないのか。どうすれば伝わりやすいプレゼンができるのか。その答えはきっと本授業から学べることでしょう。
「No」をうまく言いたい! 仕事が多い時の無理のない断り方
「アサーティブ」をご存じですか? アサーティブとは、相手を尊重しながら、誠実、率直、対等に物事を伝えるためのコミュニケーションスキルのことです。Schooの連載授業『相手を尊重しながら主張する方法』では、イギリス滞在中にアサーティブに出会い、トレーナーとして20年のキャリアを持つ、NPO法人アサーティブジャパン代表理事・森田汐生先生が講師を勤めます。連載授業の第5回目のテーマは『仕事が多い時の無理のない断り方』。人材育成担当者ともなると、部下の指導をしながら、上司の指示に従う等と、板挟みで「No」が言いづらい立場です。そんなシチュエーションをうまく回避する方法を、アサーティブから学びましょう!本記事では、「Noをうまくいえる準備」を3つに分けて深掘りしながら紹介します。
“習慣形成”で自分を変えるために知っておきたい考え方
自分らしく生きたい、ポジティブな気持ちで人と接したい。そのような思いを抱く人は多いでしょう。しかし、実現するのは簡単ではないと感じている人もたくさんいるはずです。有限会社シンプルタスク代表取締役の吉井雅之先生は、著書『習慣が10割』にて、数々の企業や学校での人材育成に携わった経験をもとにした「カンタンな習慣」で人生を変える方法をレクチャー。ベストセラーを達成しました。Schooの授業シリーズ「『習慣が10割』-習慣ひとつで仕事も人生もうまくいく-」では、吉井先生の習慣形成のスキルを毎回ひとつのテーマに絞って学ぶことができます。この記事では、シリーズ最終回かつ集大成である第16回『「習慣形成」とは人生を根底から変えるもの』の内容を一部抜粋してみなさんにお届けします!
相手に「無意識」で好かれる“エッセンシャルテクニック”、3つのポイント
ビジネスシーンで、「人の心を読みたい」「本音を知りたい」と思うことはありませんか? そんな人に向けて、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を教わるのが授業「ビジネスで使える賢い心理学」シリーズです。講師は、日本マインドリーディング協会の理事で、『一瞬で印象を操る ズルい話し方』の著者である岸正龍(きし・せいりゅう)先生。今回は、シリーズ第2回目となる『相手から無条件の好意を引き出す法』の内容を抜粋して紹介します。
トップ5%社員のタスク管理術、押さえるべき3ステップと3つの対処法
「時間がない」と感じたり、人に話したりすることはありませんか。その悩みは、タスク管理術によって解決できるかもしれません。元マイクロソフト業務執行役員で、株式会社クロスリバー社長/株式会社キャスター執行役員の越川慎司先生は、自社で週休3日・リモートワーク・複業などを成立させながら成果を出す「稼ぎ方改革」の実践者であり専門家です。そんな越川先生から明日からの行動を変える仕事術を教わることができるのがSCHOOの授業シリーズ『AI分析でわかった「トップ5%社員」に共通する思考と行動』。第5回の授業で取り上げられたテーマが『時間を生み出す「タスク管理」』です。