ビジネススキル(352)
“確定申告はたった3つのシンプルな仕組み”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が教える確定申告のキホン
「確定申告」と聞いてどのようなイメージを持ちますか?怖い、めんどくさいなどと思っている方もいらっしゃいますが、実際は真逆です。確定申告とは私たちにとって嬉しい制度であるとこの方は語ります。今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が今更聞けない「確定申告のキホン」について解説します。確定申告を簡単に行う方法、無料で税理士の方に相談ができる方法を教えてくれます。そして確定申告を知らないことは「過去の偉人に対する冒涜である」と語る、その理由とは?
「パターン分類」から考える、落ち込んだ気持ちから立ち直る方法
仕事でミスをしてしまった……。尊敬する上司に厳しく注意された。そんなとき、人は必ず落ち込んでしまいます。そして、そのことばかり考えてしまって仕事やプライベートが手につかずに困ってしまう。そのような経験に覚えがありませんか?できるだけ早く立ち直りたいところですが、気持ちを切り替える「技術」を持っている人はそうはいません。そこで役に立つのが、200社以上の企業の経営支援に携わってきたアタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長で経営コンサルタントの横山信弘先生の知見です。先生が講師を担当するSchooの授業シリーズ『人生を変える ポジティブサプリ~前向きになれるテクニックを毎月学ぶ~』。シリーズ第7回のタイトルはそのものずばり、「めちゃくちゃ落ち込んだときの立ち直り方」です。受講生とのコミュニケーションを重視する横山先生の授業を通して、効果的な立ち直り方を体得しましょう!
CMプランナーのキャッチコピー作りで学ぶ「論理と感性の使い分け」
論理的な考えと豊かな感性、あなたはどちらが大事だと思いますか?この問いに、絶対的な正解はありません。ただひとついえるのは、双方をうまく使い分けられることは、人生にプラスの影響を与えてくれる可能性が高いということです。Schooの授業シリーズ『物事はすべてロジカルに決めることができるのか?』第一回のタイトルは、そのものずばり「論理と直感トレーニング」。永谷園「Jリーグカレー」や日本コカ・コーラ「ファンタ」など名だたるCMを手掛けてきた博報堂CMプランナー/コピーライターの井村光明先生による、「キャッチコピーを考える」ワークショップを通して、論理と感性の使い分けを学びましょう!
知りたい情報をうまく引き出せるようになる! 「質問が苦手」を克服するための3つの方法
ビジネスにおいて“質問”は、仕事の効率アップや他者との関係構築にとても役立ちます。ただビジネスパーソンの中には、以下のような経験から質問に苦手意識を持っている人も少なくないでしょう。・仕事のことで上司に質問があるけど、どう聞けば良いかわからなかった・先方との会話中、自分から質問できないがゆえに話が弾まず困った・会議で質問を求められたけど、気の利く質問が出来なかったそんな苦手意識を克服するヒントを学べる授業がここに。エマメイコーポレーション代表取締役で、「営業サプリ」開発者の大塚寿先生が講師を務める『質問が苦手を克服する3つの基本ステップ』です。よく「質問が苦手な人は、質問力やコミュニケーションスキルが足りない」と言われがちですが、大塚先生曰く「それらは関係ない」とのこと。いったい質問が苦手になってしまう原因は何なのでしょうか? そして、質問への苦手を克服する方法とは?
20代のためのキャリア戦略! 「職務経歴書」で失敗しないためには?
Schooの人気連載授業『20代のための同期に負けないキャリアアップ戦略』。YouTubeチャンネル登録者24万人のハック大学ぺそさんと一緒に、自分の望んだキャリアアップを実現していくためには、具体的にどのような戦略が必要なのか受講生と一緒に考える授業です。第5回目のテーマは『職務経歴書で失敗しないためには』。転職をする際に必ず用意するものですし、選考されるうえで重視されることは間違いありません。評価が高くなる職務経歴書の書き方や、キャリアのどのような部分を職務経歴書でアピールすれば良いのかを考えていきましょう!この記事では、職務経歴書についての疑問や質問をぺそさんにお答えいただいた回答を紹介していきます。
同僚に嫉妬してしまう……。その感情を上手にコントロールするには?
どんな人でも多かれ少なかれ「嫉妬」の感情を抱いた経験はあるはず。良いプロジェクトに抜擢される同僚、上司に気に入られる後輩、プライベートが充実している学生時代の友人……その対象は、挙げればキリがありません。Schooの連載授業『ビジネスでもプライベートでも選ばれる~愛されコミュ力~』今回のテーマは「嫉妬との上手な付き合い方」。避けられない嫉妬心といかに向き合い、日々を軽やかに過ごす方法を伝授します。講師は、ANAのグランドスタッフとして100万人以上を超えるお客様サービスに携わった経験を持つ、育成・コミュニケーション専門家の桑野麻衣先生。先生が質問を投げかけ、受講生が回答。その答えにアドバイスをしていきます。本記事では、アドバイス内容を深掘りして紹介します!
心理学的に効果的なプレゼンテーション。そのポイントは“5つのP”
プレゼンテーションがもっとうまくなりたい……! そう切望するビジネスパーソンは多くいることでしょう。一般社団法人日本マインドリーディング協会理事、日本ビジネス心理学会上級マスター、株式会社浅野屋代表取締役、MonkeyFlip代表・デザイナーなど数多くの肩書を持つ岸正龍先生は、「プレゼンには“5つのP”が必要」と話します。岸先生が受け持つSchooの人気授業シリーズ『ビジネスで使える賢い心理学』。その第23回「ズルい話し方 -印象を操るプレゼン術とは-」でレクチャーされた、ズルいプレゼンテクニックを一部抜粋して皆さんにお届けします!
仕事が超加速する「7つの原則」。これを知るだけで、誰よりもスピードが増す
仕事が速い人と遅い人を分けている大きな差。そのエッセンスまとめた「7つの原則」を知っていますか? これを知るだけで、他の人と大きく差をつけることができるはず。今回は、建設会社役員、税理士、大学講師、時間管理コンサルタント、セミナー講師といった5つもの仕事をこなす石川和男先生が、多忙な毎日でも定時に帰って自分の時間を持てるほどに仕事を加速させるに至ったポイントを解説します。本記事では、著書『仕事が速い人は、「これ」しかやらない』をベースに、先生が行った授業の内容を抜粋して紹介します。
普通の人々が天才を超えるためのカギ、「集合知性」のヒミツ
日々の仕事の成果は、とても個人では実現できないようなことばかりです。一人の知性では難しいことも、「強いチーム」ならば達成できるということは、これまでのキャリアを振り返ってみれば実感できるのではないでしょうか。京都大学卒業後、米ウィスコンシン大学大学院で医学博士号(Ph.D)取得。その後、旧通産省の主任研究官や米ノースウェスタン大学医学部脳神経科学研究所の准教授を歴任し、現在は「国際コミュニケーション・トレーニング株式会社」代表取締役を務める岩崎一郎先生は、200社以上の企業で集団知性を発揮できる組織作りを支援しています。Schooの授業シリーズ『成果を引き上げる「脳の使い方」習慣』では、岩崎先生により脳科学の視点からビジネスやプライベートで成果を上げる方法についてレクチャーがなされています。本記事では、第1回『「集合知性」がチームでの成果をつくる鍵』の内容の一部を文章の形でお届けします。
「アンガーマネジメント」基本の3ポイント! 怒りを抑える効果的な方法
近年、注目されている「アンガーマネジメント」。「怒り」の感情との向き合い方を考える人が増えています。職場の人間関係がギクシャクしてしまったり、仕事を抱え込みすぎて大きなストレスに感じてしまったり……怒りの感情をコントロールできないことは、仕事や生活に悪影響を及ぼします。Schooの連載授業『5万件のこころ相談に答えた漢方薬剤師・タクヤ先生のメンタル養生メソッド』の第7回目、テーマはずばり「アンガーマネジメント」。『「怒り」を理解し、平静な心を取り戻す漢方学』と題し、漢方アドバイザーの杉山卓也先生が「怒り」を理解し、これから先より良い働き方ができるようになるためには、どういったことに意識するべきなのか伝授します。この記事では、杉山先生が指南する「アンガーマネジメントの基本」を深掘りしてお伝えします。「怒り」の感情に振り回されている人、必見です!