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オンライン会議で見た目の印象を一気に変える4ポイント

オンライン会議で見た目の印象を一気に変える4ポイント

コロナ禍をきっかけに私たちの日常に入り込んできたのがオンライン上でのコミュニケーションです。そんななかでさまざまな困りごとを抱えているという声をよく聞きます。例えば、オンライン上では伝わる情報量が少ない分、自分の印象が悪くなってしまわないかと心配になった覚えはないでしょうか?そんな課題の解決につながるのがSchooの授業『ひと目で好かれる・信頼される、印象をよくする話し方』。全日本空輸株式会社(ANA)でグランドスタッフとして勤務し最重要顧客DAIAMOND会員専用カウンターのサービス・教育訓練インストラクターを務めた経験を持つコミュニケーションのプロ、桑野麻衣先生による人気授業シリーズ『オンラインでも好かれる人・信頼される人の話し方』の第3回です。先生の用意した実例とともに、オンライン上で印象を高めるノウハウを学んでいきましょう!

脳科学をビジネスで活用する「ニューロマーケティング」とは

脳科学をビジネスで活用する「ニューロマーケティング」とは

心理学や脳科学をビジネスに応用する。「できれば効果は大きそうだけれどなんだか難しそう……」と敬遠してはいませんか?Schooの『ビジネスで使える賢い心理学』は、元芸人という異色の経歴を持つ日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生から人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を教われる人気授業シリーズです。軽妙な話術によって楽しく実践的にレクチャーが進められるこの授業ならば、ハードルの高さを感じることなく学びを深められるでしょう。今回紹介する第12回のテーマは「ニューロマーケティング」。脳科学を応用したマーケティング手法について豊富な実例とともに基礎から学んでいきましょう!

「リーダーシップ」を勘違いしていません? 良いチームづくりのポイント

「リーダーシップ」を勘違いしていません? 良いチームづくりのポイント

リーダーはチームにとって重要なポジションですが、その役割を説明できる人は少ないのではないでしょうか。リーダーの立場になれば、誰もが一度は「良いリーダー、良いチームとは?」と悩むものです。今回はAHGS NEXT Inc代表取締役でグローバル起業家の早川諒先生をお招きし、良いチームワークをつくるためのポイントを教えてもらいました。

知識のつまみ食いは目標達成から遠くなる? 目標を絶対達成させる読書術とは

知識のつまみ食いは目標達成から遠くなる? 目標を絶対達成させる読書術とは

目標を達成することは、そう簡単ではありません。ことビジネスに関するそれは難しく、途中で投げ出したくなったり、モチベーションが下がったりすることも少なくないでしょう。本授業は、そんな悩みを抱えるビジネスパーソンに「目標達成につながる仕事スイッチの入れ方」を全8回に分けて紹介しているシリーズものです。第7回の授業のテーマは「絶対達成する読書術」について。講師を務めるのは「アタックス・セールス・アソシエイツ」代表取締役社長・横山信弘先生です。

正解のない時代に必要とされる「問う力」を身につける方法

正解のない時代に必要とされる「問う力」を身につける方法

現在はそれまでのやり方がそのまま通用しないニューノーマル時代といわれています。これまでは与えられた問いに対し、正しい回答を返すことが私たちに求められることでした。しかし、現代では新たに問いを見出すことがビジネスパーソンにも求められるようになるといわれています。とはいえ、“問いを見つけるための教育は受けてこなかった”という人がほとんど。いきなりの環境の変化に戸惑いを隠せない人も少なくないのではないでしょうか。そこでSchooは『「問う力」が最強の思考ツールである』(フォレスト出版)の著者でこども国連環境会議推進協会 事務局長の井澤友郭(いざわ・ともひろ)先生を講師として招き、「そもそも問いとは何か」といった根本から学ぶことができる授業『ニューノーマル時代に必要とされる「問う力」とは』を開講しました。学生や企業向けにSDGsを学ぶワークショップを開き、ディスカッションで重要な「問う力」を磨いてきたという井澤先生。実践の中で培われた問うための理論をまずはテキストで学びましょう!

リモートの語源から考えるテレワーク時代の「伝わる」言葉術

リモートの語源から考えるテレワーク時代の「伝わる」言葉術

新型コロナウイルスの流行により、ビデオ会議やチャットを使ったリモートワークが当たり前のものとなりました。そんななかで高まり続けているのが“言葉の力”。身振り手振りや表情で十分に表現できない分、より巧みに言葉を用いて仕事やプライベートでのやりとりを進めることが求められています。Schooの「心をつかむ超言葉術」は、電通の人気コピーライター・作詞家の阿部広太郎先生から誰かの心を動かす“言葉のつくり方”を学ぶことができる人気授業シリーズです。第8回のテーマは「リモート時代の『超言葉術』」。こんな時代だからこそ意識したい言葉の使い方を阿部先生とともに学んでいきましょう!

相手に「無意識」で好かれる“エッセンシャルテクニック”、3つのポイント

相手に「無意識」で好かれる“エッセンシャルテクニック”、3つのポイント

ビジネスシーンで、「人の心を読みたい」「本音を知りたい」と思うことはありませんか? そんな人に向けて、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を教わるのが授業「ビジネスで使える賢い心理学」シリーズです。講師は、日本マインドリーディング協会の理事で、『一瞬で印象を操る ズルい話し方』の著者である岸正龍(きし・せいりゅう)先生。今回は、シリーズ第2回目となる『相手から無条件の好意を引き出す法』の内容を抜粋して紹介します。

博報堂スピーチライターが教える、自分の言葉で伝えられる人になる方法

博報堂スピーチライターが教える、自分の言葉で伝えられる人になる方法

会議やプレゼン、日常会話などで「伝えたいことがあるのに言葉が思いつかない」という悔しい経験をしたことは誰しもにあるはずです。「的確な言葉をあそこで考え付いていれば商談がまとまったかも……」「もっと上手に話したい」など頭にモヤモヤを抱えたままではこれからの仕事や日常生活にも差しさわりが生じます。そんな悩みの特効薬となるかもしれないのが博報堂出身のコラムニスト・スピーチライターひきたよしあき先生による『言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる授業』です。

「お世話になります」はNGワード? 無理をしない営業術

「お世話になります」はNGワード? 無理をしない営業術

人と話すのがあまり得意ではない。売り込んだり強引に話しかけたりするのは苦手……。このような内向型の性質を自覚する人の多くは、自分には営業は向いていないと考えているのではないでしょうか。また内気な人には営業は任せるべきではない、と考えている経営者や上司も少なくないはずです。こんな人たちの考えを180度変えてしまうかもしれない書籍が『“内向型”のための「営業の教科書」自分にムリせず売れる6つのステップ』(大和出版)です。著者の渡瀬謙先生は小さいころから極度の人見知り、就活の際も営業だけは避けたいと考えていたほどの引っ込み思案ですが、“内向型”営業パーソンとして実力を発揮し、リクルートにおいてトップの成績を達成しました。現在はサイレントセールストレーナー・有限会社ピクトワークス代表取締役として営業パーソンの育成に携わっています。その営業テクニックは従来の常識を大きく変えるものです。ぜひ一読して、明日からの仕事にご活用ください!

遠慮はするな、配慮はしろ。SNSで気をつけるべき言葉の使い方

遠慮はするな、配慮はしろ。SNSで気をつけるべき言葉の使い方

ここ数年、ビジネスパーソンに求められている「SNSの発信力」。TwitterやFacebook、Instagram、最近ではnoteなど、皆さんは各SNSをどのように使い分け、どんな発信をしていますか?コピーライターの阿部広太郎さんが講師を務める授業『心をつかむ超言葉術』の第6回は、「SNSでの言葉の発信」の仕方がテーマ。毎日Twitterで発信をしている阿部先生が、どのような工夫をしているかを語ります。「発信が苦手だった」と赤裸々に告白する阿部先生。本記事では、阿部先生がSNSで発信する際の基準と気をつけることについて、深堀りしていきます。

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