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【無料公開中】〜リモートワーク編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」
【Schoo(スクー)では緊急事態宣言の間、一部の録画授業を無料公開中です】オンライン学習を通して、私たちが出来ることはないかと考え、Schooでは一部の録画授業を無料公開いたしました。少しでも皆様のスキルアップや明日への手助けになれば幸いです。1/15(金)まで期間限定、今だけ無料で受講できる人気授業をご紹介いたします。※無料会員登録後、視聴が可能です。▼会員登録(無料)はこちらhttps://schoo.jp/entry
スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン
今年一年も大変お世話になりました。皆さんはこの1年間の授業を通して何を学び何を身につけましたか? 今年から初めてSchooを使い始めた方も、昔から使っている方も、皆さん、この1年で学んだことはさまざまだったかと思います。本記事では、先ほど終了したばかりの「2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろう」で発表された今年放送した数百にもおよぶ生放送授業から、受講生のみなさんに一番選ばれた授業を大公開します! 12月中の放送で実施したアンケートから、皆さんがこの一年で心に残っている授業をランキング化。人気の授業部門、人気の先生部門、そして数々の授業を担当してきた受講生代表が選ぶベスト授業をお伝えしていきます。※2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろうhttps://schoo.jp/class/7532
「大事なことと分かっていても面倒くさい」の解決法とは
いい人であることに疲れる、嫌な思い出がフラッシュバックする……。人間は、多かれ少なかれ悩みやトラウマを抱えて生きています。胸のしこりになっている苦しみに、実はすでに哲学者が答えを出しているとしたら?Schooのロングラン人気授業「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています。」は、毎回ひとつの悩みを取り上げ、哲学・社会学・経済学など様々な知識や思想を元に、その解決の糸口を探ります。講師は、電通トランスフォーメーション・プロデュース局にて活躍する傍ら、事業構想大学院大学の客員フェローを務める小林昌平先生。悩みにしっかり寄り添いながら的確な答えを導く小林先生のトークに、毎回、多くの反響が寄せられます。第21回となる今回は、「忙しい。時間がない。」の悩みにフォーカス。いつもタスクや締め切りに追われる、大切なことを後回しにする、といった行動を繰り返している方々の、解決の糸口になるはずです。
出世するアイツにあって自分にないものは? 3つの法則で勝てる人材に
社内で評価される人材になるためには、どうしたらいいのでしょうか。本授業では、『なぜ同僚のアイツは出世するのか?』をテーマに、出世につながる3つの法則を、ニュース解説者でありThe HEADLINE編集長の石田健先生が解説しました。今回の記事では、ニューコンビネーションを強みにすることの重要性と、その強みの発信方法について深掘りします。
もう集客に悩まない「あなたから買いたい」と思わせるSNS投稿の秘訣
サービスや商品を売るために、今やSNSは欠かせません。とはいえ、どのように発信したらいいのか悩んでいる人は多いでしょう。ビジネスにおけるこれからのSNS投稿には「どうせ広告でしょ?」と思わせない、自分らしさや企業らしさのあふれる発信が求められます。今回は『売れ続けるネット文章講座』の著者でコピーライターのさわらぎ寛子先生に、SNS投稿でファンを増やすための秘訣を学びます。本記事では「あなたから買いたい」、「あなただから買いたい」と思わせるのに必要な、自分なりの視点をつくる方法について深堀りしていきます。
「ドラゴン桜」「インベスターZ」の作者 三田紀房先生が教える今こそ学ぶべきサバイバル学 〜混迷時代の生存戦略〜
日々目まぐるしく変わっていく世の中。近い将来でも予測がつかない、変化の時代と言われています。実際、コロナの影響は誰も予想だにしない出来事でした。今回は『ドラゴン桜』『クロカン』『砂の栄冠』『アルキメデスの対戦』『インベスターZ』などなど、数々のヒット作を生んだ漫画家・三田紀房さんに、ご自身の経験談と交えながら人生の「サバイバル学」を教えていただきます。お話の中で、ピンチでも前向きに真正面から問題に向き合っていく三田先生のお人柄が感じられます。みなさんも三田先生の考えに触れて、明るくいきましょう!
スキルだけでは意味がない? ユーザーからの信頼を得るために必要な考え方
“終身雇用”という大きな強みのもと、一社従属が最良と言われてきた働き方がいま、変わりつつあります。その変化の象徴と言えるのが「副業」であり、多くの人がもともと持っているスキルや資格を活かして副業を行なっています。では、スキルも経験もないビジネスマンに副業はできないのでしょうか。今回紹介する授業シリーズ『―副業するなら、カメラマンがいい―』の講師である、経営コンサルタント兼カメラマン育成講師・小椋翔先生は「カメラマンなら未経験な人でも副業で始められる」と断言しています。現に先生は、カメラ未経験から月200万円稼げるまでに至った経歴の持ち主。全6回のうち第5回目のテーマは「ユーザーから信頼を得るために必要な考え方」について。小椋先生の体験談や培ってきたノウハウから「信頼」について学べます。
フリーランスとして「天職」を見つけるために必要なこととは?
働き方がどんどん多様になっているのが現代という時代です。正社員や派遣社員だけでなく、フリーランス・起業という選択肢を選ぶ人も以前よりずいぶん増えてきました。「私も独立して自分のしたい仕事を始めてみたい」という人は少なくないのではないでしょうか。しかし、そのような希望と裏腹にあるのが「ちゃんと仕事をもらうことはできるだろうか」という不安です。毎月の給料が保証されているのが企業につとめるメリットです。独立する前にはそのような保証を手放してもやっていけるという自信と仕組みづくりが必要となります。Schooの人気授業シリーズ『著者が解説 人気ビジネス書』では、書店やAmazonで人気の書籍の著者を実際に招き、本人にしか聞けない話を深掘りします。そして、今回取り上げる書籍は『愛されフリーランスのすすめ 楽しく働いて仕事が途切れない私になる4つのルール』(幻冬舎)。著者の仙道達也先生は株式会社マーケティングフルサポート代表取締役としてこれまで324名以上の顧客の100~1,000万円以上の売り上げアップに貢献してきました。仙道先生が現在のビジネスを始めた経緯を通し、「愛されフリーランス」になるための条件を探りましょう!
働きすぎるのは自分のせい? しくみから迫る日本の労働時間の秘密
「日本人は働きすぎ」という言葉をよく耳にしますが、それは私たち日本人が勤勉だから起こることなのでしょうか? 働き方改革や生産性向上といったワードが頻出する一方、なかなか定時で帰れない日々にやきもきしている人も多いでしょう。今回は経営コンサルタントの坂口孝則先生に、私たちが働きすぎてしまう理由を聞きました。本記事では、雇用形態のしくみと外部企業との関連性から見える、日本人が働きすぎてしまう原因を解説します。
初心者がオンラインビジネスを成功させるための10のステップ
これからの時代、自分で仕事を作り出せる人が生き残る。こういった言葉を耳にし、「自分も何かしなければ」と焦る気持ちを抱いたことがある人は多いのではないでしょうか。そこで大きな壁となって立ちはだかるのが「どうやってお客さんを獲得するのか」という問題です。そんな疑問を解決する糸口を与えてくれるのがSchooの人気授業シリーズ「副業するなら、カメラマンがいい」。講師の小椋翔先生は写真館・フィットネスクラブ・飲食店・貿易会社を過去に経営し、すべて譲渡した経験を持つ“仕事を作り出す名人”。全国に約700万名以上の会員を抱えるカメラマン養成所の代表も勤める小椋先生のマーケティングテクニックは誰でも明日から実践できるヒントにあふれています。この記事ではシリーズ第4回「仕事が舞い込むマーケティングテクニック」から、小椋先生がレクチャーする「ビジネス初心者がオンラインビジネスを成功させるまでの10のステップ」に焦点を当てて授業のポイントをご紹介します!