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日本初の「かたづけ士」に教わる、オフィスで使える3つの「かたづけフレーズ」

日本初の「かたづけ士」に教わる、オフィスで使える3つの「かたづけフレーズ」

最近は断捨離という言葉がブームになり、かたづけをすることの仕事・プライベートに対する効果が多くの人に認識され始めています。そんなかたづけの基本について日本初の「かたづけ士」の肩書を持ちスッキリ・ラボ代表として経営者や企業向けのコンサルティング活動に携わる小松易先生がレクチャーしてくれるSchooの授業シリーズが『「かたづけ思考」でセルフマネジメント』です。シリーズ最終回の『「かたづけ思考」でコミュニケーション』では部下や家族といった周りの人へ声掛けを行うことで、コミュニティ全体の整理整頓を進め仕事の効率やパフォーマンスを高める方法がレクチャーされました。

なぜテーマパークでは朝から風船を売っている? 夢の国に学ぶマーケティング術

なぜテーマパークでは朝から風船を売っている? 夢の国に学ぶマーケティング術

テーマパークに朝から並んで入場すると、ゲートに近くで風船を売っているキャストさんをよく目にします。しかし、あの風船朝から買う人はほとんどいません。一日中風船を持ちながら遊ぶのは煩わしいと考える人がほとんどだからです。それではなぜ、テーマパークではなぜ朝から風船を売っているのでしょうか?その答えを持っているのがテーマパークコンサルタントで株式会社スマイルガーディアン代表の清水群先生です。ディズニーランド・USJの二大テーマパークで10年近く働いていた清水先生。そこで学んだビジネスノウハウをまとめた『なぜテーマパークでは朝から風船を売っているのか? テーマパークで学ぶビジネスの教科書』(河出書房新社)を下敷きに、全3回で講義するのがシリーズ『テーマパークで学ぶビジネスの教科書』です。一説には600種類近くの職種の人々が働いているともいわれるテーマパーク。そこで使われているノウハウにはエンタメ産業のみならず、どのような業界でも共通する要素があります。

今日一日が劇的に変わる「早起き」の技術。習慣化のコツとは?

今日一日が劇的に変わる「早起き」の技術。習慣化のコツとは?

良い習慣はできる限り継続したい。そう頭ではわかっていてもなかなか習慣が続かない。本授業は、そんな悩みを抱えている人に、具体的な対策方法を技術として伝えます。今回のテーマは「早起き」。習慣化コンサルティング株式会社代表取締役である古川武士先生から、朝活の魅力と具体的に早起きを続けるための方法を学びます。

目標達成には「センス」が必要。ある人/ない人の違い

目標達成には「センス」が必要。ある人/ない人の違い

仕事やプライベートの目標を抱いていたけどなかなか進まない。あるいは挫折してしまった。そのような経験は誰にでもあるでしょう。そこであなたに足りなかったのは「目標を達成するセンス」かもしれません。ここまで聞いて「それじゃあ自分には無理じゃないか」とあきらめないでください。センスは才能とは違い、誰でも磨き育てることができるものなのです。そのような目標達成のための理論や実際にセンスを磨く方法についてレクチャーしてくれるのがSchooの授業「どんな時代でも、どんな仕事についても、目標を「絶対達成」させられる人の特徴」。講師はベストセラー「絶対達成」シリーズの著者であり、アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長としてさまざまな企業のコンサルや講演活動を行う横山信弘先生です。「予材管理」の理論を体系的に整理し、仕組みを構築した人物としてご存知の方も多いのではないでしょうか。本記事で横山先生の考案した「目標達成するためのセンスの磨き方」について学びましょう!

コロナ禍でみえてきた未来の営業スタイル。営業職はなくなるの? 

コロナ禍でみえてきた未来の営業スタイル。営業職はなくなるの? 

新型コロナウイルスの流行が世の中にもたらした変化として、ここ数年盛り上がり続けていたSalesTechの普及を加速させたことが挙げられます。足を使って稼ぐ、など従来の営業にあった泥くさいイメージは払しょくされ、もはやオンラインで商談が完結することも珍しくありません。そんなSalesTechのイマ、そして営業という職種の未来について学びましょう。毎週月曜日よる9時から生放送されるSchooの人気授業シリーズ『Bridge the GAP』第27回のタイトルは『SalesTech、未来の営業の役割は?』。講師はベンチャーキャピタルファンドSTRIVE株式会社代表パートナーの堤達生先生です。「理想の自分と現実の自分のギャップを埋める」がスローガンの『Bridge the GAP』。この授業で理想の営業パーソンに近づくためのヒントをつかみましょう!

上司をほめても大丈夫? コミュニケーションの肝となる「ほめのチカラ」

上司をほめても大丈夫? コミュニケーションの肝となる「ほめのチカラ」

ビジネスの現場で「ほめる」というと、どうしても「上司が部下をほめる」といったように「上から下に行うもの」というイメージがあります。しかし、朝日新聞メディアプロダクション校閲事業部長である前田安正先生いわく、「ほめるとは祝うことでもある。祝うときには敬意が生じる」。つまり、「ほめ」は使い方によって「年齢や立場の上下なく使えるコミュニケーションツール」にもなるわけです。今回は、多数の書籍も刊行されている「文章のプロフェッショナル」である前田先生が、時代による「ほめ」の変遷とビジネスでの使い方について解説します。本記事では、先生が著書『ほめ本 こころを通わすコミュニケーション』をベースにして行った授業の内容を抜粋して紹介します。

資料作りに即役立つ! 伝わるデザインのための4ポイント

資料作りに即役立つ! 伝わるデザインのための4ポイント

報告書やプレゼン資料など、ビジネスの現場ではさまざまな書類を作る機会があります。誰でもプロと同じツールでデザインできるようになった時代だからこそ、「伝わるデザインと伝わらないデザインの差」が大きくなっています。「より見やすく、伝わりやすい資料を作るためにはデザインへの基本的な理解が必要だ」と実感している方も多いのではないでしょうか。今日は、そんなお悩みを持つ方にピッタリな、「ルールに沿った論理的デザインを身につける方法」についてまとめました。講師は、WEBやグラフィックの分野で活躍しつつ、デザインに関する著書を多く出されているデザイナーの佐藤好彦先生。論理的に筋道を立てたデザインをするための思考法を解説します。

起業家 船ヶ山 哲先生が解説、マーケティングスキルを磨いて売り上げを10倍に伸ばす方法

起業家 船ヶ山 哲先生が解説、マーケティングスキルを磨いて売り上げを10倍に伸ばす方法

急速に変化していく現代社会において、身につけるべきスキルの1つとして挙げられるのがマーケティングスキルです。マーケターなどの専門職種に限らずビジネスパーソンがマーケティングを学ぶことで、より高い視座でビジネスを理解し、普段の業務をアップデートしていくことができます。マーケティングコンサルタントとして1000社以上のクライアントを獲得し、数々のメディアでも取り上げられている起業家、船ヶ山 哲先生から、売り上げを伸ばしていくためのポイントについて学んでいきましょう。

PDCAをうまくまわすには? ズボラでもできるコツを伝授

PDCAをうまくまわすには? ズボラでもできるコツを伝授

ビジネスの基本といえる「PDCAサイクル」。その大切さはわかっているけれど、意志が弱いせいでうまく回せない……そんなお悩みを持つ人にピッタリな、「ガラスメンタルでもPDCAを回すコツ」があります。

朝1時間の自己投資! 朝活の第一人者が教える早起きのコツ

朝1時間の自己投資! 朝活の第一人者が教える早起きのコツ

朝活に人々の注目が集まり始めてからずいぶん経ちました。「朝の時間をもっと有効活用したい……!」と思いつつも、実際のところ何の行動にも移せていないという人は多いのではないでしょうか。そんな人にぴったりの授業が『毎日1時間自己投資できるモーニングルーティン』です。この講義では毎日「始業前の一時間」を使ってなりたい自分になるための自己投資を行うための考え方・コツを学ぶことができます。講師はベストセラー『「朝4時起き」ですべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス)の著者であり「朝活の第一人者」と呼ばれる(株)朝6時代表の朝イチ業務改革コンサルタント池田千恵先生。朝活によって人生を切り開いてきたという先生の経験に裏打ちされたメソッドを、ぜひこれからの参考にしてみましょう。

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