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思考術・自己啓発(185)

描いた未来が自分を動かす。未来を視覚化する3つのコツ

描いた未来が自分を動かす。未来を視覚化する3つのコツ

筋トレやダイエット、語学の勉強など、毎日やろうと決めたものの、途中で投げ出してしまった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。自分の成長につながるとわかっているのに習慣化に失敗してしまうのは、その先にある未来がはっきりと見えないからかもしれません。今回は有限会社シンプルタスクの代表取締役吉井雅之先生に、習慣をつくるための未来の描き方を学びます。本記事では未来を視覚化する3つの方法について、具体的に掘り下げていきます。

あの人気漫画『鬼滅の刃』との共通点も。Kaizen Platform 須藤憲司さんのバイブル、司馬遼太郎著『坂の上の雲』

あの人気漫画『鬼滅の刃』との共通点も。Kaizen Platform 須藤憲司さんのバイブル、司馬遼太郎著『坂の上の雲』

突然ですが、みなさんにとってお気に入りの一冊はありますか?それが小説であれ、漫画であれ、「お気に入り」の本はその人の根本的な部分を体現するような気がします。今回の授業では、Schooに何度もご登壇いただいているKaizen Platform CEO須藤憲司さんに、須藤先生おすすめの一冊『坂の上の雲』(発行元:株式会社 文藝春秋)をご紹介していただきます。今トップランナーとして活躍する須藤先生のお気に入りの一冊、『坂の上の雲』とはどんな本なのか、知っている人も知らない人も必見です!

コロナ禍時代の「アンガーマネジメント」。怒りを飼い慣らす“魔法の呪文”とは

コロナ禍時代の「アンガーマネジメント」。怒りを飼い慣らす“魔法の呪文”とは

新型コロナウイルス感染拡大を受け、テレワークに切り替わった人も多くいるはず。けれど、新しいツールの導入やオンラインでの業務など、慣れない仕事による“リモート疲れ”でストレスを溜めてはいるのでは?いつもは穏やかな人でも、知らず知らず溜まったストレスによって怒りっぽくなっているのが、昨今の世の中です。怒りの感情に振り回されて大失敗する前に「アンガーマネジメント(怒りを飼い慣らす技術)」を学んでみませんか。Schooの授業『いま必要とされるアンガーマネジメント』で、怒りと向きあうスキルを身につけ、コロナ後の世界にうまく順応していきましょう。今回の講師は、一般社団法人株式会社日本リーダーズ学会代表理事、リーダーズアカデミー代表で『怒らない技術』の著者である、嶋津良智(しまづ・よりのり)先生です。本記事では、Schooでの授業から抜粋して紹介します。

人気YouTuber・マナビジネス しゅうが指南する、課題の解像度を上げる方法

人気YouTuber・マナビジネス しゅうが指南する、課題の解像度を上げる方法

ビジネスとは、平たくいえば取引先の問題解決です。そのために日々向き合うタスクは、いわば問題解決の連続とも捉えられるかもしれません。このとき問題の捉え方、つまり論点がずれていると、適切な対処ができなかったり、無駄なタスクを増やしてしまったりします。論点の解像度をあげることは、仕事をスムーズに進めるためのひとつの手段といえるでしょう。Schooの授業『課題の解像度をあげる論点の探し方』はYoutubeでビジネスパーソンに役立つ情報を発信する外資系コンサルタント、マナビジネス しゅうさんを先生に招き、解像度をあげる論点の探し方を学びます。本記事では、その中から論点の解像度をあげる3ステップについて解説しましょう。

ビジネス書の企画書を大公開! 編集者が驚愕した企画書が生まれた背景とは

ビジネス書の企画書を大公開! 編集者が驚愕した企画書が生まれた背景とは

書店で話題のビジネス書。どんな背景や意図で作られたか気になりませんか?Schooの授業『担当編集が解説 注目のビジネス書』では、著者と編集者を講師として招き、執筆時の背景や意図から、編集者の企画に対する見立てまで、当時の企画書などを公開しながら書籍の魅力を発信します。今回、お越しいただいたのは、『図解 人材マネジメント入門』編集者の林拓馬先生と、著者の坪谷邦生先生。プロの編集者は、どのように一冊のビジネス書を作り上げるのでしょうか? 早速、お話をお聞きします!

自分の可能性を広げる「学び方」をマスターしよう! 暗記力を養う授業3選

自分の可能性を広げる「学び方」をマスターしよう! 暗記力を養う授業3選

自動車の乗り方、文字の書き方、誰かと会話をするための言語など……、私たちはさまざまな物事を学習・記憶することで生活しています。自分の人生の幅を広げていくためにも、暗記する力は重要な役割を持っているのです。ここでは、あらゆるシーンで役立つ「暗記力」を学べる授業を3つセレクトしました。暗記力を養って、学ぶ姿勢を身に付けていきましょう。

今日一日が劇的に変わる「早起き」の技術。習慣化のコツとは?

今日一日が劇的に変わる「早起き」の技術。習慣化のコツとは?

良い習慣はできる限り継続したい。そう頭ではわかっていてもなかなか習慣が続かない。本授業は、そんな悩みを抱えている人に、具体的な対策方法を技術として伝えます。今回のテーマは「早起き」。習慣化コンサルティング株式会社代表取締役である古川武士先生から、朝活の魅力と具体的に早起きを続けるための方法を学びます。

“習慣形成”で自分を変えるために知っておきたい考え方

“習慣形成”で自分を変えるために知っておきたい考え方

自分らしく生きたい、ポジティブな気持ちで人と接したい。そのような思いを抱く人は多いでしょう。しかし、実現するのは簡単ではないと感じている人もたくさんいるはずです。有限会社シンプルタスク代表取締役の吉井雅之先生は、著書『習慣が10割』にて、数々の企業や学校での人材育成に携わった経験をもとにした「カンタンな習慣」で人生を変える方法をレクチャー。ベストセラーを達成しました。Schooの授業シリーズ「『習慣が10割』-習慣ひとつで仕事も人生もうまくいく-」では、吉井先生の習慣形成のスキルを毎回ひとつのテーマに絞って学ぶことができます。この記事では、シリーズ最終回かつ集大成である第16回『「習慣形成」とは人生を根底から変えるもの』の内容を一部抜粋してみなさんにお届けします!

日本初のかたづけ士が伝授! 片づけをが得意な人と苦手な人とを分けるものとは?

日本初のかたづけ士が伝授! 片づけをが得意な人と苦手な人とを分けるものとは?

スポーツ選手や成果を出し続ける経営者の多くは、「物事の習慣化」を大事にしている傾向にあると言われています。プロ野球選手として数々の偉業を成し遂げたイチロー選手にも、いくつもの習慣があったのは有名な話です。ただおそらく、多くの人にとって「何かを習慣化させること」は、かなりハードルが高いことのではないでしょうか。実際に「頭ではわかっているけど3日坊主で終わってしまう……」「習慣化させようと思ったのに、ふと気づくとやらなくなってしまっていた……」といった経験をしている人も少なくないはずです。では、私達はどのようにして「習慣」を身に付ければ良いのでしょうか。本授業では、そんな「習慣」の身に付け方の基本を学べます。講師である日本初の「かたづけ士」&スッキリ・ラボ代表・小松易先生によると、物事の習慣は「片づけ」からアプローチをかけてみると良いとのこと。授業内では、いくつかのワークが行われるので、受講する前にペンと紙を用意しておきましょう。

コロナ禍の今こそ知りたい、「世界を勇気づける言葉」5選

コロナ禍の今こそ知りたい、「世界を勇気づける言葉」5選

コロナ禍ですっかり気持ちが滅入ってしまった……。旅行にも行けないし気持ちが塞ぐ。ここ最近、そういった言葉をよく耳にします。そんなとき、心の薬となってくれるのが「言葉の力」です。誰でも一度は落ち込んだとき、くじけそうなときに、身近な人や読書から得た言葉の力に救われたという経験があるのではないでしょうか。コロナ禍の今知っておきたい世界を勇気づける言葉について取り上げるのがSchooの授業『世界を勇気づける言葉~今、言葉のちからを学ぶ』。講師のひきたよしあき先生は博報堂でCMプランナー、クリエイティブプロデューサーとして多くのCMを手掛けてきた一方、政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活躍するまさに“言葉のプロ”。ひきた先生が今受講生の皆さんに伝えたいとセレクションした言葉の数々に触れ、心に活力を取り戻しましょう!

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