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受容的コミュニケーションがカギ! ウマが合わない人との適切な距離の保ち方

受容的コミュニケーションがカギ! ウマが合わない人との適切な距離の保ち方

「この人、嫌いじゃないけど一緒に仕事するとなんか色々合わないな……」もし職場でこのように思ってしまったとしても、プライベートのように一切の関係を断つことは難しいでしょう。否が応でも関わっていかなければいけません。そんなウマが合わない人と、適切な距離でストレスをあまり感じずに付き合っていく方法をレクチャーしてくれるのが『ビジネスで使える賢い心理学シリーズ-第24回・ウマが合わない人との付き合い方-』という授業。講師を務めるのは、一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生です。ウマが合わない上司・同僚との距離感がいまいちつかめていないビジネスパーソンは必見の授業です!

心理学的に効果的なプレゼンテーション。そのポイントは“5つのP”

心理学的に効果的なプレゼンテーション。そのポイントは“5つのP”

プレゼンテーションがもっとうまくなりたい……! そう切望するビジネスパーソンは多くいることでしょう。一般社団法人日本マインドリーディング協会理事、日本ビジネス心理学会上級マスター、株式会社浅野屋代表取締役、MonkeyFlip代表・デザイナーなど数多くの肩書を持つ岸正龍先生は、「プレゼンには“5つのP”が必要」と話します。岸先生が受け持つSchooの人気授業シリーズ『ビジネスで使える賢い心理学』。その第23回「ズルい話し方 -印象を操るプレゼン術とは-」でレクチャーされた、ズルいプレゼンテクニックを一部抜粋して皆さんにお届けします!

ネガティブ思考を切り替える、考え方の癖を自覚する方法

ネガティブ思考を切り替える、考え方の癖を自覚する方法

何をするにもどうせうまくいかないだろう。そんなネガティブ思考に無意識にとらわれていませんか?Schooの授業『「どうせうまくいかない」 -勝手な決めつけを緩める方法-』では、自分の行動にマイナスな影響を与えやすい考え方の癖と向き合っていく方法について、人材開発領域のプロコーチとして活躍する株式会社LABEN CAREER代表取締役の大坂谷勇輝(おおさかや・ゆうき)先生が解説します。本記事は、その一部内容をお届けします。

うまく状況判断ができない...。判断を誤らせる「無意識の思い込み」とは?

うまく状況判断ができない...。判断を誤らせる「無意識の思い込み」とは?

ビジネスシーンでは様々な悩みや迷いが生まれます。そんな悩みにどのように対処していけばいいのでしょうか?「ビジネスで使える賢い心理学」シリーズは、そうしたビジネスシーンならではの悩みへの一助となる、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を学ぶ授業シリーズ。日本マインドリーディング協会の理事である岸正龍(きし・せいりゅう)先生を講師に迎え、実際の場面で使える心理学の知識を教わります。今回は2021年10月に放送された「大事な状況で自分の判断に自信を持つには」の内容をお届けします。「他人と認識がズレてしまいがち」「うまく状況判断ができない」といった方、必見です。

相手に「無意識」で好かれる“エッセンシャルテクニック”、3つのポイント

相手に「無意識」で好かれる“エッセンシャルテクニック”、3つのポイント

ビジネスシーンで、「人の心を読みたい」「本音を知りたい」と思うことはありませんか? そんな人に向けて、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を教わるのが授業「ビジネスで使える賢い心理学」シリーズです。講師は、日本マインドリーディング協会の理事で、『一瞬で印象を操る ズルい話し方』の著者である岸正龍(きし・せいりゅう)先生。今回は、シリーズ第2回目となる『相手から無条件の好意を引き出す法』の内容を抜粋して紹介します。

心理学で編み出した、初対面の人に好印象を与えるための「アプローチ法」

心理学で編み出した、初対面の人に好印象を与えるための「アプローチ法」

コミュニケーションの中でも、初対面の人にどう安心感を与えるかは非常に難しいポイントです。相手に警戒心を抱かれてしまえば、その後、心を開いてもらうのは至難の業となるでしょう。毎回一つのテーマを掘り下げ、心理学に裏打ちされたテクニックを一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生がレクチャーする授業シリーズ『ビジネスで使える賢い心理学』。第20回のテーマは「初対面でも安心感を与えるアプローチ法」でした。心理学の知識に裏打ちされた岸先生のテクニックを学び、明日からの第一印象改善に取り組みましょう!

初対面でも使える! 相手の本音を引き出す心理学に基づいた「質問術」

初対面でも使える! 相手の本音を引き出す心理学に基づいた「質問術」

「腹を割って話してくれ!」と直接的に頼んだところで本音を引き出すことはできないのは皆さんご存じのとおりです。では、どうすれば部下や上司、取引先など関わる人々の本音を知ることができるのでしょうか。──そのカギとなるのが「質問の仕方」です。そう語るのは、一般社団法人日本マインドリーディング協会理事で「電話占い師」としても人気を博している岸正龍先生。先生が受け持つ授業シリーズ『ビジネスで使える賢い心理学』第21回「相手が話したいことを引き出す質問テクニック」の内容を、本記事で押さえましょう!

元芸人の心理コンサルタントが教える、初対面で相手に信頼してもらう方法

元芸人の心理コンサルタントが教える、初対面で相手に信頼してもらう方法

初対面の人や同僚となぜだかギクシャクしてしまう……。そんな悩みを解決するためにぜひ受講していただきたいSchooの授業が『一瞬にして信頼を勝ち取る「味方ポジション」』です。一般社団法人日本マインドリーディング協会理事で日本ビジネス心理学会上級マスターでもある岸正龍先生が教鞭をとる本授業。心理学的アプローチから人との関係性を円滑にする方法が論理的に語られます。元芸人である岸先生の授業には、飽きずに学べる工夫も満載です。本記事では授業の一部をテキストでご紹介。まずは内容を軽く覗いてみる気持ちで、目を通してみてください!

人気YouTuber・マナビジネス しゅうが指南する、課題の解像度を上げる方法

人気YouTuber・マナビジネス しゅうが指南する、課題の解像度を上げる方法

ビジネスとは、平たくいえば取引先の問題解決です。そのために日々向き合うタスクは、いわば問題解決の連続とも捉えられるかもしれません。このとき問題の捉え方、つまり論点がずれていると、適切な対処ができなかったり、無駄なタスクを増やしてしまったりします。論点の解像度をあげることは、仕事をスムーズに進めるためのひとつの手段といえるでしょう。Schooの授業『課題の解像度をあげる論点の探し方』はYoutubeでビジネスパーソンに役立つ情報を発信する外資系コンサルタント、マナビジネス しゅうさんを先生に招き、解像度をあげる論点の探し方を学びます。本記事では、その中から論点の解像度をあげる3ステップについて解説しましょう。

「認知バイアス」がもたらす苦手意識。苦手な人と関係を築く方法とは?

「認知バイアス」がもたらす苦手意識。苦手な人と関係を築く方法とは?

「あの人、なんか苦手」。仕事仲間や上司に対してそんな気持ちを抱き、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。苦手な相手でも対応していくために必要なのは、相手に対して抱くその苦手意識そのものの理解を深めることです。Schooの授業『苦手な人にも対応できる関係のつくり方』は一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生から、苦手意識がある相手との関係性の作り方について学びます。本記事では、多くの場合苦手意識と結びついている認知バイアスについて取り上げます。

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