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「心をつかむ超言葉術」刊行のコピーライター 阿部広太郎が教える相手の心が動く「伝わる企画書」の贈り方

「心をつかむ超言葉術」刊行のコピーライター 阿部広太郎が教える相手の心が動く「伝わる企画書」の贈り方

頑張って作った企画書がなかなか採用されない……。中身は良いはずなのに、なぜか相手に刺さらない……。こんな経験ありませんか?企画書というと「書き方」や「フォーマット」も気になりますが、相手の心が動くような良い企画書には「正しさ」を超えた感動があります。そこで今回は上手く相手の心に響かせる企画書の作り方をコピーライターの阿部広太郎先生が実際に作った企画書を紹介しながら教えていただきます。

クラウドファンディングは「寄付」ではない!アフターコロナの当たり前となるクラファンの基本

クラウドファンディングは「寄付」ではない!アフターコロナの当たり前となるクラファンの基本

クラウドファンディング(クラファン)という言葉を耳にしたことがある人は少なくないでしょう。2020年世界を襲った新型コロナウイルス問題で困窮した企業やアーティストにクラウドファンディングで支援を行った人もいるかもしれません。しかし、実際にクラウドファンディングを起案したことがある人はどれだけいるでしょうか? もしかしたら「クラウドファンディング=寄付」のようなイメージを持っている人も多いのでは?『日本人のためのクラウドファンディング入門』著者でクラウドファンディングの第一人者・板越ジョージ先生によると、その認識は不正確です。では、クラウドファンディングとは、いったい何なのか? アフターコロナ時代にクラウドファンディングはどのような役割を担うのか?35カ国放浪、企業、倒産、MBA取得、大学教育への参加、経済産業省「新しい担い手」研究会委員への協力……などなどさまざまな経験を持つ板越先生の授業から、クラウドファンディングの基本を学びましょう!

「I LOVE YOU」をどう訳す? 言葉で心を動かすコツとは

「I LOVE YOU」をどう訳す? 言葉で心を動かすコツとは

言葉を使って心を動かす。仕事でもプライベートでもそのようなことができればどんなにいいだろう……と考える人は少なくないのではないでしょうか。そんな望みを叶えてくれる「言葉の使い方」のスペシャリストが、「今でしょ! 」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文」篇の制作に携わるなど数々の名コピーを生み出した株式会社電通のコピーライター阿部広太郎先生です。2020年3月に『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』を世に送り出した阿部先生。「心をつかむ超言葉術」と題した全4回の授業で“人の心を動かす”企画書の書き方、贈り方をレクチャーします。第一回のテーマは「『I LOVE YOU』の訳し方」。夏目漱石の有名な逸話を基にしたレクリエーションを通して、伝わる言葉を考えるためのノウハウを知りましょう!

コロナ禍時代の「アンガーマネジメント」。怒りを飼い慣らす“魔法の呪文”とは

コロナ禍時代の「アンガーマネジメント」。怒りを飼い慣らす“魔法の呪文”とは

新型コロナウイルス感染拡大を受け、テレワークに切り替わった人も多くいるはず。けれど、新しいツールの導入やオンラインでの業務など、慣れない仕事による“リモート疲れ”でストレスを溜めてはいるのでは?いつもは穏やかな人でも、知らず知らず溜まったストレスによって怒りっぽくなっているのが、昨今の世の中です。怒りの感情に振り回されて大失敗する前に「アンガーマネジメント(怒りを飼い慣らす技術)」を学んでみませんか。Schooの授業『いま必要とされるアンガーマネジメント』で、怒りと向きあうスキルを身につけ、コロナ後の世界にうまく順応していきましょう。今回の講師は、一般社団法人株式会社日本リーダーズ学会代表理事、リーダーズアカデミー代表で『怒らない技術』の著者である、嶋津良智(しまづ・よりのり)先生です。本記事では、Schooでの授業から抜粋して紹介します。

自社サイトをもっと見てもらうためには…? Schooオウンドメディア、「PENCIL」をLIVEでデータ分析!

自社サイトをもっと見てもらうためには…? Schooオウンドメディア、「PENCIL」をLIVEでデータ分析!

自社で運用するサイトにもっと人を呼び込むためにはどうしたらいいのか…。まずはそのサイトの現状を把握し、分析することが大切です。今回はサイトの現状をヒアリングとデータからどのように理解できるのか、また分析方法と改善案の考え方をHAPPY ANALYTICS代表取締役社長の小川卓先生に教えていただきます。Schooのオウンドメディア、PENCILのサイト分析を例に取り上げ、LIVEでデータ分析していただきました。みなさんのサイト分析にも役立つはずです!

【無料公開中】GW中のおうち時間で観たいオススメ授業10選をご紹介!

【無料公開中】GW中のおうち時間で観たいオススメ授業10選をご紹介!

「大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティ」スクーでは一部の録画授業を無料公開中です。おうちで過ごす時間が増えた今だからこそ、スクーの授業を見て一緒に学びませんか?ここでは、期間限定で、今だけ無料で受講できる人気授業をご紹介していきます!※無料会員登録後、視聴が可能です。

仕事で役立つ!言葉の上手い使い方・伝え方がわかる授業まとめ

仕事で役立つ!言葉の上手い使い方・伝え方がわかる授業まとめ

「自分の考えがあるのに、うまく伝えられない」「伝えたかったはずの内容が、相手にまちがって伝わってしまった!」「人の心を動かすような文章ってどう書くんだろう」こんな悩みを抱えている方、多いのではないでしょうか?自分の思いを伝えられないと、もどかしい気持ちになるのではないでしょうか。そんな皆さんに、相手に伝わる言葉の上手い使い方・伝え方を学べる授業をご紹介します。今回の授業は、主にコピーライティングの考え方を通して、仕事に使える文章力を身につけます。

「書けるライター」になるために!フリーライターが見るべき授業3選

「書けるライター」になるために!フリーライターが見るべき授業3選

ブログやSNS、ウェブメディアなどなど、自身が書いた文章を人に見せる機会が格段に増えた現代。ライティングを仕事にするフリーライターの活躍の場も広がっています。一方で「きちんと文章の書き方について学んだことがない」「ディレクターや編集者から直されまくってしまう」といった悩みを抱えるライターさんも少なくないはず。ここでは、現役のライターさんやライターを志す人に向けて、文章執筆を学べる授業をセレクトしてみました。

生産性が劇的にあがる。人気ブックライターが教える「爆速ライティング術」とは?

生産性が劇的にあがる。人気ブックライターが教える「爆速ライティング術」とは?

今回の授業では、ベストセラー書籍※「10倍速く書ける超スピード文章術」の著者である上阪徹先生のご経験から、仕事の生産性を高める”爆速ライティング”のノウハウをお話しいただきました。1時間で3,000字、5日間で本1冊を書き上げるという上阪先生は、もともと文章を読むことも書くことも苦手だったと言います。しかし、なぜ文章嫌いだった先生が爆速ライターになれたのか?ここでは、「仕事の生産性が高まる、誰でも使える爆速ライティング術」についてご紹介していきます。※「10倍速く書ける超スピード文章術」https://www.amazon.co.jp/dp/4478102449/

“ことばの記憶を探る旅” 「マジ文」前田先生と考える、 「ことば」が持つ意味とは?

“ことばの記憶を探る旅” 「マジ文」前田先生と考える、 「ことば」が持つ意味とは?

小学校から高校まで12年も国語の授業を受けているのに、出来ているようで出来ていない人が多い文章作成。出来ているつもりでも、読み手に伝えること、自分の伝えたいことを強調した表現に整えるには、かなりの苦戦が強いられる。文章力をさらに強化するために、前回授業で習った範囲を連載授業としてより詳しく教えていただきます。今回は、本連載からスタートした前田先生のコラム「そもそも“ことば”とは何か?」について、受講生のコメントと共に考えていきます。

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