ライティング・編集(25)

“なぜ世界は滅んではいけないのか?”ーー『ただしい人類滅亡計画』著者:品田 遊先生が語る書籍化までの知られざる道のり
schoo人気シリーズ「〇〇はどのようにして生まれたのか?」はモノやサービスが生まれたプロセスを通じて、創造の手法について学ぶ授業に、オモコロのライター、小説家としてご活躍されている、ダ・ヴィンチ・恐山こと品田 遊先生が登壇。ご自身の著書、『ただしい人類滅亡計画』が生まれたプロセスのついてお話いただきます。最初はnoteで連載された企画をもとにして生まれた本書籍を形にしていく中で悩んだこと、議論したことなど、知られざる制作秘話とは?

「なるほど」は大名が使う言葉だった! “とっさの一言”で好かれるために知っておくべき大切なこと
日常生活でよく使われる“とっさの一言”は、使いどころやタイミングを誤ると相手に失礼になるかもしれません。たとえ悪意はなくても、それがきっかけで人間関係がぎくしゃくしてしまうこともあるでしょう。博報堂のフェローでスピーチライター・コラムニストのひきたやすお先生が講師を務める「『人から好かれるとっさの一言』-博報堂スピーチライターが教える 言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる授業-」を受ければ、とっさの一言をどのようなタイミングで使うと失礼になるのか、わかります。またそれらを好意的に受け取ってもらうための言葉も紹介されるので、対策もばっちり。新入社員の方はもちろん、いままさに言葉の選び方で悩んでいる人にピッタリの授業といえるでしょう。本記事ではそんな授業の一部をご紹介。

新年度のいまこそ!これから身につけるべき「ビジネススキル」が無料で学べる4月の生放送ラインナップをご紹介
新型コロナウイルスの影響で、リモートワークの普及や副業をするビジネスパーソンの増加など、世の中の働き方が大きく変わったこの一年。オンライン環境下でチャットツールを通した文章でのやりとりや遠隔でのミーティングの機会も増え、今までの対面とは異なるコミュニケーションに今でも戸惑っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、そんな方のために、「文章力」「オンライン仕事術」「オンラインファシリテーション力」「投資」「パーソナルブランディング」など、先行き不透明な時代に迎えた新年度のいまだからこそ、身につけておきたいスキルや知識が学べる4月開講の生放送授業を5つご紹介します。

毎月1冊本を書くブックライターが教える「メモ活」の極意
毎月1冊本を書く。言葉にすれば簡単ですが、企画を考え、文章を形にし、表現を推敲して……という流れを思い浮かべればその難しさが伝わるのではないでしょうか。ブックライターの上阪徹先生がそれを実現できたのは「メモ」の力を上手に利用したからです。累計40万部を突破した『プロ論』シリーズを手掛けるなど量・質ともに高い水準でさまざまな書籍を生み出している上坂先生がその仕事術を綴ったノウハウ本『メモ活』(学研プラス)が2020年10月に発売されました。そこで人気ビジネス書の著者を招いて本の内容や背景にある考えを深掘りするSchooの人気授業シリーズ『著者が解説人気ビジネス書』では、上坂先生にメモ活の極意を伺うことにしました。「企画がたくさん浮かぶようになりたい」「コツコツ日々の記録を残して仕事に生かしたい」という方は要チェックです!

【無料公開中】〜思いを言葉にする力編 〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」
【Schoo(スクー)では緊急事態宣言の間、一部の録画授業を無料公開中です】オンライン学習を通して、私たちが出来ることはないかと考え、Schooでは一部の録画授業を無料公開いたしました。少しでも皆様のスキルアップや明日への手助けになれば幸いです。1/15(金)まで期間限定、今だけ無料で受講できる人気授業をご紹介いたします。※無料会員登録後、視聴が可能です。▼会員登録(無料)はこちらhttps://schoo.jp/entry

【無料公開中】〜心をつかむ言葉のつくり方編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」
【Schoo(スクー)では緊急事態宣言の間、一部の録画授業を無料公開中です】オンライン学習を通して、私たちが出来ることはないかと考え、Schooでは一部の録画授業を無料公開いたしました。少しでも皆様のスキルアップや明日への手助けになれば幸いです。1/15(金)まで期間限定、今だけ無料で受講できる人気授業をご紹介いたします。※無料会員登録後、視聴が可能です。▼会員登録(無料)はこちらhttps://schoo.jp/entry

スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン
今年一年も大変お世話になりました。皆さんはこの1年間の授業を通して何を学び何を身につけましたか? 今年から初めてSchooを使い始めた方も、昔から使っている方も、皆さん、この1年で学んだことはさまざまだったかと思います。本記事では、先ほど終了したばかりの「2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろう」で発表された今年放送した数百にもおよぶ生放送授業から、受講生のみなさんに一番選ばれた授業を大公開します! 12月中の放送で実施したアンケートから、皆さんがこの一年で心に残っている授業をランキング化。人気の授業部門、人気の先生部門、そして数々の授業を担当してきた受講生代表が選ぶベスト授業をお伝えしていきます。※2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろうhttps://schoo.jp/class/7532

ビジネス書の企画書を大公開! 編集者が驚愕した企画書が生まれた背景とは
書店で話題のビジネス書。どんな背景や意図で作られたか気になりませんか?Schooの授業『担当編集が解説 注目のビジネス書』では、著者と編集者を講師として招き、執筆時の背景や意図から、編集者の企画に対する見立てまで、当時の企画書などを公開しながら書籍の魅力を発信します。今回、お越しいただいたのは、『図解 人材マネジメント入門』編集者の林拓馬先生と、著者の坪谷邦生先生。プロの編集者は、どのように一冊のビジネス書を作り上げるのでしょうか? 早速、お話をお聞きします!

リモートの語源から考えるテレワーク時代の「伝わる」言葉術
新型コロナウイルスの流行により、ビデオ会議やチャットを使ったリモートワークが当たり前のものとなりました。そんななかで高まり続けているのが“言葉の力”。身振り手振りや表情で十分に表現できない分、より巧みに言葉を用いて仕事やプライベートでのやりとりを進めることが求められています。Schooの「心をつかむ超言葉術」は、電通の人気コピーライター・作詞家の阿部広太郎先生から誰かの心を動かす“言葉のつくり方”を学ぶことができる人気授業シリーズです。第8回のテーマは「リモート時代の『超言葉術』」。こんな時代だからこそ意識したい言葉の使い方を阿部先生とともに学んでいきましょう!

博報堂スピーチライターが教える、自分の言葉で伝えられる人になる方法
会議やプレゼン、日常会話などで「伝えたいことがあるのに言葉が思いつかない」という悔しい経験をしたことは誰しもにあるはずです。「的確な言葉をあそこで考え付いていれば商談がまとまったかも……」「もっと上手に話したい」など頭にモヤモヤを抱えたままではこれからの仕事や日常生活にも差しさわりが生じます。そんな悩みの特効薬となるかもしれないのが博報堂出身のコラムニスト・スピーチライターひきたよしあき先生による『言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる授業』です。