ビジネス基礎力(56)

幅や高さが自動調節されない……Excelの小さな悩みを解決するテクニック
現代はAIの導入により、ますます「業務の効率化」が図られる時代です。Excelによる業務もその1つ。汎用性の高さから「Excelを早く確実に使いこなせたら良いのに……」と感じる人は多いのではないでしょうか。そんな方々におすすめなのが、授業『田中亨先生が教える「今月のExcelテクニック」』。講師を務めるのは、一般社団法人実践ワークシート協会代表理事・田中亨先生。延べ10,000名以上に講義をしてきた経験を持つ田中先生から、仕事で使えるExcelテクニックを学べます。2020年12月の授業では「列の幅、行の高さ」について触れました。

Excelのセルの罫線・SUMの使い方は?覚えておくと便利なセルの知識
日常の業務で最も頻繁に活用するツールの一つといっても過言ではないExcel。その活用テクニックについて、実践的なデモとともに一般社団法人実践ワークシート協会代表理事の田中亨先生(Office TANAKA)から学べるのが、30回以上続くSchooの人気授業シリーズ『みんなの悩みを華麗に解決 今月のExcelテクニック』です。2020年8月に放送された第24回の授業のテーマは「セルの罫線を整える・チェックボックスを活用する・SUM関数を適切に使い分ける」。デモ画面を見ながら一緒に操作しつつ学べる、だから身につく田中先生の授業。ぜひテキストでその一端を垣間見てみましょう!

トップ5%社員のタスク管理術、押さえるべき3ステップと3つの対処法
「時間がない」と感じたり、人に話したりすることはありませんか。その悩みは、タスク管理術によって解決できるかもしれません。元マイクロソフト業務執行役員で、株式会社クロスリバー社長/株式会社キャスター執行役員の越川慎司先生は、自社で週休3日・リモートワーク・複業などを成立させながら成果を出す「稼ぎ方改革」の実践者であり専門家です。そんな越川先生から明日からの行動を変える仕事術を教わることができるのがSCHOOの授業シリーズ『AI分析でわかった「トップ5%社員」に共通する思考と行動』。第5回の授業で取り上げられたテーマが『時間を生み出す「タスク管理」』です。

“たった2000円で8万円分の返礼品が貰えます”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が解説する「ふるさと納税のキホン」
去年の今頃も「ふるさと納税」という言葉を耳にしたものの、何もわからず今に至っていませんか?しかし、やり方がわからず自分とは関係のないものだと思って過ごしていると損をするかもしれません。そこで今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生がふるさと納税のキホンについて解説します。そもそもふるさと納税とは何か。一体何がお得なのか。今更聞けないやり方を簡単に学ぶことができます。今年から始める方も、すでに始めている方も必見です。

ExcelのPower Queryとは? すぐに理解できる4つのポイント
Excel2016から標準機能となったPower Query。まだまだ新しい機能のため、十分に使いこなせていないという人も多いのではないでしょうか。毎回一つのテーマに沿って、日本人初のMicrosoft「MVP(Most Valuable Professional)」受賞者田中亨先生よりExcelテクニックについての講義が受けられる「今月のExcelテクニック」。2021年8月のテーマは「Power Query」でした。この記事では最初の質疑応答から4つのテクニック、そしてデモンストレーションまで、授業のハイライトをお届けします!

“老後2000万円問題は今から行動することで1億円を用意することができる”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が解説する老後の資金対策のキホン 確定拠出年金の活用法
皆さんは「老後2000万円不足問題」をご存知ですか?人生100年時代になり、退職後夫婦で生活するために2000万円が必要ですが、多くの方が資金不足に悩むとされています。そこで今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が老後の資金対策のキホン 確定拠出年金の活用法について解説します。今から行動すれば老後に1億円を準備することができる?いますぐ知るべき確定拠出年金のキホンについて学んできましょう。

“あなたの1票で社会は変わります。ノリで選挙に行こう”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が解説する衆院選2021
まもなく衆議院選挙。日本の未来を左右する一大イベントです。しかし前回の投票率はたったの54%でした。そこで今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が、お金持ちになりたければ選挙にいくべき理由と、何も考えずにノリで投票に行っていい理由について解説します。投票は手ぶらでもいい?一生使えるおすすめの候補者の簡単な見つけ方や、今後の日本の危機とは?

“投資をしないとお金持ちはどんどんお金持ちになり、庶民がどんどん貧乏になっていきます。”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、、南祐貴(セカニチ)が教える「不動産のキホン」知っておきたいリスク
「不動産投資を始めたい。けど、何から始めたらいいのか、どんなリスクがあるのか…。」不動産のキホンやリスクの回避方法を知りたい方が多いはずです。そこで今回は、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生が、不動産のキホンと知っておきたいリスクについて解説します。リスクという言葉はネガティブなものではない?唯一にして最大のリスクの回避方法と、ダメな投資用不動産業者の4つの特徴とは?

“800万円が14億円に。GAFAM5社に日本企業2200社が束になっても勝てない”ーー#世界最速で日経新聞を解説する男、南祐貴(セカニチ)が解説「GAFAM」が強い理由
近頃よくニュースや新聞で見かける「GAFAM」という言葉。言葉は知っていてもGAFAMが持つ強さを知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。コロナ禍においても急成長を続けるGAFAM・アメリカ株について、「#世界最速で日経新聞を解説する男」南祐貴先生がその理由について解説します。アメリカ株を買えば800万円が14億円に?その理由とGAFAM・アメリカ株の強さについて学んでみましょう。

40歳でGAFAの部長に転職した著者が教える、ロジカルシンキングの身につけ方
「もっとロジカルに考えてごらん」「ロジカルシンキングが大事!」と上司から言われたことはあるものの、いまいちロジカルな考え方が分からない……という人も多いのではないでしょうか。そんな人におすすめなのが、Schooの授業『ロジカルに「考える」トレーニング』。講師を務めるのは、書籍『40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法』(KADOKAWA)の著者・寺澤伸洋先生です。先生が上司から学んだ考え方は、現代でも通用しているとのこと。「ロジカルな考え方への理解を深めたい」「もっと活用していきたい」という人にうってつけの授業と言えるでしょう。