思考術・自己啓発(185)
PDCAをうまくまわすには? ズボラでもできるコツを伝授
ビジネスの基本といえる「PDCAサイクル」。その大切さはわかっているけれど、意志が弱いせいでうまく回せない……そんなお悩みを持つ人にピッタリな、「ガラスメンタルでもPDCAを回すコツ」があります。
朝1時間の自己投資! 朝活の第一人者が教える早起きのコツ
朝活に人々の注目が集まり始めてからずいぶん経ちました。「朝の時間をもっと有効活用したい……!」と思いつつも、実際のところ何の行動にも移せていないという人は多いのではないでしょうか。そんな人にぴったりの授業が『毎日1時間自己投資できるモーニングルーティン』です。この講義では毎日「始業前の一時間」を使ってなりたい自分になるための自己投資を行うための考え方・コツを学ぶことができます。講師はベストセラー『「朝4時起き」ですべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス)の著者であり「朝活の第一人者」と呼ばれる(株)朝6時代表の朝イチ業務改革コンサルタント池田千恵先生。朝活によって人生を切り開いてきたという先生の経験に裏打ちされたメソッドを、ぜひこれからの参考にしてみましょう。
絶対成果を出す! モチベーションとスキルを高める考え方
2020年も7月に入り、下半期がスタートしました。コロナ禍で働き方や考え方を変えるきっかけが多くあるなか、設定した目標を成果につなげるためにはどのような意識が必要なのでしょうか。今回は目標実現の専門家であり、メンタルコーチである株式会社アンカリング・イノベーション代表取締役の大平信孝先生が、行動の質を高めることをテーマに授業を展開します。
「心をつかむ超言葉術」刊行のコピーライター 阿部広太郎が教える相手の心が動く「伝わる企画書」の贈り方
頑張って作った企画書がなかなか採用されない……。中身は良いはずなのに、なぜか相手に刺さらない……。こんな経験ありませんか?企画書というと「書き方」や「フォーマット」も気になりますが、相手の心が動くような良い企画書には「正しさ」を超えた感動があります。そこで今回は上手く相手の心に響かせる企画書の作り方をコピーライターの阿部広太郎先生が実際に作った企画書を紹介しながら教えていただきます。
クラウドファンディングは「寄付」ではない!アフターコロナの当たり前となるクラファンの基本
クラウドファンディング(クラファン)という言葉を耳にしたことがある人は少なくないでしょう。2020年世界を襲った新型コロナウイルス問題で困窮した企業やアーティストにクラウドファンディングで支援を行った人もいるかもしれません。しかし、実際にクラウドファンディングを起案したことがある人はどれだけいるでしょうか? もしかしたら「クラウドファンディング=寄付」のようなイメージを持っている人も多いのでは?『日本人のためのクラウドファンディング入門』著者でクラウドファンディングの第一人者・板越ジョージ先生によると、その認識は不正確です。では、クラウドファンディングとは、いったい何なのか? アフターコロナ時代にクラウドファンディングはどのような役割を担うのか?35カ国放浪、企業、倒産、MBA取得、大学教育への参加、経済産業省「新しい担い手」研究会委員への協力……などなどさまざまな経験を持つ板越先生の授業から、クラウドファンディングの基本を学びましょう!
人はなぜ継続できないか……仕事に役立つ「習慣化スキル」
あなたが普段、「習慣」にしていることは何ですか? 筋トレ、早起き、資格の勉強、寝る前の読書……など、いろいろありますが、胸を張って「長い間ちゃんと続けている」と言えるものはいくつあるでしょうか。Schooの授業「『習慣が10割』-習慣ひとつで仕事も人生もうまくいく-」では、5万人を変えた習慣形成のプロ、吉井雅之先生をお迎えし、どんな人でも「続けられる」習慣化のスキルを教えていただきます。習慣が続かない理由や習慣の必要性についてお話いただき、仕事や人生がうまくいく方法について一緒に考えていきましょう!
「I LOVE YOU」をどう訳す? 言葉で心を動かすコツとは
言葉を使って心を動かす。仕事でもプライベートでもそのようなことができればどんなにいいだろう……と考える人は少なくないのではないでしょうか。そんな望みを叶えてくれる「言葉の使い方」のスペシャリストが、「今でしょ! 」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文」篇の制作に携わるなど数々の名コピーを生み出した株式会社電通のコピーライター阿部広太郎先生です。2020年3月に『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』を世に送り出した阿部先生。「心をつかむ超言葉術」と題した全4回の授業で“人の心を動かす”企画書の書き方、贈り方をレクチャーします。第一回のテーマは「『I LOVE YOU』の訳し方」。夏目漱石の有名な逸話を基にしたレクリエーションを通して、伝わる言葉を考えるためのノウハウを知りましょう!
在宅ワークで仕事スイッチを入れる!「絶対達成」の経営コンサルタントが伝授する2つの秘訣
在宅ワークを導入する企業が増えましたが、家だといまいちスイッチが入らない方もいるのではないでしょうか。仕事モードに上手に切り替われるコツがあればぜひ知りたいですよね。そんな悩みに答えてくれるのが、『絶対達成マインドのつくり方』『絶対達成バイブル』など「絶対達成」シリーズの著書として知られる経営コンサルタントの横山信弘先生。ここでは、在宅ワークでも目標を「絶対達成」する仕事スイッチの入れ方についてご紹介します。
コロナ禍時代の「アンガーマネジメント」。怒りを飼い慣らす“魔法の呪文”とは
新型コロナウイルス感染拡大を受け、テレワークに切り替わった人も多くいるはず。けれど、新しいツールの導入やオンラインでの業務など、慣れない仕事による“リモート疲れ”でストレスを溜めてはいるのでは?いつもは穏やかな人でも、知らず知らず溜まったストレスによって怒りっぽくなっているのが、昨今の世の中です。怒りの感情に振り回されて大失敗する前に「アンガーマネジメント(怒りを飼い慣らす技術)」を学んでみませんか。Schooの授業『いま必要とされるアンガーマネジメント』で、怒りと向きあうスキルを身につけ、コロナ後の世界にうまく順応していきましょう。今回の講師は、一般社団法人株式会社日本リーダーズ学会代表理事、リーダーズアカデミー代表で『怒らない技術』の著者である、嶋津良智(しまづ・よりのり)先生です。本記事では、Schooでの授業から抜粋して紹介します。
「緊急」と「重要」の違いがわかる? 話題のメソッド「かたづけ思考」でタスク整理
デスクや自宅の片づけができず、仕事のパフォーマンスが下がりがち。そんな人は、Schooの連載授業『「かたづけ思考」でセルフマネジメント』が役立つはずです。日本初の「かたづけ士」小松易先生に、整理と整頓に基づくかたづけ思考を教わる本授業。大好評のうちに終えた第1回を受けて、急きょ連載が決まった人気シリーズです。第2回では、「かたづけ思考でタスク整理」と題し、受講生一人ひとりがかたづけ思考で望む成果を生み出す仕事のやり方(『タスク整理』)を学びます。