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毎月1冊本を書くブックライターが教える「メモ活」の極意

毎月1冊本を書くブックライターが教える「メモ活」の極意

毎月1冊本を書く。言葉にすれば簡単ですが、企画を考え、文章を形にし、表現を推敲して……という流れを思い浮かべればその難しさが伝わるのではないでしょうか。ブックライターの上阪徹先生がそれを実現できたのは「メモ」の力を上手に利用したからです。累計40万部を突破した『プロ論』シリーズを手掛けるなど量・質ともに高い水準でさまざまな書籍を生み出している上坂先生がその仕事術を綴ったノウハウ本『メモ活』(学研プラス)が2020年10月に発売されました。そこで人気ビジネス書の著者を招いて本の内容や背景にある考えを深掘りするSchooの人気授業シリーズ『著者が解説人気ビジネス書』では、上坂先生にメモ活の極意を伺うことにしました。「企画がたくさん浮かぶようになりたい」「コツコツ日々の記録を残して仕事に生かしたい」という方は要チェックです!

コロナ禍時代の「アンガーマネジメント」。怒りを飼い慣らす“魔法の呪文”とは

コロナ禍時代の「アンガーマネジメント」。怒りを飼い慣らす“魔法の呪文”とは

新型コロナウイルス感染拡大を受け、テレワークに切り替わった人も多くいるはず。けれど、新しいツールの導入やオンラインでの業務など、慣れない仕事による“リモート疲れ”でストレスを溜めてはいるのでは?いつもは穏やかな人でも、知らず知らず溜まったストレスによって怒りっぽくなっているのが、昨今の世の中です。怒りの感情に振り回されて大失敗する前に「アンガーマネジメント(怒りを飼い慣らす技術)」を学んでみませんか。Schooの授業『いま必要とされるアンガーマネジメント』で、怒りと向きあうスキルを身につけ、コロナ後の世界にうまく順応していきましょう。今回の講師は、一般社団法人株式会社日本リーダーズ学会代表理事、リーダーズアカデミー代表で『怒らない技術』の著者である、嶋津良智(しまづ・よりのり)先生です。本記事では、Schooでの授業から抜粋して紹介します。

リモートの語源から考えるテレワーク時代の「伝わる」言葉術

リモートの語源から考えるテレワーク時代の「伝わる」言葉術

新型コロナウイルスの流行により、ビデオ会議やチャットを使ったリモートワークが当たり前のものとなりました。そんななかで高まり続けているのが“言葉の力”。身振り手振りや表情で十分に表現できない分、より巧みに言葉を用いて仕事やプライベートでのやりとりを進めることが求められています。Schooの「心をつかむ超言葉術」は、電通の人気コピーライター・作詞家の阿部広太郎先生から誰かの心を動かす“言葉のつくり方”を学ぶことができる人気授業シリーズです。第8回のテーマは「リモート時代の『超言葉術』」。こんな時代だからこそ意識したい言葉の使い方を阿部先生とともに学んでいきましょう!

今日一日が劇的に変わる「早起き」の技術。習慣化のコツとは?

今日一日が劇的に変わる「早起き」の技術。習慣化のコツとは?

良い習慣はできる限り継続したい。そう頭ではわかっていてもなかなか習慣が続かない。本授業は、そんな悩みを抱えている人に、具体的な対策方法を技術として伝えます。今回のテーマは「早起き」。習慣化コンサルティング株式会社代表取締役である古川武士先生から、朝活の魅力と具体的に早起きを続けるための方法を学びます。

「上位10位以内のコンテンツを研究」SEOライティングの前の準備

「上位10位以内のコンテンツを研究」SEOライティングの前の準備

SEOライティングといっても、いきなり書き始めることはできません。検索ユーザーのニーズを理解し、そのソリューションとしてのコンテンツを作り上げることが重要です。ライティングを始める前の必要な準備について、ウェブライダーの松尾茂起氏に伺いました。※この記事は、『ユーザーの検索ニーズを理解する方法』を再編集しています。

仕事で役立つ!言葉の上手い使い方・伝え方がわかる授業まとめ

仕事で役立つ!言葉の上手い使い方・伝え方がわかる授業まとめ

「自分の考えがあるのに、うまく伝えられない」「伝えたかったはずの内容が、相手にまちがって伝わってしまった!」「人の心を動かすような文章ってどう書くんだろう」こんな悩みを抱えている方、多いのではないでしょうか?自分の思いを伝えられないと、もどかしい気持ちになるのではないでしょうか。そんな皆さんに、相手に伝わる言葉の上手い使い方・伝え方を学べる授業をご紹介します。今回の授業は、主にコピーライティングの考え方を通して、仕事に使える文章力を身につけます。

“ことばの記憶を探る旅” 「マジ文」前田先生と考える、 「ことば」が持つ意味とは?

“ことばの記憶を探る旅” 「マジ文」前田先生と考える、 「ことば」が持つ意味とは?

小学校から高校まで12年も国語の授業を受けているのに、出来ているようで出来ていない人が多い文章作成。出来ているつもりでも、読み手に伝えること、自分の伝えたいことを強調した表現に整えるには、かなりの苦戦が強いられる。文章力をさらに強化するために、前回授業で習った範囲を連載授業としてより詳しく教えていただきます。今回は、本連載からスタートした前田先生のコラム「そもそも“ことば”とは何か?」について、受講生のコメントと共に考えていきます。

【無料公開中】〜思いを言葉にする力編 〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」

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【Schoo(スクー)では緊急事態宣言の間、一部の録画授業を無料公開中です】オンライン学習を通して、私たちが出来ることはないかと考え、Schooでは一部の録画授業を無料公開いたしました。少しでも皆様のスキルアップや明日への手助けになれば幸いです。1/15(金)まで期間限定、今だけ無料で受講できる人気授業をご紹介いたします。※無料会員登録後、視聴が可能です。▼会員登録(無料)はこちらhttps://schoo.jp/entry

【無料公開中】〜心をつかむ言葉のつくり方編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」

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「書けるライター」になるために!フリーライターが見るべき授業3選

「書けるライター」になるために!フリーライターが見るべき授業3選

ブログやSNS、ウェブメディアなどなど、自身が書いた文章を人に見せる機会が格段に増えた現代。ライティングを仕事にするフリーライターの活躍の場も広がっています。一方で「きちんと文章の書き方について学んだことがない」「ディレクターや編集者から直されまくってしまう」といった悩みを抱えるライターさんも少なくないはず。ここでは、現役のライターさんやライターを志す人に向けて、文章執筆を学べる授業をセレクトしてみました。

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