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テレワークで集中できない4つの理由!「〇〇疲れ」でメンタルヘルスにも影響が!?

テレワークで集中できない4つの理由!「〇〇疲れ」でメンタルヘルスにも影響が!?

テレワーク(リモートワーク)で在宅勤務をすることが当たり前になり、この1年で、私たちの労働環境はがらりと変化しました。遠隔でミーティングをしたり、場所を選ばずに仕事をしたり、自由な働き方ができるようになった一方、課題を感じている方もいるのでは。Schooの授業『どこでも働ける私たちが考える「仕事と暮らし」』では、集中力を測定できるJINS MEME所属の井上一鷹さんを講師にお招きし、在宅勤務の課題でよく聞かれる「家で集中して仕事ができない」という悩みに対して、環境設計や集中できる仕事の取り組み方について解説していただきます。「パートナーや子どもがいると集中できない」「一人だと怠けてしまう」そんな悩みがある方にとって、「集中できない理由」の気づきになること請け合い!講義の一部を深掘りした本記事を参考にしてみてください。

正解のない時代に必要とされる「問う力」を身につける方法

正解のない時代に必要とされる「問う力」を身につける方法

現在はそれまでのやり方がそのまま通用しないニューノーマル時代といわれています。これまでは与えられた問いに対し、正しい回答を返すことが私たちに求められることでした。しかし、現代では新たに問いを見出すことがビジネスパーソンにも求められるようになるといわれています。とはいえ、“問いを見つけるための教育は受けてこなかった”という人がほとんど。いきなりの環境の変化に戸惑いを隠せない人も少なくないのではないでしょうか。そこでSchooは『「問う力」が最強の思考ツールである』(フォレスト出版)の著者でこども国連環境会議推進協会 事務局長の井澤友郭(いざわ・ともひろ)先生を講師として招き、「そもそも問いとは何か」といった根本から学ぶことができる授業『ニューノーマル時代に必要とされる「問う力」とは』を開講しました。学生や企業向けにSDGsを学ぶワークショップを開き、ディスカッションで重要な「問う力」を磨いてきたという井澤先生。実践の中で培われた問うための理論をまずはテキストで学びましょう!

リーダーシップをとるのが苦手でも大丈夫!信頼されるリーダーの考え方・振舞い方

リーダーシップをとるのが苦手でも大丈夫!信頼されるリーダーの考え方・振舞い方

そうお悩みの人に、Schooでは『“選ばれ続ける”ビジネスパーソンになるための仕事のコツ』と題し、リーダーに対する考え方や振る舞い方のコツを伝授します。講師は、日本IBMやMicrosoftの役員を歴任した女性リーダー、佐々木順子先生。信頼されるビジネスパーソンになるための仕事のコツや頼られるリーダーの考え方や振る舞い方とは、どのようなものでしょうか。早速、本記事から授業を振り返ってみましょう!

「iPhoneメモ」をフル活用してビジネス・プライベートに活かす方法

「iPhoneメモ」をフル活用してビジネス・プライベートに活かす方法

今や現代人の必須ツールとなったスマホ。その中でも、日本国内で最も多くのシェアを占めるのがiPhoneです。iPhoneを活用するかどうかでビジネスや生活の質が大きく左右されるといっても過言ではありません。そんななか、iPhoneを手帳として活用することで多くのメリットが得られると語るのが手帳評論家の館神龍彦先生。『凄いiPhone仕事術』(えい出版社)、『手帳カスタマイズ術』(ダイヤモンド社)など、iPhone・手帳を活用したビジネス書籍を多く出版している先生は、自ら作詞作曲した「手帳音頭」をメディアで披露するなど歌手としての一面も持つユニークな人物です。授業シリーズ第2回の今回テーマとなるのは「メモ」としてのiPhoneの活用法。前回の「スケジュール・タスク管理」編と合わせてぜひご一読ください。

リーダーには6つのタイプがある。優秀でなくてもいい

リーダーには6つのタイプがある。優秀でなくてもいい

部下に信頼してもらえるリーダーになるためにはどうしたらいいのか……。そうお悩みの方に、日本IBMやMicrosoftの役員を歴任した女性リーダー、佐々木順子氏が信頼されるビジネスパーソンになるための仕事のコツや頼られるリーダーの考え方や振る舞い方を解説します。※この記事は、動画『どんな環境でも信頼されるリーダーの考え方・振る舞い方』を再編集しています。

意外と知らない……議事録はどれくらいのボリュームに収めるべき?

意外と知らない……議事録はどれくらいのボリュームに収めるべき?

「議事録には何を書いておくのが正解なの?」「仕事に関係ありそうな、ないような……。曖昧な内容も議事録に残しておくべき?」このように、議事録の書き方、まとめ方に悩んでいる人は多いのではないでしょうか? 人によって「記録として残しておくべき」と判断する基準が異なるため、どんな議事録の書き方が正解なのか分からないと感じる方は少なくないはず。そんな悩みを抱えるビジネスパーソンにおすすめの授業が「『議事録の書き方』 超入門」です。本授業では議事録に残すべき要素や、効率よく内容も充実した議事録の書き方を紹介。講師を務めるのは、マーケテイングコーチの横田伊佐男先生です。議事録を書く時間を減らしたい、自己流の議事録作りから卒業したいという方は必見です!

「箇条書き思考」を身につければ、情報を正確に伝えるビジネスパーソンになれる!

「箇条書き思考」を身につければ、情報を正確に伝えるビジネスパーソンになれる!

要素をわかりやすく列挙するためによく使われる「箇条書き」。使ったことのある人は多くいるでしょう。しかし、「“実態”を表す情報」(ファクト)と「“共感を呼ぶ”論拠」(ロジック)を意識した「箇条書き」と言われてピンとくる人はそう多くはないはずです。これは、かつてマーケティングリサーチ企業として業界をリードする「マクロミル」外資系コンサル・大手広告代理店・シンクタンクチームに所属し、月500点以上のファクトデータを収集するリサーチ業務に携わってきた葦原大介先生の著書、『新・箇条書き思考』(明日香出版社)でレクチャーされている思考です。葦原先生を講師として招いたSchooの授業が「ファクトとロジックで相手に伝わる『箇条書き思考』」。情報収集と伝達のプロの知見をぜひ取り入れてみてください!

プレゼンのコツは“納得”ではなく“共感”。成功の秘訣は3つの壁

プレゼンのコツは“納得”ではなく“共感”。成功の秘訣は3つの壁

相手に自分の伝えたいことを伝えるとき、あなたはまず何を意識しますか? ビジネスに関わるプレゼンを作るとなると、多くの方が相手を納得させるためにロジカルなプレゼンを作らなければ、と考えるはずです。しかし、伝わるプレゼンのポイントはロジックではありません。Schooの授業『興味ゼロの人を巻き込む「共感プレゼン」』では『100%共感プレゼン』の著者であり、そのプレゼン力を高く評価されるNPO法人e-Education代表の三輪開人先生を招き、相手を惹きつける“共感プレゼン”の極意を学びます。本記事では、特に共感を妨げる3つの壁を越える方法について紹介します。

仕事が超加速する「7つの原則」。これを知るだけで、誰よりもスピードが増す

仕事が超加速する「7つの原則」。これを知るだけで、誰よりもスピードが増す

仕事が速い人と遅い人を分けている大きな差。そのエッセンスまとめた「7つの原則」を知っていますか? これを知るだけで、他の人と大きく差をつけることができるはず。今回は、建設会社役員、税理士、大学講師、時間管理コンサルタント、セミナー講師といった5つもの仕事をこなす石川和男先生が、多忙な毎日でも定時に帰って自分の時間を持てるほどに仕事を加速させるに至ったポイントを解説します。本記事では、著書『仕事が速い人は、「これ」しかやらない』をベースに、先生が行った授業の内容を抜粋して紹介します。

「かたづけ思考」で仕事のパフォーマンス改善! 整理と整頓の違いを知る

「かたづけ思考」で仕事のパフォーマンス改善! 整理と整頓の違いを知る

今、話題のメソッド「かたづけ思考」をご存じですか? 仕事のタスクや頭の中の片付けと、どこから手をつけたらいいか分からなくなりがちな人、一緒に学びましょう!Schooの授業『「かたづけ思考」でセルフマネジメント』では、日本初の「かたづけ士」小松易先生に、整理と整頓に基づく考え方、かたづけ思考を教わります。

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