コミュニケーション術(156)

オンライン会議で見た目の印象を一気に変える4ポイント
コロナ禍をきっかけに私たちの日常に入り込んできたのがオンライン上でのコミュニケーションです。そんななかでさまざまな困りごとを抱えているという声をよく聞きます。例えば、オンライン上では伝わる情報量が少ない分、自分の印象が悪くなってしまわないかと心配になった覚えはないでしょうか?そんな課題の解決につながるのがSchooの授業『ひと目で好かれる・信頼される、印象をよくする話し方』。全日本空輸株式会社(ANA)でグランドスタッフとして勤務し最重要顧客DAIAMOND会員専用カウンターのサービス・教育訓練インストラクターを務めた経験を持つコミュニケーションのプロ、桑野麻衣先生による人気授業シリーズ『オンラインでも好かれる人・信頼される人の話し方』の第3回です。先生の用意した実例とともに、オンライン上で印象を高めるノウハウを学んでいきましょう!

「積極的に聞く」を意識するだけで、ビジネスもプライベートも変わっていく
プレゼンテーション能力や交渉術など、多くのビジネスパーソンは「話し方」を磨きたいと考えているかもしれません。 しかしながら、話すためにはまず「聞く」ことが重要になってきます。より良いアウトプットを行うには、より良いインプットが起点に必要なのです。そのためにも、これからビジネスパーソンに求められるのは「聞く」技術です。 今回は「聞く」技術について、外資系のトップコンサルとして活躍する清水久三子氏が解説します。※この記事は、『ビジネスを成長させる「聞く」技術ーなぜ今、「聞く」技術なのか』を再編集しています。

アフターコロナを見据えた働き方。リモートワーク時代の5つの心得
新型コロナウイルスの感染拡大予防策に伴い、リモートワーク/テレワークをせざるを得ない状況が続くいま。オンラインでチームと連携を取りながら業務を進めていくことが増え、依然として戸惑いを覚えている方も多いのではないでしょうか?一方で、わざわざオフィスに集うことなく業務を遂行できることが分かってきた企業も多いのも事実で、コロナ収束後にはこの「オンラインで働く」状況が一般的になる可能性も示唆されています。ここでは、「アフターコロナ時代のスタンダード」となり得る、リモートワーク時代の心得や成果を出す方法についてご紹介していきたいと思います。(本記事は、10年近くリモート体勢で会社を経営する、株式会社ソニックガーデン 代表取締役社長 倉貫 義人「アフターコロナのリモートワーク指南」の内容を再編集しています。)・アフターコロナのリモートワーク指南https://schoo.jp/class/6939

トップ5%社員に共通する、オンライン商談に取り入れた工夫とは?
営業や商談をおこなう以上、何とか“成約”につなげたいものです。ただ中には、いくら経験を積んでもうまくいかない、成約につながらずに悩みを抱えているビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。ましてや時代はコロナ禍。いままで機会が少なかったオンラインの商談が増え、ますます悩みの種は大きくなるばかり……。株式会社クロスリバーの社長・越川慎司先生が講師を務める『成約率が高い人が実践している伝わり動かすオンライン商談術』の授業では、成約率が高いTOP5%社員が実践しているオンライン商談術について学べます。越川先生曰く、オンライン・対面に限らず商談に必要なのは「相手に伝わること」。相手に伝わる商談をおこなって成約にまで持っていくには、どのような工夫が必要なのでしょうか?

一言添えるだけで営業成績が変わる! ビジネスで使える賢い心理テクニック
営業ナンバーワンになりたい! 大きな案件を獲得したい! もう一歩のところで達成できるビジネスの目標を、心理学が叶えてくれるかもしれません。Schooの人気連載授業『ビジネスで使える賢い心理学』は、一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生から、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を教わります。実際に寄せられた質問をベースに、⼼理テクニックをどうビジネスに活かすのか学んでみましょう。

考え方や価値観が違っても上手くいく集団、バラバラで終わる集団
チーム力がビジネスで大事なのは、誰もがうなずくところでしょう。しかし、立場も能力も違う人々が共同作業するのは、本来簡単なことではありません。そこで学びたいのが、協働的思考「コレクティブ・インパクト」。2011年に米スタンフォード大学で生まれた概念です。地域・企業・行政など多様な社会課題解決型事業を行う株式会社エンパブリック代表の広石拓司さんにコレクティブ・インパクト思考と、考え方の異なる人と協働するためのマインドセットについて伺いました。※この記事はSchooの授業『協働的思考「コレクティブ・インパクト」-立場を超えて未来をつくる協働の方法』を再編集しています。

"貯金では足りない分に対して備えるもの"。保険のギモンを解消!
人生の「もしも」に備える保険。とはいえ、やみくもに保険に加入すればよいわけではありません。必要な保険は人によって異なり、「みんなが選ぶ保険」=「自分も入るべき保険」ではありません。では、自分に合った保険って? 保険を売らない独立系ファイナンシャルプランナーの塚越菜々子氏が、保険に関する疑問を解消していきます。※この記事は動画「今すぐ見直す「保険」のギモン」を再編集しています。

一言添えるだけで営業成績が変わる! ビジネスで使える賢い心理テクニック
営業ナンバーワンになりたい! 大きな案件を獲得したい! もう一歩のところで達成できるビジネスの目標を、心理学が叶えてくれるかもしれません。Schooの人気連載授業『ビジネスで使える賢い心理学』は、一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生から、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を教わります。実際に寄せられた質問をベースに、⼼理テクニックをどうビジネスに活かすのか学んでみましょう。

リモートワークで成果を出すための心構え。「これまで」と「これから」の捉え方
昨今、コロナ禍でリモートワーク対応が急務となっています。リモートワークやテレワークを実際に取り入れてみて、オフィスワークとの違いを痛感するビジネス・パーソンも多いのではないでしょうか。今回は、株式会社ソニックガーデン代表取締役社長の倉貫義人さんを先生にお招きし、リモートワークという新しい働き方を選びながら企業が成長していくために、どのような心構えや準備が必要かを学びます。リモートワークで成果を出すために必要なこととは?

コロナの影響で「働き方」はどう変わるのか? 重視される能力やリモートワークに適応する方法は?
現在も世界中で猛威を奮っている新型コロナウイルス。その影響で平時とは違う働き方を余儀なくされた人は少なくないのではないでしょうか? たとえこの新型ウイルスが一定収束したとしても、私たちが以前の働き方に戻れる保証はありません。今からアフターコロナ時代の働き方を今から模索しておくことが、時代に乗り遅れずビジネスパーソンとして力を発揮するためのカギとなるでしょう。そこで本記事がテーマとするのが「コロナの影響で“働き方”はどう変わるのか」。コロナ禍の影響で事業・組織・プロダクトはどう変わっていくのか、リモートワークは今後当たり前となるのか、そんな状況で活躍するコツとは?いま誰もが気になっているコロナと働き方の関係について、考えていきます。