印象づくり(31)
ネガティブな人が目指すべき“ライトポジティブな自分”とは
仕事でもプライベートでも「ポジティブな思考が大切!」と言われる現代。ネガティブ思考が完全に悪いわけではないけれど、ポジティブな思考で日々を過ごす方が、より豊かな人生を送れるだろうと考えられています。ただいくら「いまからポジティブに過ごそう!」と思っても、人の思考はそう簡単に変わらないもの……。いままでの思考から新しい思考へと変化させるには、それに見合った方法が必要なのです。Schooの授業『ちょっと前向きな「ライトポジティブ」の目指し方』では、そんなポジティブ思考を身に付ける方法が学べます。講師を務めるのは、アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長の横山信弘先生です。「何でもネガティブな方向に考えてしまう……」「ポジティブ思考を身に付ける一歩を踏み出したい!」といった人には、うってつけの授業と言えるでしょう。本記事では、授業の一部を少しだけご紹介!
初対面の人とも難なく話せるビジネスパーソンになろう! 人見知りの克服を促す方法
初対面の人とうまく会話できない。先々を考えてしまい、話題を切り出ことすら難しい。世間ではそれらを「人見知りの特徴」と呼びますが、そもそも人はなぜ人見知りをするのでしょうか? 今回紹介する授業『人見知りを科学する~メカニズムを理解して克服を促す』では、人見知りのメカニズムから克服方法まで、幅広く学べます。講師には、明治大学法学部教授でテレビ朝日の番組でもコメンテーターを務める、堀田秀吾先生を迎えます。人見知りの正体を知り、内在するモヤモヤを解消するにはうってつけの授業。「自分は人見知りな性格だから」と何となく結論づけている人こそ、人見知りについて詳しく知れる良い機会になるでしょう。本記事では、そんな授業の一部をご紹介します。
元NHKアナウンサーが教える「どんな相手にも伝わるプレゼンのコツ」
どんな職種においても大勢に対してプレゼンする機会が訪れる可能性があります。そんなとき「緊張して伝えたい内容がうまく伝わらない」「つい早口になってしまう」「時間がオーバーしてしまう」など悩みを持つ人は多いはず。特にコロナ禍でオンラインプレゼンという選択肢も登場しました。ただでさえ緊張するプレゼンで慣れない環境に身を置くことを考えると夜も眠れない……と苦しむ人もいるでしょう。そこでぜひご覧になっていただきたいSchooの授業が「どんな相手にも伝わるプレゼンのコツ」。講師の牛窪万里子先生は元NHKキャスターの経歴を持ち現在は講演活動やアナウンススクールの運営に携わる“喋りのプロです。そんな牛窪先生のプレゼンのコツを学んで、明日からの仕事に生かしましょう。
【無料公開中】〜セルフマネジメント編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」
【Schoo(スクー)では緊急事態宣言の間、一部の録画授業を無料公開中です】オンライン学習を通して、私たちが出来ることはないかと考え、Schooでは一部の録画授業を無料公開いたしました。少しでも皆様のスキルアップや明日への手助けになれば幸いです。1/15(金)まで期間限定、今だけ無料で受講できる人気授業をご紹介いたします。※無料会員登録後、視聴が可能です。▼会員登録(無料)はこちらhttps://schoo.jp/entry
オンライン会議で見た目の印象を一気に変える4ポイント
コロナ禍をきっかけに私たちの日常に入り込んできたのがオンライン上でのコミュニケーションです。そんななかでさまざまな困りごとを抱えているという声をよく聞きます。例えば、オンライン上では伝わる情報量が少ない分、自分の印象が悪くなってしまわないかと心配になった覚えはないでしょうか?そんな課題の解決につながるのがSchooの授業『ひと目で好かれる・信頼される、印象をよくする話し方』。全日本空輸株式会社(ANA)でグランドスタッフとして勤務し最重要顧客DAIAMOND会員専用カウンターのサービス・教育訓練インストラクターを務めた経験を持つコミュニケーションのプロ、桑野麻衣先生による人気授業シリーズ『オンラインでも好かれる人・信頼される人の話し方』の第3回です。先生の用意した実例とともに、オンライン上で印象を高めるノウハウを学んでいきましょう!
コロナ禍でみえてきた未来の営業スタイル。営業職はなくなるの?
新型コロナウイルスの流行が世の中にもたらした変化として、ここ数年盛り上がり続けていたSalesTechの普及を加速させたことが挙げられます。足を使って稼ぐ、など従来の営業にあった泥くさいイメージは払しょくされ、もはやオンラインで商談が完結することも珍しくありません。そんなSalesTechのイマ、そして営業という職種の未来について学びましょう。毎週月曜日よる9時から生放送されるSchooの人気授業シリーズ『Bridge the GAP』第27回のタイトルは『SalesTech、未来の営業の役割は?』。講師はベンチャーキャピタルファンドSTRIVE株式会社代表パートナーの堤達生先生です。「理想の自分と現実の自分のギャップを埋める」がスローガンの『Bridge the GAP』。この授業で理想の営業パーソンに近づくためのヒントをつかみましょう!
上司をほめても大丈夫? コミュニケーションの肝となる「ほめのチカラ」
ビジネスの現場で「ほめる」というと、どうしても「上司が部下をほめる」といったように「上から下に行うもの」というイメージがあります。しかし、朝日新聞メディアプロダクション校閲事業部長である前田安正先生いわく、「ほめるとは祝うことでもある。祝うときには敬意が生じる」。つまり、「ほめ」は使い方によって「年齢や立場の上下なく使えるコミュニケーションツール」にもなるわけです。今回は、多数の書籍も刊行されている「文章のプロフェッショナル」である前田先生が、時代による「ほめ」の変遷とビジネスでの使い方について解説します。本記事では、先生が著書『ほめ本 こころを通わすコミュニケーション』をベースにして行った授業の内容を抜粋して紹介します。
オンラインMTGの「話し方」のコツ!正確に伝えるためのポイントを紹介
テレワークやリモートワークが必要になりオンライン上でコミュニケーションを取る機会が増えてきました。そんな中で「自分の言葉はちゃんと伝わっているだろうか」と不安になったことはないでしょうか?オンラインでのコミュニケーションは視覚上の情報がリアルに比べて少なくなってしまう分、より意識的にコミュニケーション術を使う必要があります。そんなデジタル上のコミュニケーション術をレクチャーするSchooのオンライン授業「これから求められるデジタルコミュニケーション力」。第一回のタイトルは「メリハリをつけた「伝え方」で印象はグッと変えられる」でした。元NHKキャスターで『仕事ができる人は「声」が違う!』(すばる舎)の著者牛窪万里子先生の授業からデジタルコミュニケーションでものをいう「話し方」のコツを学びましょう!
【5/31(日)まで無料公開中】アフターコロナ、1秒で不安が吹き飛ぶ言葉、仕事を抱え込まない方法など、無料録画授業10選!
スクーでは5/31(日)まで一部の録画授業を無料公開中です。GWが終わりなんだか気もゆるみがちな今だからこそ、一緒に学んで仕事も生活もモチベーションアップしていきましょう!期間限定で、今だけ無料で受講できる人気授業もご紹介しています。※無料会員登録後、視聴が可能です。
あがり症対策にオススメの授業3選【もうモジモジしないために】
家族や親しい友人の前ではなんともないのに、職場の同僚や取引先、初対面の人が相手だと緊張して上手くコミュニケーションが取れない……。そんな「あがり症」の人は意外と多いもの。「人前で堂々と話せるようになりたい!」「人見知りをどうにかしたい!」と思うものの、具体的に何をどうすればよいのかわからずに悩んでいませんか?今回は、そんな人にぜひ受講してほしい授業を3つピックアップしました。