コミュニケーション術(157)
自分を知る心理学! “やる気”を上手にセルフコントロールするためのコツ
「今日中に終わらせなきゃいけない仕事なのに、やる気が出なくて終わらない……」「朝からやる気が出なくて、気付いたら数時間過ぎていた」「リモートワークになるとどうしても仕事をやる気になれない」ビジネスパーソンなら誰でもどれか1つは経験したことがあるはず。こんな時、みなさんはどのようにやる気を引き出していますか?Schooの人気授業『ビジネスで使える賢い心理学』シリーズ、第25回目のテーマは『やる気が出ないを克服するセルフコントロール』。本授業では、自分のやる気を引き出しコントロールするための方法が学べます!講師を務めるのは、一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生です。
イマイチなパワポ資料を“それっぽく”する! パワポ芸人の必見テクニック
クライアントへのプレゼンや社内会議などで使う「PowerPoint(パワポ)」は、ビジネスパーソンにとって切っても切り離せない存在です。しかし、文字だらけになったり、図やグラフをうまく活用できなかったりする悩みも尽きません。渾身の資料で挑んだのに相手の反応がイマイチだった……。そんな思いをしたことがある人は、Schooの連載授業「秒で伝わるパワポ術」で基本を学んでみては? パワポに関するノウハウで5万人以上のフォロワーを集めているパワポ芸人トヨマネこと豊間根青地先生が講師となり、わかりやすく伝えるパワポのテクニックを伝えます。連載授業の第一回『パワポ芸人直伝! -イマイチなパワポをそれっぽくする-』では、パワポを道具として存分に使いこなすテクニックを伝授。本記事では、パワポを作るうえで忘れてはならない「中身」について言及したチャプターを深掘りしてご紹介します。
スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン
今年一年も大変お世話になりました。皆さんはこの1年間の授業を通して何を学び何を身につけましたか? 今年から初めてSchooを使い始めた方も、昔から使っている方も、皆さん、この1年で学んだことはさまざまだったかと思います。本記事では、先ほど終了したばかりの「2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろう」で発表された今年放送した数百にもおよぶ生放送授業から、受講生のみなさんに一番選ばれた授業を大公開します! 12月中の放送で実施したアンケートから、皆さんがこの一年で心に残っている授業をランキング化。人気の授業部門、人気の先生部門、そして数々の授業を担当してきた受講生代表が選ぶベスト授業をお伝えしていきます。※2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろうhttps://schoo.jp/class/7532
相手の本音を引き出す「タテ型ドリル質問法」って?
人との会話をもっとうまく進めたい。会話を通してもっと本音を引き出したい。仕事でもプライベートでも、そんな風に思ったことがあるという人は少なくないでしょう。仕事の根幹ともいえる会話をうまく進めるにあたって重要な「質問力」。Schooの授業『仕事を有利に進めるスキル「質問力」』では、博報堂フェローのひきたよしあき先生から、質問力を磨くためのポイントを優しい語り口のトークとともにお届けしています。博報堂にてCMプランナー、クリエイティブディレクター、スピーチライターとして活躍後明治大学をはじめとする大学の講義に登壇し、「朝日小学生新聞」のコラム“大勢のあなたへ”でも支持を集めるひきた先生はまさにコミュニケーションのプロアドバイザー。ノウハウをひとつでも自分のものにして、会話を楽しく上手に進めましょう!
知りたい情報をうまく引き出せるようになる! 「質問が苦手」を克服するための3つの方法
ビジネスにおいて“質問”は、仕事の効率アップや他者との関係構築にとても役立ちます。ただビジネスパーソンの中には、以下のような経験から質問に苦手意識を持っている人も少なくないでしょう。・仕事のことで上司に質問があるけど、どう聞けば良いかわからなかった・先方との会話中、自分から質問できないがゆえに話が弾まず困った・会議で質問を求められたけど、気の利く質問が出来なかったそんな苦手意識を克服するヒントを学べる授業がここに。エマメイコーポレーション代表取締役で、「営業サプリ」開発者の大塚寿先生が講師を務める『質問が苦手を克服する3つの基本ステップ』です。よく「質問が苦手な人は、質問力やコミュニケーションスキルが足りない」と言われがちですが、大塚先生曰く「それらは関係ない」とのこと。いったい質問が苦手になってしまう原因は何なのでしょうか? そして、質問への苦手を克服する方法とは?
ネーミングの5つの法則。記憶に残る「名前」のつけ方
名前というのは人や製品、サービスに対する印象に大きくかかわります。多くの時間をかけた仕事に対し、最後の最後に与えた名前が結果を左右することもあるでしょう。そのようなとき、あなたは自信を持って名前をつけることができるでしょうか?「ネーミングはやればできます!」と断言するのはこの授業「記憶に残る「名前」のつけ方」の講師、阿倍広太郎先生。株式会社電通でコピーライターとして10年以上従事し「いつやるの? 今でしょ!」などの名コピーを生み出してきた先生はこの3月、『コピーライターじゃなくても知っておきたい心をつかむ超言葉術』を刊行しました。この授業では書籍の第五章「名付けの力」を題材に、名前をつけるということはどういうことか、そのために何を意識すればいいのかといった知見がレクチャーされました。そのハイライトをまずは本記事でチェックしてみてください!
知りたい情報をうまく引き出せるようになる! 「質問が苦手」を克服するための3つの方法
ビジネスにおいて“質問”は、仕事の効率アップや他者との関係構築にとても役立ちます。ただビジネスパーソンの中には、以下のような経験から質問に苦手意識を持っている人も少なくないでしょう。・仕事のことで上司に質問があるけど、どう聞けば良いかわからなかった・先方との会話中、自分から質問できないがゆえに話が弾まず困った・会議で質問を求められたけど、気の利く質問が出来なかったそんな苦手意識を克服するヒントを学べる授業がここに。エマメイコーポレーション代表取締役で、「営業サプリ」開発者の大塚寿先生が講師を務める『質問が苦手を克服する3つの基本ステップ』です。よく「質問が苦手な人は、質問力やコミュニケーションスキルが足りない」と言われがちですが、大塚先生曰く「それらは関係ない」とのこと。いったい質問が苦手になってしまう原因は何なのでしょうか? そして、質問への苦手を克服する方法とは?
忙しい上司に声をかけるとき、意識したい3つのポイント
仕事で必要なコミュニケーションを取るにしろ、ついタイミングを考えてしまいがちなのが上司への声かけです。忙しそうにしている上司を見ると、緊急の相談でも話しづらい、という方は多いのではないでしょうか。こうした上司への話しづらさは、仕事の遅滞やミスなどにつながり、結局良い結果には結びつきません。上司側がコミュニケーション・エラーを解決するために意識すべきこともありますが、自分自身ではどのような意識をすれば良いのでしょうか。授業『忙しい上司とも話ができる相談の仕方』では、こうした上司とのコミュニケーションを円滑に進めるためのコツを、NPO法人アサーティブジャパン代表理事の森田汐生(もりた・しおむ)先生が解説します。
自分を知る心理学! “やる気”を上手にセルフコントロールするためのコツ
「今日中に終わらせなきゃいけない仕事なのに、やる気が出なくて終わらない……」「朝からやる気が出なくて、気付いたら数時間過ぎていた」「リモートワークになるとどうしても仕事をやる気になれない」ビジネスパーソンなら誰でもどれか1つは経験したことがあるはず。こんな時、みなさんはどのようにやる気を引き出していますか?Schooの人気授業『ビジネスで使える賢い心理学』シリーズ、第25回目のテーマは『やる気が出ないを克服するセルフコントロール』。本授業では、自分のやる気を引き出しコントロールするための方法が学べます!講師を務めるのは、一般社団法人日本マインドリーディング協会理事の岸正龍先生です。
「面倒くさがりな人」こそ、生産性が上がっていく人材だった!?
「仕事は量より質」。そう言われて久しく、生産性の低さを努力でカバーすることは残念ながらもうマイナスでしかありません。どうすれば「量」から「質」へと変えていけるのでしょうか?Schooの授業『いい加減な人ほど生産性が上がる「超効率ハック」』では、その悩みを解決するハックを提供。講師は、朝日広告社ストラテジックプランニング部プランニングディレクターの羽田康祐先生です。本当にいい加減な人が生産性を上げられるのか? 羽田先生の講義がヒントになるに違いありません。本記事で紹介するのは、生産性が上がるハックを学ぶ前に抑えておきたい「3つの基本スイッチ」から、『「面倒くさがり」は善』というスイッチについて伝授。生産性を高めて効率化するにあたっての基本を知りましょう。