コミュニケーション術(156)

質問は最低限でいい。百戦錬磨のインタビュアーが教える「聞く技術」
インタビューだけでなく、面接や商談、日常生活などあらゆるシーンで求められる「聞く」コミュニケーション力。テクノロジーの発達によって聞き手が介在せずコミュニケーションが実現する場も増えてきましたが、そんな現代社会こそ、聞く技術の需要は高まっています。今回は、累計2万5,000人以上に話を聞いてきたインタビュアー・ライターの宮本恵理子さんにインタビューの現場で培ったノウハウをお聞きしました。※この記事はSchooの授業「行列のできるインタビュアーの聞く技術」を再編集しています。

withコロナ時代で加速するビジネスパーソンの副(複)業!「副業力」を高めるオススメ授業11選
政府主導のもと、働き方改革の一貫として「副業解禁」を推進する動きがあった2018年。その影響もあり副業を解禁する企業も増えてきている中、今年に入り新型コロナウイルスの感染拡大防止策のため、リモートワークやテレワークが一気に普及。通勤時間がなくなったことなどから、余った時間で副業を開始するビジネスパーソンも更に増えてきていると言われています。そんな中で、「副業やパラレルキャリアに興味があるけど、何からはじればいいかわからない!」「好きなこと・得意なことを仕事にしたい!」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな疑問をお持ちの方のために、ここでは、withコロナ時代の「副業力」を高める授業をご紹介していきます。

【5/31(日)まで無料公開中】アフターコロナ、1秒で不安が吹き飛ぶ言葉、仕事を抱え込まない方法など、無料録画授業10選!
スクーでは5/31(日)まで一部の録画授業を無料公開中です。GWが終わりなんだか気もゆるみがちな今だからこそ、一緒に学んで仕事も生活もモチベーションアップしていきましょう!期間限定で、今だけ無料で受講できる人気授業もご紹介しています。※無料会員登録後、視聴が可能です。

【無料公開中】〜絶対達成するための仕事術編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」
【Schoo(スクー)では緊急事態宣言の間、一部の録画授業を無料公開中です】オンライン学習を通して、私たちが出来ることはないかと考え、Schooでは一部の録画授業を無料公開いたしました。少しでも皆様のスキルアップや明日への手助けになれば幸いです。1/15(金)まで期間限定、今だけ無料で受講できる人気授業をご紹介いたします。※無料会員登録後、視聴が可能です。▼会員登録(無料)はこちらhttps://schoo.jp/entry

ゴリ押しタイプには「合気道」で返す。気弱な人が自分の思いを伝えるテクニック
環境や他者を過度に意識してしまい、自分の意見を犠牲にしてしまいがちな“気弱さん”。若い人を中心に増えてきたともいわれるこの気弱さんが、とくに困るのがプレゼンの場や、気弱な性質を理解しない職場の人々とのコミュニケーションです。人気スピーチライターの蔭山洋介さんが講師を務めた『「気弱な人」の失敗しない話し方~思いが伝わる5つのステップ~』の授業を元に、気弱さんが自分の意見を押し込めないための護身術とその対処法を考えていきましょう。

ビジネスシーンで「なるほど」「了解しました」を使うのは失礼!
日常生活でよく使われる“とっさの一言”は、使いどころやタイミングを誤ると相手に失礼になるかもしれません。たとえ悪意はなくても、それがきっかけで人間関係がぎくしゃくしてしまうこともあるでしょう。言葉の選び方で悩んでいる人へ、博報堂のフェローでスピーチライター・コラムニストのひきたやすお氏がアドバイスします。※この記事は『博報堂スピーチライターが教える言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる授業』を再編集しています。

「あ行」と「す」から始まる言葉は最強!? 対話を盛り上げる人がよく使う一言とは?
「あの人が会話に入ると場が和むのはなぜだろう?」「あの人と話すと気分が良くなる!」このような特徴を持った人を羨ましく思ったことありませんか?話の内容は大きく変わらないのに、場の雰囲気を良くしたり相手を良い気分にさせたりする。もしかしたらその人は、対話が盛り上がる一言を使っているかもしれません。博報堂スピーチライターのひきたよしあき先生が講師を務める授業『対話を盛り上げるひと言力』では、対話が盛り上がる一言に関するメソッドをたくさん紹介しています。対話が苦手で敬遠しがちな人、少しでも相手に好印象を持たれたい人には必見の60分です!

相手に嫌な思いをさせない「ノー」の伝え方
会社の上司の誘いや、相手が良かれと思ってする提案は、なかなか断りづらいものです。本当は断りたいのに引き受ける、興味がないのに参加するといった行動を続けていると、やがて自分にストレスがかかり、相手との関係にも悪影響をもたらします。それでも、相手との立場上どうしても誘いを断りづらい、というケースもあるでしょう。相手に「ノー」と伝えつつ、相手の意見も尊重する方法を、NPO法人アサーティブジャパン代表理事の森田汐生(もりた・しおむ)さんが講師を務めた『「断り方」相手との良い関係は維持する』から考えましょう!

目標を達成できないメンバーの成長を促す、マネジャーが持つべき提案力
組織マネジメントに携わる人にとって、目標を達成できないメンバーに対する接し方は悩ましい問題のひとつでしょう。プレッシャーをかけたり、励ましたりするだけでは解決が難しいものです。Schooの授業「質問力×提案力 -相手に気持ちよく動いてもらう力-」シリーズでは、TORiX株式会社代表取締役の高橋浩一(たかはし・こういち)先生を迎え、質問を通して自分と相手の「ズレ」に気づき、課題を引き出して解決に導くためメソッドを解説していただきます。第4回のテーマは「成果が上がらないメンバーとの面談をどうすすめる?」です。本記事では、授業の一部内容を抜粋します。

うまく状況判断ができない...。判断を誤らせる「無意識の思い込み」とは?
ビジネスシーンでは様々な悩みや迷いが生まれます。そんな悩みにどのように対処していけばいいのでしょうか?「ビジネスで使える賢い心理学」シリーズは、そうしたビジネスシーンならではの悩みへの一助となる、人の心の動きにフォーカスしたビジネス理論を学ぶ授業シリーズ。日本マインドリーディング協会の理事である岸正龍(きし・せいりゅう)先生を講師に迎え、実際の場面で使える心理学の知識を教わります。Schooの授業「大事な状況で自分の判断に自信を持つには」の内容をお届けします。「他人と認識がズレてしまいがち」「うまく状況判断ができない」といった方、必見です。