イノベーション(75)
コロナ禍でみえてきた未来の営業スタイル。営業職はなくなるの?
新型コロナウイルスの流行が世の中にもたらした変化として、ここ数年盛り上がり続けていたSalesTechの普及を加速させたことが挙げられます。足を使って稼ぐ、など従来の営業にあった泥くさいイメージは払しょくされ、もはやオンラインで商談が完結することも珍しくありません。そんなSalesTechのイマ、そして営業という職種の未来について学びましょう。毎週月曜日よる9時から生放送されるSchooの人気授業シリーズ『Bridge the GAP』第27回のタイトルは『SalesTech、未来の営業の役割は?』。講師はベンチャーキャピタルファンドSTRIVE株式会社代表パートナーの堤達生先生です。「理想の自分と現実の自分のギャップを埋める」がスローガンの『Bridge the GAP』。この授業で理想の営業パーソンに近づくためのヒントをつかみましょう!
行政サービスの99%を電子化。「デジタル国家」エストニアは日本の未来
行政サービスを効率化するテクノロジーを意味する、政府(ガバメント)と技術(テクノロジー)を組みわせた言葉「GovTech(ガブテック)」が注目されてから数年が経ちました。日本でもマイナンバーカードの申請率が70%を突破し、ようやく行政サービスのデジタル化が進んできましたが、既に海外では当たり前のサービスとなっています。特に東欧のエストニアは、「GovTech先進国」として知られ、好事例が多く見受けられます。2017年よりエストニアにおいてeResidencyや政府機関のアドバイザーを務めるblockhive 代表取締役CEO日下光さんが講師を務めた『GovTech! -デジタルで変化する信頼と行政の近未来-』から、“電子国家エストニア”の現状を通して、ブロックチェーンをはじめとするテクノロジーが私たちの暮らしをどのように変えるのか学んでいきましょう!
「暗号資産」って知ってる? 2020年、急速に浸透しつつある財産的価値とは
最近、話題の「暗号資産」という言葉を聞いたことがありますか? 2020年現在、お金の価値が想像以上に早く変化し、暗号資産も急速に広まっています。Schooの連載授業『IoVの時代に私たちはどう生きるべきか~お金の価値の変化についてあらためて考えよう~』は、仮想通貨やデジタル通貨が、私たちの生活にどういった影響をもたらすのかを考えていきます。講師は、仮想通貨業界の第一線を走ってきたコインチェック株式会社の共同創業者で専門役員の大塚雄介先生。一緒に「お金の価値の変化」について理解を深めましょう。2回目となる本授業では、『ゼロからでもわかる「暗号資産」』と題し、暗号資産について詳しく解説します。
個人IDも普及? 電子国家・エストニアに見る、行政サービスとテクノロジーの融合
2020年、注目のキーワード「GovTech(ガブテック)」。政府(ガバメント)と技術(テクノロジー)を組みわせた言葉で、行政サービスを効率化するテクノロジーを意味します。日本ではようやく導入され始めてきましたが、海外ではすでに浸透。特に東欧のエストニアは、GovTech先進国として知られ、好事例が多く見受けられます。Schooでは、全2回にわたり『GovTech! -デジタルで変化する信頼と行政の近未来-』を放送。講師は、2017年よりエストニアにおいてeResidencyや政府機関のアドバイザーを務めるblockhive 代表取締役CEO日下光先生です。“電子国家エストニア”の現状を通して、ブロックチェーンをはじめとする最新テクノロジーがどのようなメガトレンドを生み出しつつあるか学びます。
"世界に1つだけのトークン"「NFT」のキホン
NFTについて耳にしたことがありますか?聞いたことはあってもイマイチその概念が理解できていない──そういった人は多いのではないでしょうか。今回は、BCCC(ブロックチェーン推進協会)のトークンエコノミー部会部会長、奥達男氏がNFTを分かりやすく解説!※この記事は動画『「NFT」とは何か?これからどうなるか?』を再編集しています。
「顔認証AI」が社会に定着すると、世の中は一体どうなる?
カメラに映った顔の情報で本人確認をする「顔認証AI」。非接触の認証方法ということで、ウィズコロナの今、社会で広がりを見せています。顔認証技術はどのような仕組みでAI活用されているのか、そして、今後、どのようにわたしたちの生活を変えていくのか、一緒に考えてみませんか?Schooの授業『「顔認証AI」とは何か?これからどうなるか?』は、顔認証の理解を深め、生活に導入された未来を一緒に考える授業です。講師は、顔認証技術で世界をリードするNECで研究開発に従事してきた“ミスター顔認証”今岡仁先生。本記事では、顔認証の導入事例から始まり、この技術によってどんな風に世界が変わるか、今岡先生の解説を深掘りしてご紹介していきます。
最近よく聞く“SaaS(サース)”ってどんな意味? 例えば、どんな事例があるの? 【1分でわかるキーワード解説】
日々、新しい単語が生まれるビジネスの世界。しかし、忙しいビジネスパーソンにとって、常に知識をアップデートし続けるのは容易なことではありません。そこでPENCIL by Schooでは、ビジネス界における最新キーワードを1分で解説。今回取り上げるのは、“SaaS”です。
“札束で殴り合う世界”を、日本のスタートアップ企業はいかにして戦うべきかーー五嶋一人×加藤將倫×江原ニーナ対談
日々更新されるニュースや情報を貪欲にインプットすればするほど、世の中と自分の差(=GAP)が明白になり不安が募り続ける現代。そこで生まれたGAPを埋めるために情報取得だけでなく、その文脈や意味を理解していくことを目指す新番組『Bridge the GAP』。第一回目の放送では、目まぐるしく変わるスタートアップの世界を間近で目にしてきたお三方を先生にお迎えしました。オールジャンル・オールステージを対象に幅広く企業を支援する五嶋氏にモデレータを務めていただき、2018年8月より「Progate」のインド市場進出を行われている加藤氏、シードステージ企業の支援やスタートアップ情報の発信をする江原氏のお二人からゲストとして情報提供いただきながら、3つのテーマを深ぼっていきました。ここでは、「日本発のグローバル企業はどうすれば生まれるか」をご紹介していきます。
DX時代のマーケターは10年後を見据え、どんなスキルを身につけるべき?
データ活用、DX、AI……。マーケティングの世界は技術の進歩とともに大きな変革期を迎えています。「その流れの速さについていけているだろうか……」と不安を覚えているマーケ―ターのみなさんも少なくないのではないでしょうか。毎週月曜よる9時から“理想の自分と現実の自分を埋める”というテーマでお送りしているSchooの人気授業シリーズ『Bridge the GAP』。今回のタイトルは『10年後も活躍するマーケターは今なにをすべき? -ユーザー理解を前提としないDXの世界-』です。講師は、株式会社DATAFLUCTエバンジェリスト、株式会社秤代表、パナソニックD-Locators HUBアドバイザリーメンバーなど複数の肩書を持ち、デジタルマーケティングの現場・事例にさまざまな視点から触れている小川貴史先生。10年後も活躍するマーケターになるために持つべき視点を本記事で押さえてしておきましょう。
移動をますます便利にする“MaaS”って何? 私たちの生活にどう役立つ?世界や日本ではどんな取り組みがされているの?そして移動の未来とは【1分でわかるキーワード解説】
日々、新しい単語が生まれるビジネスの世界。しかし、忙しいビジネスパーソンにとって、常に知識をアップデートし続けるのは容易なことではありません。そこで PENCIL by Schooでは、ビジネス界における最新キーワードを1分で解説。今回取り上げるのは、“MaaS”です。本記事で事前知識を蓄えたら、ぜひ関連する動画で深堀りしてみてください。