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幸福度ランキング世界1位のフィンランドから学ぶ、これからの働き方

幸福度ランキング世界1位のフィンランドから学ぶ、これからの働き方

近年、日本でもワークライフバランスを重視した働き方が推奨され、従来のような「働くために生きる」といった考えが「生きるために働く」といった考えへと変化しつつあります。しかしそれでも日本は、2020年3月に公表された世界幸福度ランキングで156カ国中62位。しかも2013年の43位から徐々に下がりつつあるのです。一方、幸福度世界1位は3年連続でフィンランドでした。その最たる要因は、フィンランドが国全体でワークライフバランスを重視しており、安心して暮らせるという点にあるとのこと。本授業はそんなフィンランド人の働き方・生き方を知り、そこから個々の働き方・生き方を見つめ直すきっかけ作りへと繋がる内容となっています。講師は書籍『フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか 』(ポプラ社)の著者で、ライター兼フィンランド大使館広報部・プロジェクトコーディネーターの堀内都喜子先生です。

そもそも「SDGs」ってなに? SDGsが掲げる17の課題目標とは

そもそも「SDGs」ってなに? SDGsが掲げる17の課題目標とは

「SDGs(エスディージーズ)」――ここ2~3年でよく目にする用語で、皆さんの会社でも実際に取り組まれているかもしれません。しかし、正確に意味を説明できるかと聞かれれば、自信がない方も多いのでは。Schooの連載授業『残り10年、SDGs目標達成を考える教科書』では、SDGsの基礎から応用までを、SDGs関連のビジネス書著者をお招きして解説いただきます。初回となる1回目の講師は、『明快!中小企業のためのSDGs経営』の著者である越川智幸先生。SDGsの歴史的背景から基本について学んでいきます。受講後、胸を張ってSDGsについて説明できるようになること請け合いです!

マイナンバーカードって必要? 普及した先に見える未来とは

マイナンバーカードって必要? 普及した先に見える未来とは

国民間の普及率の低さが指摘されているマイナンバーカード。一方、マイナンバーを土台とした社会基盤は徐々に整いつつあり、日本がデジタル国家となる日はそう遠くないかもしれません。今回は株式会社blockhive代表取締役CEOの日下光先生を招き、誤解の多いマイナンバー制度や、普及の先にみえる未来の社会について学びます。

「年金」は前提で考えない! 人生100年時代を乗り切るために知るべき資産形成の2大原則

「年金」は前提で考えない! 人生100年時代を乗り切るために知るべき資産形成の2大原則

人生100年時代といわれる現在、堅実に資産を形成ししっかりと老後に備えておくことが求められます。本年生じた新型コロナウイルス問題を機に、「お金のこと」についてきちんと考える必要性を感じた人も少なくないのではないでしょうか?コロナに関係なく、「お金」の問題は私たちに一生つきまといます。そんな中でどのように資産を形成すればよいのか、何に気を付けるべきなのかを取り上げたSchooの授業『コロナに関係なく、私達が逃れられない「お金」の未来』。本記事はその内容のうち核となる部分をまとめています。講師はお金のプロ、ファイナンシャル・プランナーに気軽に相談できるサービス『セカオピ®』を提供する株式会社ノークリー代表取締役の大石武先生と同社代表ファイナンシャル・プランナー/CFPの松澤健一郎先生です。

個人IDも普及? 電子国家・エストニアに見る、行政サービスとテクノロジーの融合

個人IDも普及? 電子国家・エストニアに見る、行政サービスとテクノロジーの融合

2020年、注目のキーワード「GovTech(ガブテック)」。政府(ガバメント)と技術(テクノロジー)を組みわせた言葉で、行政サービスを効率化するテクノロジーを意味します。日本ではようやく導入され始めてきましたが、海外ではすでに浸透。特に東欧のエストニアは、GovTech先進国として知られ、好事例が多く見受けられます。Schooでは、全2回にわたり『GovTech! -デジタルで変化する信頼と行政の近未来-』を放送。講師は、2017年よりエストニアにおいてeResidencyや政府機関のアドバイザーを務めるblockhive 代表取締役CEO日下光先生です。“電子国家エストニア”の現状を通して、ブロックチェーンをはじめとする最新テクノロジーがどのようなメガトレンドを生み出しつつあるか学びます。

コロナ禍の今こそ知りたい、「世界を勇気づける言葉」5選

コロナ禍の今こそ知りたい、「世界を勇気づける言葉」5選

コロナ禍ですっかり気持ちが滅入ってしまった……。旅行にも行けないし気持ちが塞ぐ。ここ最近、そういった言葉をよく耳にします。そんなとき、心の薬となってくれるのが「言葉の力」です。誰でも一度は落ち込んだとき、くじけそうなときに、身近な人や読書から得た言葉の力に救われたという経験があるのではないでしょうか。コロナ禍の今知っておきたい世界を勇気づける言葉について取り上げるのがSchooの授業『世界を勇気づける言葉~今、言葉のちからを学ぶ』。講師のひきたよしあき先生は博報堂でCMプランナー、クリエイティブプロデューサーとして多くのCMを手掛けてきた一方、政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活躍するまさに“言葉のプロ”。ひきた先生が今受講生の皆さんに伝えたいとセレクションした言葉の数々に触れ、心に活力を取り戻しましょう!

「年金」はもう当てにできない!? 人生100年時代を乗り切るために知るべき資産形成の2大原則

「年金」はもう当てにできない!? 人生100年時代を乗り切るために知るべき資産形成の2大原則

人生100年時代といわれる現在、堅実に資産を形成ししっかりと老後に備えておくことが求められます。本年生じた新型コロナウイルス問題を機に、「お金のこと」についてきちんと考える必要性を感じた人も少なくないのではないでしょうか?コロナに関係なく、「お金」の問題は私たちに一生つきまといます。そんな中でどのように資産を形成すればよいのか、何に気を付けるべきなのかを取り上げたSchooの授業『コロナに関係なく、私達が逃れられない「お金」の未来』。本記事はその内容のうち核となる部分をまとめています。講師はお金のプロ、ファイナンシャル・プランナーに気軽に相談できるサービス『セカオピ®』を提供する株式会社ノークリー代表取締役の大石武先生と同社代表ファイナンシャル・プランナー/CFPの松澤健一郎先生です。

人生100時代のお金の不安を和らげる! プロが教える最低限の金融知識4選

人生100時代のお金の不安を和らげる! プロが教える最低限の金融知識4選

あなたは、「私は金融リテラシーが高い!」と自信を持っていえるでしょうか? 実際のところ、多くの方が自らの金融知識に不足を感じているのでは?そんな方々に向けて最低限知っておくべき金融知識をお伝えするのがSchooの『Withコロナ時代を生き抜くために身に着けておくべき金融リテラシー入門』です。講師は気軽にお金のプロファイナンシャルプランナーに将来の資産形成やお金にまつわる不安を相談できるサービス『セカオピ®』を提供する株式会社ノークリー代表取締役の大石武先生と同社代表ファイナンシャルプランナーの松澤健一郎先生。ここではシリーズ第三回「人生100年時代で抑えておくべき最低限の金融知識4選」の内容をまとめて紹介します。

Twitter(ツイッター)でフォローすべきおすすめアカウント13選! ビジネストレンド・キャリア・経済・お金などジャンル別で一挙ご紹介

Twitter(ツイッター)でフォローすべきおすすめアカウント13選! ビジネストレンド・キャリア・経済・お金などジャンル別で一挙ご紹介

Twitter(ツイッター)でフォローすべき、おすすめのアカウントをご紹介します。情報収集に役立てられるTwitterを上手に活用できると、リアルタイムな情報を効率的に得られて非常に便利です。紹介するアカウントの中で気になるアカウントがあれば、フォローして、自身の快適かつ便利なTwitterの利用に役立ててみましょう。

人生100年時代を豊かに生き抜く!プロが教える最低限の金融知識4選

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あなたは、「私は金融リテラシーが高い!」と自信を持っていえるでしょうか? 実際のところ、多くの方が自らの金融知識に不足を感じているのでは?そんな方々に向けて最低限知っておくべき金融知識をお伝えするのがSchooの『Withコロナ時代を生き抜くために身に着けておくべき金融リテラシー入門』です。講師は気軽にお金のプロファイナンシャルプランナーに将来の資産形成やお金にまつわる不安を相談できるサービス『セカオピ®』を提供する株式会社ノークリー代表取締役の大石武先生と同社代表ファイナンシャルプランナーの松澤健一郎先生。ここではシリーズ第三回「人生100年時代で抑えておくべき最低限の金融知識4選」の内容をまとめて紹介します。

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