2018年2月、とあるブログ記事がネット上で急速に拡散されました。その記事のタイトルは※『デザイナーとしての「ゆるやかな死」』。デザイナーの働き方を軸に記されていますが、デザイナー以外からの共感も呼び、話題となりました。本記事のなかでも、特に共感を呼んだのは「センスは枯渇し得る」という考え方。日々の業務に悩殺される中でインプットとアウトプットを怠ると「センス」は無くなることがあると、執筆者のモンブラン先生は解きます。今回は、誰にでも忍び寄るであろう「ゆるやかな死」と「センス残高の増やし方」について、モンブラン先生にお話しいただきました。※『デザイナーとしての「ゆるやかな死」』https://note.mu/montblanc04/n/n9f369b934c9a