アフターコロナに備え、VCは企業をいかに支援するか?(出演者:五嶋 一人 / 堤 達生)
目次
- 億単位の意思決定をオンラインでできるか。VCから見た現在の市況感
- VCとしての究極にして唯一の役割とは
- 課題に向き合い価値を出す。有事の際、VCが実践すべきアクションは何か
特にスピード感のあるスタートアップ業界において、ベンチャーキャピタルによる出資・支援の形はどう変化するのでしょうか。
そこで本授業は、ベンチャーキャピタルとして企業の支援を行う、株式会社iSGS インベストメントワークス 代表取締役 / 代表パートナーの五嶋一人氏、そしてSTRIVE株式会社 代表取締役/代表パートナーの堤 達生氏にお越しいただき、お二人が現状をいかに捉え、何に備えているのか、またその判断に至る思考のプロセスを紐解きました。
五嶋 一人 先生
iSGSインベストメントワークス 代表取締役/代表パートナー
堤 達生 先生
STRIVE株式会社 代表パートナー
田原 彩香
受講生代表
ベンチャーキャピタルである先生方がコロナにより様々な変化が生じている現状をどう捉えているのかを教えていただきたいと思います。