「人類が暇になったら何が生きがいになる?」古川健介先生:SchooZone β版
目次
- なぜ「人類が暇になったら何が生きがいになるのか」を考えるのか
- 「エンタメコンテンツ」がこれからのビジネスの鍵
- 最も幸福なことは、「他人のために」時間とお金を使うこと
人と話している時・考え事をしている時にも出てくる自分ではないような、すべてがうまく繋がっていくように感じるあの瞬間。
絶対の正解がないものに対して、より自分の中で納得できるものを選択し、生きていかなければならない今。
人類が暇になったら何が生きがいになるのでしょうか?
ここでは、けんすう先生と、1人でその問いに立ち向かった時には辿り着けない思考の境地に、一緒に入っていきましょう。
古川 健介 先生
Supership株式会社 取締役
中田 有香
受講生代表
本日は「人類が暇になったら何が生きがいになるか」ということを、皆さんと考えながらお話していきたいと思います。
そもそもなんでこのテーマを選んだかというと、AIとかの技術が発達することで人間の労働時間は減っていくでしょうと、これよく言われることですね。