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2020.01.01

Column

税理士・大河内薫先生から学ぶ!フリーランスが損をしないために知っておくべき税金と確定申告の授業3選

税理士・大河内薫先生から学ぶ!フリーランスが損をしないために知っておくべき税金と確定申告の授業3選

働き方の多様化が普及しつつある昨今、組織にとらわれない “フリーランス”の人口も増えてきました。

ただし、フリーランスになると「納税」や「確定申告」といった面倒な業務を自分で行う必要があります。

今まで会社勤めだった人の中には「確定申告ってなに?」「どんな税金を納めるの?」といった疑問が浮かぶ人もいるはず。

ここでは、株式会社ArtBiz代表取締役 兼 税理士である大河内薫先生を講師に迎えた、税金と確定申告について学べる授業を紹介します。

目次

  • フリーランス必見!損しないために知っておくべき税金と確定申告
  • 経費の悩みはここで解決!フリーランスが知っておくべき経費のいろは
  • ギリギリでも間に合う!?1日でできる即席確定申告

フリーランス必見!損しないために知っておくべき税金と確定申告
税金で損しないために学ぶ「確定申告と年末調整の違い」

全3回で行われる授業、第1回目は「税金の種類」と「確定申告・年末調整の違い」について学びます。

 

フリーランスとして働き続ける以上は、税金や確定申告との関わりは不可避。しかしそもそも「どんな税金を納めるの?」「確定申告ってなに?」「年末調整となにが違うの?」といった疑問を持っている人は少なくありません。

 

大河内先生がこの授業で語るのは、税金と確定申告に関する基礎の基礎。専門用語も、わかりやすくかみ砕いて説明してくれるため、とても安心です。

 

これからフリーランスとして働こうと考えている人はもちろん、税金を一から学び始めたい人、確定申告に向けてしっかり備えたい人にもうってつけでしょう。

この授業を見た人の感想

ユーザー

確定申告するようになると、経費意識すごく鍛えられるメリットあるような気がする

ユーザー

年末調整が年末である理由がわかりました。

ユーザー

うちの会社だけじゃなかった!?やばいですね

こんなことが学べる!授業のポイント
税金とは日本政府の売上げ
個人にかかる税金は「所得税」「住民税」「事業税」   
  • ①所得税の税率は5~45%
  • ②住民税の税率は原則10%
  • ③事業税の税率は0~5%
他にも社会保険料がかかる   
納める税金は年収で上下する
年末調整とは、サラリーマンの税金精算
確定申告とは、所得税額を精算し申告する行為
ふるさと納税は節税ではないがお得!
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経費の悩みはここで解決!フリーランスが知っておくべき経費のいろは
「ぶっちゃけどこまで経費で落とせるのか」フリーランスのための税金のハナシ

書籍『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』の著者でもある大河内先生。第2回目の授業には、本書のイラストを手掛けた漫画家・若林杏樹先生も講師に迎え、「経費」について学びます。

 

経費は一見、仕事に関係してさえいればすべて計上可能に思えてしまいがちです。しかし大河内先生は、「すべてを100%計上させるのは難しい、ある程度の基準が必要」と語ります。その基準とは?

 

また授業の後半では、受講者からの「この品目って経費に入るの?」という質問に大河内先生が答える時間が設けられています。多くのフリーランスが気になるメジャーな品目を中心に幅広く取り上げられているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

 

この授業を見た人の感想

ユーザー

やっぱ皆さん、税務調査のこと気になりますよね。

ユーザー

仕事に関わるものは、経費と考えていい

ユーザー

確定申告のために読んだ本は経費になるのだろうか。

こんなことが学べる!授業のポイント
経費とは、事業をするうえで必要な支出(お金)のこと
事業に必要だとしっかり説明できるのが経費
その事業を辞めたら、支払わなくなるものが経費になりやすい
サラリーマンの経費精算は手元からお金が減らないが、フリーランスの経費精算は手元からお金が減る!
フリーランスの経費が増えると利益が減る、利益が減ると税金が減る
税金は個人の税率分だけ減る
経費の使い過ぎはただの浪費
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ギリギリでも間に合う!?1日でできる即席確定申告
「1日でできる確定申告」フリーランスのための税金のハナシ

大河内先生が講師を務めるフリーランスと税金、確定申告に関する授業、最終回となる第3回目は「確定申告の流れ」と「1日でできる確定申告」がテーマ。

 

この授業では、確定申告を行う際に必要な準備はもちろん、申告期限まで時間がないという人に向けた“即席確定申告”の方法も学べます。

 

本来、確定申告はゆっくり時間をかけてミスなくおこなった方が良いもの。大河内先生も「本来なら時間をかけておこなった方が、税控除の面でも得をすることが多い」と語っています。

 

ただし、申告期限がすぐそこまで迫っているのなら話は別。そんな悠長なことは言っていられません。「確定申告の準備をなにもやっていない!」という人は、この授業を最後まで受け、即席確定申告のノウハウをすぐ身に付けましょう。

 

間違っても、「確定申告をしない」といった行動はとらないように!

この授業を見た人の感想

ユーザー

前払い所得税は絶対集計!

ユーザー

とにかく売上。ミスしない!

ユーザー

会計ソフト慣れるまで本当、苦戦する

こんなことが学べる!授業のポイント
確定申告とは、所得税額を精算し申告する行為
確定申告は基本的に時間をかけて行なった方が良い
一般的な確定申告の流れ   
  • ①1年間の売上と経費を会計ソフト、Excelで集計
  • ②青色申告決算書を作成
  • ③国税庁確定申告作成コーナーで確定申告書を作成
  • ④決算書と確定申告書に、必要書類を添えて提出
1日で行うなら売上、経費、源泉徴収税額、各種控除だけでも最低限集計   
ただし、青色申告と税額の減少は諦めよう
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フリーランスとして働き続けるのであれば、税金と確定申告に関する知識は最低限持っておくべきです。今回紹介した3つ授業を参考に、税金や確定申告に悩まないフリーランスを目指しましょう!

        

文=トヤカン

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