プロダクト・リアルトーク -信楽焼でBBQのヒット商品が生まれるまで-
目次
- 偶然と必然。「TOBAN」はこうして生まれた
- 世の中に無い商品を生み出す苦難
- 購入者の顔が「20人イメージできるか」が成功の鍵
- 始めたときの気持ちを失速させない。チームでプロダクトを生み出すために大切なこと
- クラウドファンディングはPRの場でもある
- アイデアを形にするためのしたたかさ
今回の授業で迫るのは、最近流行しているバーベキュー界でヒット商品となっている『TOBAN』。
この授業では、クリエイティブ会社「MEETING」のクリエイティブディレクター・代表の三村氏と製造者である滋賀県・信楽にある陶器メーカー「明山」から石野氏を先生としてお迎えして、TOBANが生まれるまでのプロセスに迫ります。
三村 恵三 先生
株式会社MEETING 代表取締役
石野 啓太 先生
信楽焼 明山/ブランドマネージャー
中田 有香
受講生代表
お二人の商品「TOBAN」について簡単に教えてくださいますか?