「DX、データ活用。既存産業はどう変わるのか」(出演者:須藤 憲司 / 金山 裕樹 / 高橋 祥子)
目次
- DX導入で成功している企業はわずか5%
- なぜ、DXが上手くいかないのか。 「知識」と「権限」がアンバランスな日本の組織構造
- 莫大な市場を持つ国、アメリカや中国に日本は勝てるのか?
- 日本企業はDXをどう取り入れるべきか
- 「企業×国家」から「企業vs国家」へ
- 日本企業がDXを導入して大きな変革を起こすには
- DXは「人を生きやすく」するためにある
様々な企業のDXを支援する株式会社Kaizen Platform CEOの須藤憲司氏と、ZOZOグループのサービス運用・技術開発部門となるZOZOテクノロジーズ 代表取締役CINOの金山裕樹氏、そして遺伝子解析を行う株式会社ジーンクエストの高橋 祥子氏お迎えし、熱い議論が交わされた本授業。
ここでは、もっとも盛り上がったトピック「DXとデータ活用は、既存産業をどう変えるのか」をご紹介していきます。
須藤 憲司 先生
KAIZEN Platform Inc. CEO
金山 裕樹 先生
ZOZOテクノロジーズ 代表取締役 CINO
高橋 祥子 先生
株式会社ジーンクエスト代表取締役
田原 彩香
受講生代表
皆さんからコメントがきています。
「既存産業はどう変わるの?」と。これは今日のテーマでもありますよね。