『世界一ワクワクするリーダーの教科書』著者:大嶋啓介さん
目次
- 未来の成長を楽しみにできるリーダーがメンバーを伸ばす
- ピンチに強い組織とリーダーが成長する
- やり方だけじゃない「ワクワク感」で結果が変わる
話題のビジネス書を毎週1冊取りあげ、著者に直接ご解説いただくSchooの人気授業です。
居酒屋経営の株式会社てっぺんを30代の頃に創業し、現在は毎日のようにリーダーシップに関する講演をされている大嶋先生。現在はてっぺんの経営からは離れて、高校野球のメンタルコーチとしても活躍中です。100校近くでメンタル研修を行い、そこから甲子園出場も多数果たしています。
大嶋先生が設立し、「独立道場」と呼ぶてっぺんは、創業15年で経営者を100人以上輩出しました。同社の「本気の朝礼」は、テレビなどでも話題になり、年間1万人以上が見学に訪れるほど。
今回は『世界一ワクワクするリーダーの教科書』を題材に、ワクワクすることの大事さ、チーム作りにおけるリーダーの重要性などについてインタビュー。
リーダーに必要なものはなんでしょうか? あるいはチーム作りに欠かせないものとは?
今回は『世界一ワクワクするリーダーの教科書』の著者、大嶋啓介先生に理想的なリーダーシップを伺います。
※『世界一ワクワクするリーダーの教科書』
https://www.amazon.co.jp/dp/4866631007
大嶋 啓介 先生
株式会社てっぺん 代表取締役
加藤 智行 先生
動画プロデューサー
徳田 葵
受講生代表
居酒屋と高校野球、チームを作るって意味では同じ要素が多かったんですか?