“学びたい”を刺激するメディア。

2021.04.28

Column

過去最高の売上を達成した社長から学ぶ! リモートワークのままでも生産性を劇的に向上させる方法

過去最高の売上を達成した社長から学ぶ! リモートワークのままでも生産性を劇的に向上させる方法

コロナ禍における「新しい働き方」として、数々の企業がリモートワークを導入し始めました。ただその結果は企業によってさまざま。個々の生産性が上がり業績向上につながった企業もあれば、まったく逆の展開を迎えた企業も少なくありません。

今回紹介する授業『リモートワークでの最強チームの創り方』の講師、早川諒先生が代表取締役を務める株式会社AHGSも、コロナ禍で業績が悪化した企業の1つです。会社と雇用を守るためにリモートワークを導入した当初、社員は離職、業績は悪化したとのこと……。しかし先生はそこから奮起! なんと、2020年に過去最高の売上を達成するほどに業績を向上させました。しかもリモートワークという働き方はそのままに。

本授業は、リモートワークのままでも生産性を劇的に向上させ、スタッフのモチベーションも維持、向上させるノウハウが学べる60分。早川先生の経験をもとにした再現性の高いそれらは、まさに珠玉の一手。本記事では、そんな授業の一部をご紹介します。

目次

  • 新しい働き方・リモートワークの現状
  • リモートワークだからこそ「ヴィジュアル」を活用!
  • 定例ミーティングで時間やミッションを管理・共有

 

 

新しい働き方・リモートワークの現状

 

 

早川先生がノウハウを紹介する前に語り始めたのは、リモートワークの現状について。

 

いまもなお、コロナウイルスの脅威が続いていることもあり、リモートワークの導入率は上昇しているように思われがち。ただ実際、2020年の3月から6月にかけては急速に高まったものの、6月以降は低下し始めたそうです。その理由を先生は、以下のように語ります。

 

確かに、個々人または企業全体の生産性が低下する働き方を定着させるのはリスクが高いように思えます。ただコロナウイルスの脅威が未知である以上、従来の働き方(出社)に戻したときに社内で感染者が出てしまわないか心配なのも事実。

 

そんな葛藤がありながらも、早川先生はリモートワークの継続を決断そしてさまざまな戦略を打ち、リモートワークのままでも生産性を上げつつ、スタッフのモチベーションも上げられることを証明したのです。

 


リモートワークだからこそ「ヴィジュアル」を活用!

早川先生が、リモートワークのままで生産性を向上させるために打ち出した方法は3つ。まず挙げたのは「ヴィジュアル」の活用です。先生曰く、これは他者に指示を出すときに役立ち、かつリモートワークだからこそ最大限活用できる方法とのこと。

 

「オフライン、すなわち対面で指示を出すときにありがちなのが、口頭のみかつ曖昧な内容になるという状態です。指示を受ける側は、聴覚でしか情報が得られないうえに理解しづらいと感じるはず。ただリモートワークであれば、チャットやメールを活用することで文字として指示を残せますよね。また資料を加え、画面共有で実際の作業手順を見せられれば、オフラインで指示を出したときよりも、生産性が大幅に向上したんです」

 

 

 

またこの方法は、いままでニュアンスだけで伝えていたことをより具体的に伝える訓練にもなるため、指示する側のスキルアップにもつながると先生は語ります。

 


定例ミーティングで時間やミッションを管理・共有

2つ目に先生が打ち出した方法は「定例ミーティングを用いた時間やミッションの管理・共有」です。リモートワークとオフラインの大きな違いは、やはり時間管理やミッション共有の難しさにあります。特に時間に関してはリモートワークに慣れていないこともあり、管理が曖昧になってしまうことも少なくありません。

 

先生はそんな部分に注目し、さまざまな試行を重ねてきたと語ります。それこそ、会議専用のツールを用いて部署の全員と1日中繋がりながら仕事をしてみたり、逆にまったく誰とも繋がらない状態で仕事をしてみたり。そんな試行錯誤のなかで、時間やミッションの管理・共有ができつつ、もっとも生産性が向上したのが、区切りの良いタイミングで定例ミーティングをおこなう方法だったそうです。

 

 

 

授業ではこの後、「定量で管理」という方法が紹介されます。こちらも、リモートワークという働き方だからこそ必要で、かつ生産性を向上させるのにうってつけの方法でした。その内容とは?

 

ちなみに授業の後半では、リモートワークのままで社員のモチベーションを高く維持・向上させる方法についても触れていきます。「企業の生産性を向上させるきっかけを作りたい!」「個人の生産性をもっと上げたい!」という方は、ぜひ実際の授業で確認してみてください!

 

文=トヤカン

今回取り上げたSchooの授業はこちら!
『チームワークの教科書 第2回 リモートワークでの最強チームの創り方』

 

おすすめ記事

本日の生放送

ペンシルからのプッシュ通知を設定しておくと、新着記事のお知らせなどをブラウザ上で受信できて便利です。

通知を受信しますか?